ベトナム漁業協会(VFA、ハノイ)は24日、8月に入り、南シナ海で操業中の漁船4隻が中国から襲撃を受け、うち1隻が沈没したとして、非難する声明を発表した。「中国側の不法行為は、国連海洋法条約を深刻に侵害している」と主張
中国に捜査と損害賠償を求めるとしている
中国による襲撃は、中国とベトナムが領有権を主張して対立する同海パラセル(中国名・西沙)諸島近海で、中部クアンガイ省から出漁した漁船に行われた
VFAの報告によると、船体に「46102」と「56105」と記した2隻の中国船が18日午前、ベトナム漁船を襲撃。乗り込まれて魚を奪われ、漁具を壊され、船を沈没させられた。漁船の乗組員6人は、近くの僚船に救助され、20日に帰港したという
同様の襲撃が、4日、10日、13日にも相次いだとしている
日本に来て初めて知った…日中の歴然たる差
24日午前3時15分ごろ、東京都中央区銀座の路上で、「タクシーがビルにぶつかった」と別のタクシーの運転手から110番通報があった
警視庁築地署によると、走行中の車内で乗客の男が運転手に暴行したことが原因とみられ、同署は暴行の現行犯で、乗客で米国籍の自称、会社役員の50代男を逮捕した
運転手は衝突時に軽傷を負っており、容疑を傷害に切り替えて調べる
各局は、国会に招かれた参考人のうち「首相官邸によって行政がゆがめられた」と主張する前川喜平・前文部科学事務次官の発言については、計2時間33分46秒にわたり取り上げていた
ところが、前川氏に反論した加戸守行・前愛媛県知事の発言はわずか計6分1秒、
原英史・国家戦略特区ワーキンググループ委員の発言はたったの計2分35秒しか放送しなかった
捏造誘導、常態化
ドイツ 朝鮮戦争が起こった場合北朝鮮に付く可能性
米軍艦船の相次ぐ事故原因に中国・北朝鮮が浮上!!