日本国や神社に感動した外国人の言葉 http://youtu.be/-jFkT2PI65Q
マスコミが報道しない大乱闘シーン 長野駅前 http://youtu.be/tJCinEN6eds
警察は日本人を排除して、支那人はやりたい放題していた
日本人が北京でしたら、 即 ウイグル・ウイグル人同様に虐殺される
集団的自衛権の行使容認をめぐり安倍晋三首相が記者会見で力説した「邦人を輸送する米艦防護」について、朝日新聞は当初「米国は拒んだ」と報道、防衛省から真っ向から否定されると事実上の修正を行った。それでも朝日は「米国は自国民を優先」などと、首相の力説を否定しようとなりふりかまわない報道姿勢をみせ、防衛省は「一面的な内容だ」(幹部)と批判する。(小田博士)
朝日はまず、6月16日付朝刊(東京本社発行版)1面で、米艦による邦人輸送について「(過去の日米交渉で)日本の民間人らを米軍が避難させる計画は最終的に米側に断られた」などと報じた。
安倍首相は、5月15日の記者会見で、集団的自衛権の行使の一例として自衛艦による邦人を輸送する米艦防護を挙げ、「紛争国から逃れようとする日本人が乗っている米国の船を今、守ることができない。日本人の命を守るべき責任を負っている私や政府が本当に何もできないのでいいのか」と訴えた。この事例について、産経新聞社とフジニュースネットワーク(FNN)の5月の世論調査では賛成が73%を占めた。
朝日は、首相が挙げた事例を否定することで、集団的自衛権行使への反対機運を高めたかったようだ
しかし、朝日の報道に対し、防衛省は即座に否定、6月18日に抗議した。
すると、朝日は7月1日付朝刊4面(東京本社発行版)で「防衛省は否定したが…米も『自国民優先』明記」との見出しの記事を掲載。本文では「米側は現在も日本など他国民の救出を確約しない方針を示している」と強調した。
たしかに、米国に他国民を救出する義務は存在していない。しかし、現行の日米防衛協力の指針(ガイドライン)では(1)日米両国は自国民の退避に各々責任を有する(2)適切だと判断する場合には協力する-としているため、この報道は論点をすり替えただけにすぎない。防衛省担当者も「自国民の救出は自国で責任を持つのが原則だが、ガイドラインでは協力する規定も定めている」と指摘する。
一方で朝日は、6月16日付朝刊で報じた「日本人救出を断っていた」を「他国民の救出を確約しない」に軌道修正した。さらに「日本人の米艦乗船は極めて困難だ」とする指摘を消した。
防衛省は再抗議をしていないものの、朝日の一方的といえる報道への不満がくすぶり続けている。
巨大な産業が一つ、いま日本から消えようとしている。10兆円近い貿易黒字を出して外貨の稼ぎ頭だった日本電子産業、製品が売れすぎて世界中で貿易摩擦を起こしていた日本電子産業――今やそれは夢まぼろしである(図1)。
日本がバブル経済を謳歌していた1991年、6回シリーズのテレビ番組「NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝」が放映された。この番組を基に、4巻の書籍『NHK電子立国 日本の自叙伝』も発行される。その上巻冒頭に「エレクトロニクス商品は自動車に次ぐ外貨の稼ぎ手」とある。
電子産業と自動車産業の貿易収支の年次推移を見てみよう(図2)。2000年ごろまでは両産業が拮抗していた。しかし21世紀に入ってからの両産業の歩みは対照的だ。自動車産業の貿易黒字は、乱高下はあるものの上昇基調で、2013年においても12兆円を確保している。一方、電子産業の貿易黒字は減少を続け、2013年には、赤字に転落した。
電子産業は、なぜこれほど自動車産業と差がついてしまったのか。
ICT産業の貿易赤字額は「天然ガス」並み
電子産業のなかで貿易赤字が大きいのはコンピューター関連装置と通信機器である。2013 年の赤字額はそれぞれ、1兆6450億円と2兆870億円に達する。合計すれば赤字額は3兆7000億円を超える。
日本のICT(情報通信技術)産業は、貿易では大赤字だ。原発停止に伴い天然ガスの輸入量が増え、円安効果もあって天然ガス輸入金額が増加した。その金額は2013年で約3兆6000億円という試算がある。ICT産業の貿易赤字額3兆7000億円は、天然ガスの輸入増加金額以上ということになる。
今や消費者の多くにとって不可欠のツールとなったスマートフォン(スマホ)やタブレット端末だが、その裏にはICT産業の貿易赤字は「天然ガス」並みという知られざる事実があった。
■輸入比率が高いスマホ
貿易赤字は、一つの企業にとって、あるいは一つの国にとって、ただちに「悪」というわけではない。海外の適地に工場をつくり、そこから自社製品を輸入する。貿易収支的には赤字になるが、企業としての利益は確保できる。
海外の自社工場で作った製品を、海外市場に売り広げる。たとえば少し前には、メキシコの工場でテレビを作り、それを米国に販売することを、日本企業がよく実施していた。この場合は企業や国の貿易収支には関係がない。 いずれの場合も、企業や国の経常収支に貢献する可能性がある。
しかし最近、そのような活動によって大きな利益を上げている例は、電子産業に関する限り、あまり聞かない。たとえばスマホもタブレット端末も、輸入比率が高い。これらの輸入品を製造販売しているのは日本企業ではない。
2013年度(2013年4月~2014年3月)の日本の貿易収支は10兆8642億円の赤字だった。赤字額は過去最大である。ICT産業の赤字3兆7000億円の影響は大きい
割れた世論調査、集団的自衛権の質問に
“枕詞”つけた朝日・毎日、回答に影響?
安倍晋三内閣が集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更を閣議決定した前後に行った全国紙の世論調査結果が出そろい、賛否が真っ二つに割れた。中立にみえる世論調査も、各社の意図で結果が左右される場合があるのだ。(村上智博)
結果が大きく割れたのは回答方法に原因がある。
産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)合同調査では、集団的自衛権についての設問で、行使容認に相当する「全面的に使えるようにすべきだ」と「必要最小限度で使えるようにすべきだ」の回答肢を用意し、合わせて63・7%が「行使容認」とした。
一方、他社はいずれも「賛成か反対か」という二者択一で回答を求めた。
読売新聞は、前回調査で産経と同様の回答肢で実施、「行使容認」は7割を超えた。今回は朝日新聞などと同様の二者択一方式で行い、「行使反対」が上回る結果になった。
ただ、読売は集団的自衛権の個別事例についての賛否も求め、紛争中の外国から避難する日本人を乗せた米輸送艦を自衛隊が防護できるようにすることには67%が「賛成」と回答した。読売は4日付朝刊で、世論の反応を「事例は理解、総論は慎重」
一方、朝日と毎日新聞の質問には「これまで政府は憲法上、集団的自衛権を使うことはできないと解釈してきたが」という枕詞(まくらことば)が登場。解釈変更はタブーとの印象を与えかねない。朝日は「安倍首相が国会の議論や国民の賛成を経て憲法改正をするのではなく、政府の解釈を変えたことを適切だと思うか」とも質問し、「適切だ」は18%にとどまった。
これに対し産経・FNNは、集団的自衛権の行使を「容認」と回答した人のみに限定した上で「必ずしも憲法改正の必要はない」と「当面、解釈変更で対応すればよい」の2種類を用意、足すと70・8%に達した。また、全回答者の中での比率を計算すると、45・1%が解釈変更を容認したことになり、質問の方法でも結果が大きく変わることを示している。
質問の中に答え答えが含まれている場合がある
上智大の碓井広義教授(メディア論)「回答する人は、大局的に賛成か反対かと聞かれると心情的に答えてしまい、各論に入り卑近な具体例を挙げられると筋道立てて物事を考えるようになる。報道各社も、自分たちが欲しい回答を導き出そうとする傾向があり、質問の中に答えが既に含まれている場合がある。まさに質問が命。結果をすべてうのみにはせず、客観性が担保されているか、ウラを読まないといけない」
遊就館は、22部屋の展示室と2つの映像ホールより構成されています。
展示室では主に、英霊のご遺書・ご遺品と歴史記述パネルを展示しております。
映像ホールでは、靖国神社や、英霊に関する映画を上映しています。
拝観の順路はエスカレーターを上がって2階からとなります。
第68回みたままつりのご案内(7/13~16)

2014/06/20第68回みたままつりのご案内(7/13~16)
みたまままつり 7/13から7/16まで
◆◇◆未成年者の飲酒・喫煙等、青少年の非行防止にご協力ください◆◇◆
◆◇◆期間中は、境内への「びん・かん」の持ち込みはできません◆◇◆
≪ 主な催し ≫
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7月13日(日)
午前11時30分 江戸芸かっぽれ《櫻川ぴん助社中》(参道)
午後5時 奉納和太鼓《崇教真光》(拝殿前)
午後6時 みたままつり前夜祭(本殿)
午後6時30分 盆踊り《千代田区民踊連盟》(大村銅像) ~8時30分
午後6時40分 千修吹奏楽団吹奏楽パレード(参道) ~7時
午後7時 青森ねぶた《東京ねぶた連合会》(参道) ~8時
午後7時 つのだ☆ひろ 奉納特別野外コンサート(能楽堂)~8時
午後7時30分 阿波踊り《北の御門連》(参道)
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7月14日(月)
午後6時 みたままつり第一夜祭(本殿)
午後6時30分 盆踊り《千代田区民踊連盟》(大村銅像) ~8時30分
午後7時 日本歌手協会有志奉納特別公演(能楽堂) ~8時
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7月15日(火)
午後4時30分 江戸芸かっぽれ《櫻川ぴん助社中》(参道)
午後6時 みたままつり第二夜祭(本殿)
午後6時30分 盆踊り《千代田区民踊連盟》(大村銅像) ~8時30分 午後6時30分 神輿振り《芝濱睦会》(参道) ~8時
午後8時40分 応援《法政大学応援團》(参道)
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7月16日(水)
午後5時頃 神輿振り《こどもみこし・子供山車》(参道) ~5時30分
午後6時 みたままつり第三夜祭(本殿)
午後6時30分 神輿振り《麹町靖国講・大妻女子大学》(参道) ~8時
午後6時30分 盆踊り《千代田区民踊連盟》(大村銅像) ~8時30分
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●「御本殿」への昇殿参拝(正式参拝)●
どなたでも御本殿への参拝ができます。
みたまへ感謝の祈りを捧げる正式参拝のお申込みは「参集殿受付」にて承ります。
・【初穂料】おひとり2000円より
・御本殿では、神職がみたままつり参拝の「祝詞(のりと)」を奏上します。
・受付は午前9時から午後8時まで
◆毎日午後6時から齋行される祭典への参列も可能です。
ご希望の方は、午後5時30分までに受付をお済ませ下さい。
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※日程・時間等は、諸事情により変更することがあります
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