米メディア 日中の軍事力が逆転するかもしれない!
世界で唯一危機感を持っていた日本がとんでもないものを導入
中国の空母は格好の標的になってしまう https://youtu.be/TRlEErUXuCU
米メディア 日中の軍事力が逆転するかもしれない!
世界で唯一危機感を持っていた日本がとんでもないものを導入
中国の空母は格好の標的になってしまう https://youtu.be/TRlEErUXuCU
先の大戦で激しい戦火にさらされた沖縄本島には、膨大な不発弾が埋まっている。自衛隊員は連日、手作業で信管を抜き取り、不発弾を安全化する命懸けの作業に従事している
八重山日報は、不発弾処理や緊急患者空輸の件数を毎日紹介している。ささやかながら、日夜奮闘する自衛隊の応援団でありたいからだ
7月、沖縄で開かれた「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民の会」の集会で、購読紙を県紙から八重山日報に切り替えたという男性がこう発言した
■仲新城誠(なかしんじょう・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に『「軍神」を忘れた沖縄』(閣文社)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)
石垣島の零細新聞社である八重山日報が今年4月、沖縄本島に進出して4カ月。県紙「琉球新報」「沖縄タイムス」が圧倒的なシェアを誇るなか、独自の取材活動を展開し、部数はほぼゼロの状態から一気に2000部を超えるに至った。長年、大手メディアが県民の目から隠蔽してきた「不都合な真実」のベールが、ようやく剥がされようとしている
反対派の座り込みで工事車両が停車を余儀なくされているため、国道では大渋滞が発生した
通勤、通学の住民も立ち往生している可能性があるが、反対派はあたかも渋滞の責任が警察にあるようなプロパガンダを発信している
八重山日報は反対派の座り込みで起きている大渋滞や、憤る地元住民の声を報道したが、県紙に掲載されたのは「国が工事を強行しても絶対諦めない」という反対派のコメントだけだった
中国はインド側の部隊が中国側の領土に侵入したと主張、インドは中国側がインドに近いブータンの領土を侵犯したとして、国境付近で緊張が続いている
平成29年8月19日(土) 14時開会 13:30会場
越谷市中央市民会館 4階第15会議室
来たるべき朝鮮半島有事から国民を守り抜くために
特別ゲスト 矢内 筆勝 氏
第二次朝鮮戦争という選択
講師 飯田 たけし
主催:草加越谷を元気にする会