米政府が激怒し
経済制裁待ったなしの理由に一同驚愕 https://www.youtube.com/watch?v=SM708L-TsnY
中国で拘束カナダ女性、釈放され帰国…現地報道
カナダのCBCテレビは28日、中国で今月初めに拘束されたカナダ人の女性が釈放され、帰国したと報じた。釈放されたのはカナダ人の教師サラ・マクアイバーさんで、不法就労を理由に拘束されていた。カナダ政府がCBCの取材に対し、釈放や帰国の事実を認めたという 中国では元外交官らカナダ人男性2人が「中国の国家の安全を脅かす」活動に従事した疑いで拘束されている カナダの警察当局は1日、米国の要請で、中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の孟晩舟(モンワンジョウ)・最高財務責任者(CFO)の身柄を拘束した。 これに反発した中国当局が報復措置として、2人を拘束したとの見方が出ている 読売新聞
道路にロープを張ってオートバイを転倒させ、男性にけがをさせたとして、神奈川県警相模原南署は29日、殺人未遂の容疑で相模原市南区相模台団地のパート従業員、出来公一容疑者(41)を逮捕した 逮捕容疑は26日午前3時35分ごろ、自宅近くの市道にロープを張り、オートバイで走行してきた同市内に住む男性(45)を転倒させ、腰を打撲させるなどの軽傷を負わせたとしている 同署によると、周辺の防犯カメラの映像や聞き込みなどから、出来容疑者が浮上した。取り調べに対して「日々のストレスの解消のためにやった」などと供述する一方で、「オートバイなどがロープに引っかかれば危ないということは分かりますが、死んでもいいとは思っていませんでした」などと容疑を一部否認しているという 産経新聞
日本の防衛省レーダー照射映像公開!矛盾点が出るも歩み寄りなし!
拳銃向けた疑いで書類送検 10代巡査が同僚に、三重
三重県警警察学校の初任科生の10代男性巡査が同学校の射撃練習場で拳銃を同僚に向けたとして、銃刀法違反(所持)容疑で書類送検され、本部長訓戒処分を受けていたことが29日、県警への取材で分かった。書類送検と処分は14日付。巡査は同日、依願退職 県警監察課によると、巡査は11月21日、警察学校の射撃練習場で実射訓練を終えた後、貸与されていた拳銃の銃口を、同僚の巡査男女2人に向けた疑いが持たれている。実弾は装填されていなかった 産経新聞
ミンダナオ島沖でM6・9 フィリピン南部
米地質調査所(USGS)によると、フィリピン南部ミンダナオ島沖で29日午前11時39分(日本時間午後0時39分)ごろ、マグニチュード(M)6.9の地震があった
米ハワイの太平洋津波警報センターはフィリピンとインドネシア、パラオで最大30センチ程度の津波の恐れがあるとした。警報は出していない。日本の気象庁によると、日本の沿岸で津波被害の心配はなく、若干の海面変動が起きる可能性がある
震源はミンダナオ島ダバオの南東約183キロ。震源の深さは約59.8キロ 日本経済新聞
レーダー照射映像公開の真実!渋る防衛省を安倍首相が押し切る、
香田洋二・元海上自衛隊自衛艦隊司令官の話「防衛省が公開した映像では、海自哨戒機の外に見える風景と乗員のコミュニケーションが完全に一致し、不自然な部分はない。韓国軍が遭難した漁船を救助していたのは事実だろうが、位置が特定されており、捜索のために火器管制レーダーを使う必然性はまったくない。世界の軍事専門家が見れば、自衛隊が本当のことを言っているとわかる映像だ」 読売新聞
韓国の政府と海軍は過ちを正直に認めて責任者を処分し、日本に謝罪すべきである
韓国海軍の駆逐艦が日本海で、海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用レーダーを照射した問題をうやむやに終わらせることはできない
防衛省が28日、P1が当時撮影した関連動画をホームページで公開し、韓国大使館にも提供した。新型機のP1が警戒監視活動に当たっている動画を示すのは異例だ。照射を頑(かたく)なに認めない韓国に業を煮やし、具体的な証拠を世界に発信した
映像には、韓国駆逐艦から火器管制用レーダーを照射され、無線で照射の理由を質(ただ)す様子や、韓国艦の近くに、救助されているとみられる北朝鮮船が映っていた
照射の事実は歴然としている。韓国側は当初、遭難した北朝鮮船を捜索するためレーダーを用いたと説明したが、動画からは北朝鮮船発見後の照射だと分かる
韓国はその後、レーダーの使用自体を否定した。火器管制用レーダー使用を否定しようと、ウソを重ねているということだ
27日の日韓防衛当局のテレビ協議で、日本はこの映像を韓国側に示した。それでも韓国はしらを切った。事実を認めないのだから再発防止策を講ずるはずもない。このままでは自衛隊員の安全は脅かされ続けることになる
北朝鮮をにらんだ、日米韓による安全保障協力は重要だが、問題を棚上げして実効性ある協力はできない。不実な相手の行動や情報を、どう信用せよというのか
火器管制用レーダーの照射は、ミサイルなどで攻撃するための準備行為だ。極めて危険で、不測の事態を招きかねない
中国海軍のフリゲート艦が平成25年1月に、尖閣諸島沖で海自護衛艦などに火器管制用レーダーを照射した。日本は抗議したが中国は捜索用レーダーだったと虚偽の主張をして非を認めなかった
韓国は、日本に対する敵対的行為を中国と競うつもりか
日韓防衛当局の協議は継続されるという。韓国国防省は日本の「誤解を解く」協議と位置づけているが、事実に基づく立場をとる日本は誤解などしていない
韓国がとるべきは、ありもしない「誤解」を解くことではない。潔く非を認め、日本人の韓国への不信の念を解くことである 産経新聞