中国人 14032 男7156 女6876
韓国人 9001 男4368 女4633
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「建立900年特別展 中尊寺金色堂」が、来年1月24日から4月14日まで東京・上野「東京国立博物館」で行われることが4日、発表された。岩手県平泉市にある中尊寺は、平安時代の1124年に藤原清衡によって建立された。東北地方で現存する最古の建造物であり、11年にはユネスコの世界遺産にも登録されている。
今回は、堂内中央に設置された須弥壇(しゅみだん)に安置されている国宝の「阿弥陀(あみだ)如来坐像」など、11体の仏像が初めてそろって展示される。実物大の金色堂と堂内空間を超高精細8KCGで大型ディスプレーに再現する。奥州藤原氏が栄華を極めた時代の美術、工芸、建築の粋と、極楽浄土への信仰がここで体感できる。
日刊スポーツ新聞社
米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部ロサンゼルス)のクーパー副所長は5日、産経新聞と会見し、現代の世界情勢や人権保護を巡り「最大の懸案は共産主義中国とその指導者だ」と述べた。人工知能(AI)を活用した監視技術を、権威主義的な指導者が駆使するようになった現状にも、強い懸念を表明した。
都内で会見したクーパー氏は、中国当局の監視が海外にも及んでいると問題視した。ロサンゼルス市内で最近、中国で起きた火災の犠牲者を悼む集会が開かれたが、中国出身の多数の学生が監視を恐れ「フルフェースのマスクをかぶって参加していた」と明かした。
クーパー氏はこれまで中国当局による新疆(しんきょう)ウイグル自治区での宗教や人権の弾圧に懸念を表明してきた。同氏は集会での体験をもとに「問題の深さ」を実感したと指摘。急速に技術が発展するAIなどのハイテクが、人権保護に及ぼす影響にも、十分な注意を払うべきだとの立場を示した。
中国の習近平国家主席を念頭に、「1人の人間が抑制の利かない、不釣り合いなほど巨大な力を持ち、世界に攻撃的な姿勢を示している」とも語った。(塩原永久)
産経新聞
【三原じゅん子】選挙があるので二重国籍を誤魔化してしまう蓮舫と自民・小野田紀美との違い。三原じゅん子が根本を追及していく - YouTube
2016年10月13日 参議院 予算委員会 当時、民進党の代表であった蓮舫氏に二重国籍が判明し 説明に追われ、二重国籍が解消したとしましたが その後の会見で二重国籍は残ったままだったと謝罪 しかし違法性は無いと発言するなどとし 戸籍の公開は10ヶ月ほど経過した後に一部を公開しただけ 一方、自民党でも小野田紀美議員の対応は素早く、 戸籍も全て公開する等、誠実さに明らかな対応の差が生まれました 選挙を考えた結果、誠実さの逆をいく 立憲クオリティの最たるものですね。
世界遺産・仁和寺(京都市右京区)の境内で国宝の金堂の扉を傷つけたとして、京都府警右京署は5日、器物損壊と文化財保護法違反容疑で右京区鳴滝音戸山町の無職、黒沢喬容疑者(75)を追送検した。容疑を否認している。
文化庁によると、金堂は慶長16(1611)年に造営された御所の「紫宸殿(ししんでん)」を寛永20(1643)年に移築したもので、国宝に指定されている。
追送検容疑は6月13日午後10時15分ごろ、金堂に侵入しようとして、工具で扉の南京錠付近の金具などを傷つけたとしている。
黒沢容疑者は同日、仁和寺境内で男性職員(35)の頭部を工具で殴り負傷させたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕されていた。
産経新聞