FUJISUZUKO

藤鈴呼

倖せの定義

2012-12-16 18:07:47 | Weblog






♪しあわせ~って 何だ~っけ 何だ~っけ♪
とハイカラな気分(死語?)になりそうなネーミング☆

今回のすずフォトは みゅうメンバー
ようさん・ゆりの・えくりゅ姉さんからの
いただきモノ☆

財宝は箪笥貯金じゃあ 勿体無いですヨ☆
生きてる内に 遣いまひょ♪

なんて言わんばかりの(?)
中身は~ 次号以降のミュウを待て!(笑)

いやいや、この文字を眺めているダケでも
十分 倖せ気分 満喫な私ってば 単純??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

終わり良ければ 全て良し、
人生は 帳尻合わせ、

そんな 言葉の浮かぶ 
母の台詞が 有ります。

自分が 死ぬ瞬間に
「嗚呼この人生が倖せだった」と思えるように
生きたいのだ、と。

そのセリフは そのまま
今の私の 根底に 流れています。

本当に 生き死にの狭間で 
リアルに泳げるのか、

それほどの 辛い思いをした時に
感情が どう動くのかは 分かりません。

ただ、生きる為の 場所が有って
食べ物と 寝る場所が有って 大切な人が生る、

これが 倖せの定義かなぁ と 
ぼんやりと 考えている、

これも 私を支えている 事実かも知れないなあと
思うのです。

じゃあ 大切な人は 天国に住んでいます
そんな人は 倖せじゃあ ないのか。

「私の胸の中で あの人は今も 生きています」
そんな台詞も 耳にしますね。

今回は 「今 生きている 私」を中心に
話をしていますので

考え方を 「生きる」に
シフトさせたいと 思います。

そう、後悔のないように生きる 方向で 
いつまでも 彷徨したいんです。
出来るならば 芳香の中で。

要するに 今 目の前に居る人に対して
精一杯で 有りたい。

誠実で、なんて表現すると
一体 何が 誠実か と
暫し 考えなければ ならなくなりそうで。

伝えたい言葉を 精一杯
これが 何時の頃からか 私のテーマでも有ります。

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コメント
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