シベリアで-67度 車故障で避難→
男性2人が凍死(18/01/18) https://www.youtube.com/watch?v=P661s6CQVuI
中国の潜水艦が日本の対潜哨戒機に補足され浮上!
自衛隊が中国原潜を2日間追い込む!
艦長は軍法会議に?
2003年以来の大失態か!?
中国で訓練飛行中の軍用機が墜落、輸送機Y 8かY 9の可能性…
ネット上に動画が拡散!その後、閲覧が不可能に!
長征3号ロケットも落下!
セルバ米統合参謀本部副議長は30日、ワシントン市内での会合で、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術に関し、米国が北朝鮮によるミサイル発射の兆候を事前に察知できるのは「運が良くて発射の十数分前」であるとし、昔よりも察知が困難になっていることを明かした
セルバ氏によると、米国は以前であれば「最大1時間前」に発射を察知できたものの、北朝鮮が移動式のICBM発射車両を使うようになり、米偵察衛星の目を逃れてミサイルや関連設備をトンネルや地下に巧妙に隠すようになったため、「ミサイル発射の動きに対応できる時間は短くなっている」と指摘した
セルバ氏は「北朝鮮がこれらの技術を確立している可能性もあるし、そのように想定すべきだ」としつつ、「再突入実験は地下では行えない」と述べ、北朝鮮が実用技術の確立に向けてさらなるICBM発射を行う可能性も示唆した
ヤマトホールディングス(HD)は30日、値上げ交渉をしていた大口顧客の4割が取引を解消したことを明らかにした。最大取引先のアマゾンジャパン(東京・目黒)は値上げを受け入れた。値上げが奏功し、2018年3月期の業績予想を上方修正した。値上げを通じた収益回復や人材確保の動きが広がってきた
ヤマトHDは運転手らの人手不足で人件費などが増えたため、17年10月に個人向け料金を引き上げた。大口顧客1100社にも値上げを要請し、ほぼ全てと交渉を終えた。6割の大口顧客が契約を継続し、平均値上げ幅は「個人向けの15%より高い」(芝崎健一専務執行役員)という
契約終了した大口顧客が荷物量全体に占める割合は明らかにしていない。一定量の荷物が減るが、値上げで業績は改善する。18年3月期通期の連結純利益は前期比20%減の145億円になる見通しで、従来予想から25億円上振れる
護衛艦いずも以下7隻演習へ出港 2018年1月29日
NTNは和歌山県にベアリング(軸受け)の新工場を建設する。自動車や産業機械に利用する汎用の軸受けを生産する。2018年度内に着工、2~3年内の稼働を目指す。新工場には最新設備を導入して生産性を上げるとともに、国内の生産体制を再編する足がかりとする。投資額は100億円規模になるとみられる
15年4月に約15億円で購入した和歌山県橋本市の約11万平方メートルの敷地に新工場を建てる。長野県箕輪町や三重県桑名市などの工場で製造する軸受けの生産の一部を引き受ける。生産を担うのは上下からかかる力に強い「ラジアルベアリング」といった汎用品
和歌山の新工場に生産をどの程度集約するかは未定だが、和歌山に生産を移管し空きができた工場では別の製品を生産するなど、生産体制を見直す。最新設備による生産性向上で、安価に汎用軸受けを製造する中国メーカーなどに対抗する狙いもある
NTNは18年3月には創業100周年を迎える。18年4月から始まる3カ年の中期経営計画を策定中で、自然エネルギーや電気自動車(EV)などの新分野の製品開発にも力を入れる方針を盛り込む見通し。新工場ではEV向けのモーターに使う軸受けなども生産の検討対象になるとみられる
日本経済新聞
©2018 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.
偽造されたビール共通券の裏面に記載された「アサビ」(1行目)、「キリソ」(2行目)の表記=30日午後、茨城空港
中国人容疑者が所持していた、偽造されたビール共通券=30日午後、茨城空港
©2018 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved