散歩中に通行人と写真に納まる安倍首相(右から2人目)
左端は昭恵夫人=3日午後、東京・六本木
日本の「空母」保有に向けた動きが正式に決まる・・・
売国議員が日韓合意での日本の立場を脅かす衝撃発言!
韓国を影で支援する史上最低の反日行為で
全ての日本人を敵に回す
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で3日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは昨年12月30日以来
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に新年早々“朗報”が舞い込んできた。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が1日の新年の辞で平昌五輪への代表団派遣の用意と南北対話の可能性を表明したことだ
韓国に歩み寄りを見せた北朝鮮だが、核・ミサイルをめぐって国際環境は確実に悪化している。にもかかわらず対話を優先し、北朝鮮に接近すれば、金、盧両元大統領の二の舞いどころか、核兵器の完全実戦配備を許すという決定的な失敗を歴史に残すことになる
文氏は南北対話と核問題解決を「別々に進められる問題ではない」とも語ってはいる。「制裁と圧力を通じ対話に導き出し、核問題を平和的に解決する」との姿勢の文氏だが、過去の教訓を生かせず、北朝鮮のペースに乗せられるのであれば、朝鮮半島の歴史に禍根を残す危険性もある。
産経新聞 ソウル 名村隆寛
在韓米ネラー総司令官が急転直下の緊急表明!
警視庁組織犯罪対策5課=平成15年4月、警視庁の組織改編に伴い発足。暴力団や外国人犯罪グループなどの組織犯罪に対応する「組織犯罪対策部」に所属し、覚醒剤や大麻などの違法薬物や拳銃などの銃器の取り締まりを主に担当する
「粘り強い捜査のたまものだ」-。警視庁の捜査幹部は一連の逮捕劇をそう満足げに振り返った。それは組織犯罪対策5課が平成29年11月、拳銃3丁を知人の暴力団組長に譲り渡したとする銃刀法違反(拳銃譲渡)の疑いで指定暴力団住吉会系組長の保正(ほしょう)康典被告(48)=銃刀法違反罪で公判中=を摘発した事件だ。銃器犯罪の巧妙化が進むなど捜査の困難化が指摘される中で、暴力団組員同士の拳銃売買の摘発は全国初。組対5課は、末端組員の薬物事件を足がかりに、違法薬物の売買で名をはせた大物組長、そしてその組長に拳銃を譲り渡した保正被告の逮捕へと“点と線”をつないでいった。拳銃撲滅に向けた執念の捜査の舞台裏に迫った
新年早々、アメリカ軍から重大発表