中国 民間人が自発的に橋を建設 家族18人全員が有罪判決を受けた - YouTube
吉林省洮南市瓦房鎮の村民である黄徳義(こう・とくぎ)さんが家族と自費で浮き橋を建設し、人々の交通を便利にするために尽力したが、当局から重い処罰を受け、家族全員18人が有罪判決を受けた。この事件が最近、ネット上で暴露され、国民の怒りを引き起こした。
ジェリー藤尾( - ふじお、本名:藤尾 薫紀(ふじお しげき)、1940年6月26日 - 2021年8月14日)は、日本の歌手、俳優、タレント。 オフィスキコ所属。代表曲は『遠くへ行きたい』(作詞:永六輔、作曲:中村八大)。専修大学附属京王高等学校(現・専修大学附属高等学校)中退。娘は元女優の藤尾美紀、藤尾亜紀。元妻は歌手、タレントの渡辺友子。身長172cm。 1940年に、高知県出身で松竹で俳優になったのちに日本放送協会国際部勤務で英語アナウンサーをしていた父・藤尾薫宏とイギリス国籍の母・オリビア・ヒース・ゴンザレスのもと、当時の中華民国上海の日本租界で生まれる。当地で第二次世界大戦の終戦を迎え1946年に家族で日本へ引き揚げるものの、上海では家族のみならず外国人居留地においても英会話のみで生活していたため、帰国後の藤尾と母は言葉の壁や外見から差別を受ける。 特に母の心労は深刻で、知り合いのいない地での孤独を紛らわすためアルコール依存症に陥り、藤尾が中学1年生の時に、台所で吐血しウィスキー瓶を握り締めたまま28歳で死去。息絶えた母を発見したのは、学校から帰宅した藤尾だった。 その後、家庭を顧みる余裕をなくした父によって生活は崩壊。深く傷つき、新宿など夜の繁華街で荒んだ生活を送り、愚連隊「三声会」の用心棒を務めるまでになっていた。ヤクザすら道を譲るほど喧嘩に明け暮れていたが、次第に音楽への道を志すようになり1957年にバンドボーイとして出入りしていたジャズ喫茶でエルヴィス・プレスリーの『ハウンド・ドッグ』を飛び入りで歌ったところ、これが所以で マナセプロダクションからスカウトされ、芸能界入り。芸名はアメリカの喜劇俳優、ジェリー・ルイスにあやかる形で名づけた。
内閣府が10日発表した6月の景気ウオッチャー調査は、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)が前月比1・4ポイント下落の53・6となり5カ月ぶりに悪化した。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類へ移行した5月をピークに、景気実感の改善に一服感が出たとみられる。判断は「緩やかに回復している」とし、前月から据え置いた。
項目別指数をみると、小売りや飲食、企業動向関連や雇用が下落した。物価高も景気実感を冷やす要因となっており「材料費や購入品の値上がりの影響か、発注元や親会社からの発注が抑え気味に感じる」(北関東・一般機械器具製造業)といった声があった。
2、3カ月先の見通しを示す先行き判断指数は1・6ポイント下落の52・8と2カ月連続で悪化した。調査期間は6月25~30日。全国の1848人から有効回答を得た。
産経新聞
東京・江東区で10日、ダンプカーが後ろにいたバイクを巻き込む事故があり、バイクの女性が死亡した。
10日午前9時半すぎ、江東区若洲の路上で、ダンプカーがバックした際、後ろにいたバイクと衝突した。
ダンプカーは衝突に気がつかず、バイクを巻き込んだまま15メートルほどバックを続け、バイクを運転していた楠紀久江(くすのき・きくえ)さん(72)がダンプカーの下敷きになり死亡した。
警視庁によると、ダンプカーは目的地を通り過ぎたため、バックしてバイクと衝突していて、警視庁はダンプカーを運転していた高津浩子(たかつ・ひろこ)容疑者(48)を現行犯逮捕し、事故の詳細を捜査している。
FNNプライムオンライン
財務省が10日発表した5月の国際収支速報によると、海外とのモノやサービス、投資の取引状況を示す経常収支は、前年同月の2・4倍となる1兆8624億円の黒字だった。黒字は4カ月連続。資源価格の高騰が一服し、輸出から輸入を差し引いた貿易収支の赤字額が縮小した。 経常収支のうち、貿易収支の赤字幅は1兆1867億円で、7514億円縮小した。輸出は2・8%減の7兆2412億円、輸入は10・2%減の8兆4279億円だった。輸出額の減少は27カ月ぶり。 ■経常収支 財務省が毎月公表する国際収支の代表的な指標。日本と海外とのモノやサービス、投資の取引状況を示し、日本に入ってくるお金が海外に出ていくお金より多いと黒字、少ないと赤字になる。モノの輸出額から輸入額を差し引いた「貿易収支」、旅行者によるお金の出入りなどを示す「サービス収支」、海外保有資産からの利子や配当収入などを表す「第1次所得収支」、寄付や贈与の「第2次所得収支」で構成される。 産経新聞
10日午前1時5分ごろ、大阪市淀川区西三国の神崎川にかかる三国橋で「男性が突き落とされた」と通行人から110番があった。連絡を受けた市消防局が約2時間後に男性を川から引き上げたが、現場で死亡が確認された。別の男性が車で立ち去るのが目撃されており、大阪府警淀川署は事件の疑いがあるとみて、周辺の防犯カメラ映像の解析を進める。 同署によると、男性は高齢とみられ、身元を示す所持品はなかった。橋の欄干に腰掛け、別の男性と向かい合っていたという。2人が口論する姿などは目撃されていない。 産経新聞