FUJISUZUKO

藤鈴呼

入浴剤

2012-12-19 23:38:41 | Weblog






すずフォト これが 糸魚川名物
「笹寿司」ダ☆

笹の葉を お皿替わりに 彩り豊かな具材を
敷き詰めて はい 召し上がれ☆

♪すずがたり♪2007.4.7.レミオロメン/粉雪
動画写真 2011-2012 雪景色
上越-東京 新幹線車窓 糸魚川 本日のアラレ

♪すずがたり♪2007.4.7.山崎まさよし/One more time,One more chance
動画写真 2012.5.6 スーパームーン
白馬コルチナリゾートホテル アジサイ
車窓の風景 in 糸魚川

♪すずがたり♪2007.4.7.絢香/三日月

動画写真 秋の美術館
いつかの すずごはん 竹輪ピザに挑戦の巻♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

嫌悪感は巻き返さない


自分がされて 嬉しかったことを 他人にした場合
必ずしも 喜んで貰えるとは 限りませんが

自分がされて 嫌だったコトは
他人にしないようにしたいと 思っています。

これも 相手もそうだとは 限りませんが
可能性の 問題として

出来るだけ 嫌な思いを 広げないように、と
思っての ことです。

とか言いながら 感情に任せてしまうのも
人間だったりして (ここで 舌を出す。笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

「アイツ、図に乗りやがって!」 
なんて 言われる場合の 図形は

やはり 傍から見ても
歪んでいるのかも 知れません。

曲線が ねじれの位置に 有ったり
メビウスの輪 だったりもして、
なんて 言いながら

メビウスの輪は 好きで
リボンを くねくねして いましたが、
何か?(笑) 

「調子こいてんなヨ」の 台詞の後に
怒マークが 来るか
音符マークで 歌えるかも 問題なのでしょうネ。

調子っぱずれが 分かっていて がなる夜は
ご近所迷惑ですが、

皆が 酔い潰れてしまえば
外れていることにも 気付かない、とかネ。

特筆すべきまでも 有りませんが
ここで言う

「0点を取っても 構わない」
って 言葉の裏には

「努力を怠るな」なんて思いも
少なからず 含まれて いるのでしょうね。

我が両親の場合には 単純に 
そのままの意味かも 知れませんが(笑)

要するに 結果を気にして 落ち込むな、
精一杯やったのなら 悔いは無いだろう、と
解釈して いました。

一つの目先ばかりに 囚われず
可能性を 模索しながら 生きる術にも
通じて来たような 気もしています。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

織姫


自分の言葉や 生活が
薄っぺらく 感じてしまったり

誰かのココロがが ペラッペラと
透けて 見えたりした 瞬間は
頭の中で 和紙を 作る

昔ハマった「織り姫」おもちゃみたいに 
あっちへ ユラリ こっちへ ヒラリと

動かして いる内に
糸の色は 空気を含んで 輝き始める 

蜘蛛の糸が 絹にも思え 
カッタン カッタンと 

リズミカルに踏む 機織り音が
小気味良く 響き始めたなら
さあ チャンス 

今度は とろみのついた水に
和紙を 含ませて
何度も 何度も 描いてみよう 

あなたの気持ちが 今一番
上手に見える 角度になるまで

和紙が 透けずに 墨汁を
美しく魅せる 時まで

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

うそバレ


隠しても 強がっても バレてしまう 瞬間には 
その 洞察力に 感動したり

「何故 暴露する?!」と
逆ギレしそうに なったりもする 

前者の場合 
「本当は 気付いて欲しかった 真実」 

後者の場合
「本当に 傷付かず痛かった 事実」
なのかも知れないね 

いずれにしても 
世の中に 一度出た物事を 覆すのには
非常に 時間が かかるから

非情だねって 責められようとも
取り戻せなく なる前に
一度だけは 笑う 

笑ってしまえば
まるで 哀しかった 口角が

嘘だったよ って 
ほんの 一瞬だけでも
思えそう だったから

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入浴剤


お風呂に入る時は 入浴剤と
相場は 決まっているかの ようですが

好きな香水を 一滴だけ垂らすと
大好きな香りで 満たされると 聞きました。

試してみたことは ないけれども
好きな香りの入浴剤を 探すよりは
有効な気が しています。

これじゃなきゃダメだ! って言う気持ちを
覆された瞬間を 思い出しました。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

藤鈴呼のプレゼント企画☆すずプレ☆
すずプレ☆ビーズ作品
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ポエムサークル☆見本誌あり☆詩誌みゅう193.194号 完成☆

イタリアン・レストラン

すずリンク
すずメニュー

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キラキラの季節

2012-12-19 21:53:42 | Weblog






すずフォト ルイボスティー☆
昨夜は カフェインレスの方を 愉しみました☆

すずオリジナル♪くりすますず♪2006.12.14
動画写真 クリスマスプレゼント
by母・みゅうメンバーちやっち 歌詞はこちら

ライトアップ美術館

♪すずがたり♪2007.4.7.コブクロ/永遠にともに
動画写真 美術館 庭園 ショップ 翡翠
いつかの すずごはん エビ三昧 お好み焼肉

りんどう 硝子の素 
すずオリジナル ブレスレッド

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

メンディング・テープ


詩誌みゅう掲載用に
皆からの投稿が 続々と届く 師走。

いつも ホンワカできるイラストと言葉に
早く編集したい気持ちが広がっているので

出来上がりは年内になるか?! それとも?! と 
乞うご期待(笑)

昔 切り貼りする時に
線を出さない為には
メンディングテープを貼ると良い

と言われたけど
ミュウ編集時に実行したことはないな。

後からコメント付け足したい時や
色合いが変わる懸念、
コスト面も有るしね。

代わりに当時は 液体の修正液を
切り貼り箇所に 塗りたくっていた記憶が 
有るけれど
最近は そのままにしているんだ。

え? 怠惰?
でも どちらかって言うと
とっても綺麗な オフセット系は
何処にでも 有るけれど

手作り感を 全面に押し出したい編集としては
これで 温かみを 感じる気もしてね(?)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

白馬の翡翠


パート先も 山に近い翡翠園は 
冬季休園に 入りまして。

私の出番も 少しずつ 減りつつあります。
財布の中身と 一緒に(涙)

稼働している美術館で 販売している
翡翠ストラップが 有るの。
私を含めたスタッフで 手作りして いるんだ。

それを今度 長野県の 白馬のお店で
販売しようという 試みが有ってね。

これからスキーの トップシーズン 到来じゃない?
それで POP作りをしていた スタッフ仲間が

折り紙を 切って 雪の結晶型にして
貼り付けて いたの☆ 

スマホで 作り方を 調べていたんだよね。
スマホって 便利ねぇ~(遠い目) 

先日 旦那と 会話していたんだけどね、
今で言うところの 団塊の世代が
パソコンに 不慣れで
手を 出したがらなかったように、

私達二人が スマホに 進出したがらないのも
ちょっと 頭が固くなっている部分が
有るかも 知れないね、って。

勿論 外出先で 接続する必要性を 感じないし
月額も 高くなるから 

使わないならば 無駄金になるってのは
大きいんだけれど。
それも 言い訳かな?

「我等も 若者に負けじと スマホを毛嫌いせず
その内 手にする日も 来るかもね」 って。

美術館から眺める庭園
玉翠園の 池掃除の日、

午後になり、一瞬だったけど 初雪が 見られたよ。
あとは 本物の雪の結晶を 眺めるのみだわ☆

どんどんと 寒くなってくるね。
低気圧で 不安定な天気だから
出歩く時は お互いに 気を付けようね。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°




出掛けに 中村兄弟の口上を テレビで見て
ちょっと うるっときたんだ。

歌舞伎の世界のことは 全然分からないのだけれども
私は 仕事だとしても あんな風に 出来るだろうか
と 問われたら、否だな、と思って
少し 感傷的に なりました。

父、父、と 思っていたからでしょうか、
美術館に いつもお世話になっている方が いらしてね。
父と 同年代なんだけど。

夕方に、板に 缶入りのラッカーみたいなものを
塗っている姿を 眺めていたら、

実家にいた時 父が 風呂場なんかを
こんな風に 塗っていたなって
思い出しちゃった。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

書き入れ時


ドーナツチョコはね、朝マルシェ
(みゅう・ビーズ作品を 販売させてもらう
 青空フリーマーケット)

を開催している ケーキ屋さんの奥様にも
「これ良いね!」と 言ってもらったの。

仕事場でも こういう場所でも
チョコやら 飴やらを 袋に入れて
「配給で~す♪」と 練り歩く私は
何時迄 経っても 保険屋心を 
忘れられない らしい(?)

最近は 柿の種の小袋 6つ入りを 買ったんだけど、
季節限定で

チョコレートで コーティングされた上に
ピーナッツの代わりに アーモンド入りだったの☆ 

一度に6袋とか食べては 後悔する 私のこと
(小袋に 分けている意味 ないじゃん!爆)

ピーナッツの 食べ過ぎで
翌日の 吹き出物
(ニキビと呼べぬ 年齢が 哀しい…)に
悩まされる事も 多いんだけど

「アーモンドって 確か 健康に 良いのよネ☆」と
ニコニコ・もぐもぐ。
ええ、まぁ、程度問題よね。。。//δ⌒▽⌒//

年末年始は 書き入れ時。
何の 書き入れ時かって
胃袋に 食糧を「掻き入れる」時でしょ(?)
それなのに、嗚呼 それなのに~ィ

12月、1月とプール内 塗装の為
休館だって♪言うじゃなぁ~い♪
もう 勘弁して欲しいわ~あ(┬__┬)

とか言いながら 相変わらず モグモグしているのに
罰が 当たったかどうかは 知らないが、

先日の 健康診断結果で
要検査項目が 出ましてねぇ~
(他人事にして しまいたい) 
「胃潰瘍」って…il||li_| ̄|○il||li

嗚呼 あと数年は逃げられると 信じ切っていた
「胃カメラ初体験」が 日に日に迫っているのよぉ~
(って さっき予約したんだケド。笑) 

旦那は「アレは 苦しいで~(ニヤリ)」とか
脅すしさぁ(涙)

最近 多忙な 仕事の所為か、
旦那が ストレス満開なのよね。
円形何ちゃら & 胃薬常用しているから
「大変だわぁ~」と 心配していたのだけど、

まさか 何のストレスもない 私が
こないな診断 されるとは\(◎o◎)/!

ついでに ノンアルの日が
非常に多い ワタクシ、

何の因果か γ-GTPも
平均値を 越してしまった 様子でして。

嗚呼 もう 若くないのねぇ~ と
思うちょります。

某芸人さんの 報道も有って
心配な人が 増えた為か

胃カメラ予約が 近日中は 埋まりまくっていて、
ちょっと 待たされそうだけれども、

「コーヒーは 胃に悪いで!」の
旦那呟きを 忠実に 守って

コクコク 飲みながら(こら"!)
当日を迎える 予定ですわ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~ 

もう最近 健康診断・乳搾り(マンモ)と
病院 通ってばっかで
読書三昧 出来そうだから 嬉しいわ???

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

昭和の街


ぶんごたかだし、と読むんだよね、
そういう市が有るんだね。

ちやっちのメールで知ったよ。
旦那は勿論 知ってたみたいだけど。

旦那の母さんの実家は 豊後大野市だし
いつも 豊後牛 を送ってもらうので
覚えていたんだけどねぇ~
(食べ物に 弱いのか~い♪)

あれ 何だったっけねぇ、
綺麗な滝が あったよね 

沢尻の滝だっけ、何か名前 違う気がする。。
原尻の滝だっけ、確か。

あの 車が引っくり返って 
ニュースになった滝ね。

あそこで トカゲ初対面したのが 
懐かしいなぁ~。

日本トカゲは 幼い頃、
あんな風な オーロラ色だけど

大きくなると 何てことない土色に 
なるのよねぇ~(笑)

それもこれも 翡翠園で 眺めすぎて
漸く 慣れた ところですわい。

でも やっぱり オーロラの頃ってば
小さいし シャッターチャンスは 一瞬だから

未だに 出会っても
「上手く 撮れなかった~ キィィッ!!」って
感じなんだケドね(笑)

豊後高田市に有る 昭和の町に
行ってみたいなぁ。

あと 関係ないけど 水木しげるロード
見てみたいなって 書きながら 思った(笑)

レトロドリンクを 飲みたいな。
例えば 当時のラムネ・オレンジジュース・
瓶のコカコーラとか。

手元に 懐かしいラムネ(舐める方)
が 有るんだけど
(勿論 自分で購入ではなく 母からのもの)
何だか粉っぽい。
これが懐かしくってツポなんだろうなぁ・・・。

懐かしいと言えば ふがし、を思い出した。
これ「懐かしい」ってコトで販売していたんだけど、

二十代の頃、そのフレーズに惹かれて
買って食べたは良いけど、

初体験だったから
「懐かしいかどうか」が分からなかった、とかね(笑)

あと先日「懐かしのナポリタン」と言うメニューを
オーダーしたんだけど、

このネーミングで思い出したのは
仕出し弁当に出て来るような 
こってこてのケチャップ・粉チーズパスタ。

実際に出て来たのは
トマトスープパスタって感じだったから

目の前に出された瞬間
暫しフリーズしちまっただよ(δ ̄_ ̄") 

そういうイメージって
人によって違うんだろうけれども

もしかしたら「懐かしいの定義」が
私達だけ違って、

本来「懐かしいナポリタンは
スープ系の トマトパスタだった」
のかも知れないね、って
旦那と爆笑したんだけどね。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

キラキラの季節


シャービック
旦那も 懐かしいって言ってた気がするな。
私は フルーチェが 凄く懐かしい。

シャービックは 小さい頃 
余り 食べた覚えが ないから

スーパーで シャービックを見つけて
はしゃぐ旦那に
今イチ 乗り切れなくって
申し訳なかったなぁ~ってことを 思い出した。

場所が違えば 呼び方が 違う話もそうで、

「お前 リバテープも知らんの? 常識だろ」
と 豪語されたけど、

「いえ、私は サビオと呼んでましたが 何か??」
って

標準語ならば カットバン・絆創膏のコトだよね、
って

コレは 先日も 仕事仲間に披露した
当時「疲労」した話。
ここ 韻を踏んだので ヨロシコ☆

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どくぐも


セブンティーン、有った気が するけど、
私は ポップティーンの方が
浮かんでしまったわ??(笑)

今は 読者モデルのことを
「どくも」とか 呼ぶんだよね。

平仮名で書くと 何だか
「どくぐも」を
連想しそうになってしまうから (私ダケ?)
「読モ」ね☆ 

雑誌に掲載されている 男女の年齢を
思い切り 追い越してから、

皆 同じ顔に見えて 仕方ない年齢に
突入してしまった 私ですが(爆) 

最近の メイクってば
皆 キラキラで 目が大きくて

(一時期 目が多くなるプリクラが 出回って
衝撃的だったコトを 思い出すねぇ~遠い目) 

髪の色も 明るくて まつ毛 バッサバサで 
唇は グロスで…って

そんな イメージなのかしらん。
え? 違う?

もう 私、
マスカラも アイプチも ツケマも持ってないから
良く 分からないわ♪

いいともでも
スッピンと メイク後のギャップ萌えを
競うコーナーが 有るけれど、

自分撮りって
如何に 自分を知るかってコトにも
繋がるのかも 知れないね。

美しく 魅せるコツ、は
他人よりも 自分が良く知ってこそ
輝けるのかも(?)

あ、かがやいてるわっ☆ キラッキラ☆ 
と思ったら
クリスマス・イルミネーションだったわぁ~。

お後がよろしいようでξ・。-☆

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爆発

2012-12-19 16:44:38 | Weblog






すずフォト 
凍りの世界 in 玉翠園先週の風景

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

爆発


春夏秋冬を糧にして 
俺は 生きている

何時でも 一所ばかりを 住処としている
輩は 嫌いだ

春は 花びらの舞う様に 酔いしれ
夏は 潮騒の香りに 鼻を くぐらせ

秋は 落ち葉のシャワーを 浴びて
冬は 吹雪の中で 踊るのだろう?

何故 わからない 
俺の 言うことが

お前の曲解は 
今に 始まった事ではないが

感情の激しさが 
見受けられない

いつだって 同じ返事 
おなじ角度で お辞儀して
そのまま退散 はい さようなら

それじゃあ 
心が 有るのか ないのか 

冷たくなったのかすら
分からないじゃあないか

感情とは 喜怒哀楽
どの順番で 燃え上がるかは 問題だが

触発されて 我等の魂は 
燃え上がるのだ

何故 喜んでいるのか 分からずに 
現金ばかりを 与え続ける お前だから 
現金だと 呼ばれるのだろう

何故 怒られるのかを 理解しようともせずに 
只管 謝り続ける ポーズばかりを 取るから 
呆れられるのだろう

何故 哀しんでいるのか 想像する気も 起こさずに 
慰めるから 
お門違いの台詞を 吐くのだろう

何故も 何故も 
楽しくもないのに 
口角を 上げ続けなければ なるまいか

この皺も 気になる ご時世にだな
ちょっと 考えてもみろ

お前の瞳は 曇り過ぎていて 
きっと 何も 見えないのだから

先ずは 水晶体を 磨いてから 
考えるとするか

ほら 目の前に 有るだろう 
その目薬を ぽちゃんと 落とすんだ

水たまりに落とした 五円玉の存在は 
忘れるんだ

そんなもので 明日の幸運を 占う癖を
今すぐ止めて

歩き出せ 

スッパネが 上がるのなぞ 気にしないで 
長靴を 持ってないことなんて 全て 忘れて

踏み出せ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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馬の眸

2012-12-19 13:59:20 | Weblog






すずフォト ミュウメンバー そうちゃんの新刊

以前UPした 湯を入れた瞬間 一瞬 青色
ハーブティーのパッケージ


散文集「馬の眸(ひとみ)」 糸川草一郎


裏表紙の価格を見て 「安いっ!」と
声が出そうになった。
140頁を超える冊子で300円。

そうちゃんの詩集は 空色の製本テープが
定番なのかと思っていたら

今回は表紙・背表紙も合わせた
暖色系でまとまっており、
開いた瞬間 あたたかい気持ちになる。

タイトル・著者名の部分を
一文字だけ色を変えるところが 難い。

何かのテレビ番組か ドラマの出演者紹介シーンでも
似たような場面が有ったなあと思い出しながら
読み始める。

全体的には以下に分けられると思った。

1.自叙伝チックな妄想を掻き立てられる作品
2.ありえないと吃驚させられる作品
3.続きが気になりモヤっとする作品

この「モヤっと」にも種類が有って、
続編が有ったら良いのに!と切望するタイプと

何だか煙に巻かれたような感覚だなぁ
と腹の底が疼くタイプ。

全体的には縦書きの冊子で有るから
文庫本を読んでいるような錯覚を覚える。

勿論サイズは文庫本よりも大きいA5サイズなので
存在感も有るのだ。

詩誌みゅう用に投稿してくれた作品、
じっくり読み込んだもの、改訂してあるもの、
未読のもの、

ミクシー日記でタイトルと流し読みしているもの、
記憶にないもの、色々だ。

最近のミクシー日記画面は
改行をせぬまま 連ねて有ると
コメント欄で有っても 非常に読みにくいので

読もうと言う心とは裏腹に
スルーしてしまっている部分も有る。

改めて 縦書きだと
スッと頭に入って来たりするから不思議だ。

と言いながらも 私の編集しているミュウは
横書きなんだけどね…。
しかもサイズはノートと同じB5だ。

そうちゃんが最近「馬ブーム」で有ることは
聞いていたので、

タイトルの作品が一体何処に出現するのか
少し楽しみで有った。

途中で「きたー!」と思ったが 
ラストでは無かった。

それ以降 数日に渡り 
漸く読破することになる。


*或る住人

住人の有無が 不明な部屋と言うのは
案外と多く 存在するものかも知れない。

都会じゃ他人に無関心と言うが
それだけでは無いだろう。

敢えて選ぶ サイレント・ライフも
有りましょうぞ。

私自身は 壁の薄いアパート生活を
長くしているから

気にする点は「おしゃべりすずこ」の録音・
ギター弾き語り時など。

階下に足音を響かせぬよう、深夜に洗濯機を回さぬよう、
これは基本だったりもするけれど、

実際の音量がどの位で有るのか
私自身に知る由は無い。

この作品は 家族の切なさを 
描いて居ると思う。

心をひきちぎられるような瞬間を 
体験した者にとっては

涙なくしては 
読めないものかも知れない。

それが「良く有る話」と一蹴されかかっている昨今は
或る意味 異常だと思う。


*深い森

ヘヘッと笑った後の台詞が 非常に気になるところ。
タイトルから 鬱蒼とした怪しさが 醸し出ているから
終わり方は さも有りなむなのだが

主人公が 危険にさらされるのか 和解するのか
次のステージ「夢から現実へ」と 移行して行くのか
はたまた。。


*八重さんとちょび

自分勝手な妄想だと 一人の女性を連想する タイトル。
祖母の 唯一の友人が 八重子さんと言う 名前だからだ。

ちょび、が猫の名前だとは
読んでみなけりゃ分からないけれど

確か ミュウでも紹介してしまっていることだし
暴露してしまおう。

ネーミングの由来は 外見が一番なのかな、と思う。
私も ブレスレッド作りをしていて

「この子 どんな名前にしよう?」と眺めながら
決めることが 多いから。

「その 存在自体を 愛おしく思う」
本当の子供の名前ならば「意味合い」を 
持たせるのだろうね。

野良猫に優しい人間は温かいのか、否か、
両者の攻防戦が 哀しくなる作品。
最後には 人の心に救われる。


*怒髪

居酒屋 カウンター 一人 そんな雰囲気から
男性や西部劇を連想してしまうのは何時ものこと。

「ぐげっ」「げるっ」という擬音が出て来た辺りから
「そろそろ出るぞ~」と言うワクワクと
恐怖の入り混じった感情が 生まれた。

ホラー映画の場合「怖い場面がいつか来るゾ」
と分かっているけれど、

効果音が フォルテッシモを奏でる直前のような
気分だ。

ちょっと まんが日本昔話のテーマソングも流して
落ち着きたいような気持ちにも なったりしてね。


*奉天府坂

バスが故障した辺りから前述と似たような
「来るぞ~」の感情になる。

最後に連想したのが蛭(ヒル)。
幼い頃 両親に脅された(?)記憶が蘇った。

当時は風呂場も古く、たまにヒルが出るぞ~なんて
言われたモノだった。

先日 吸われた瞬間は気付かぬけれど
暫く血が止まらぬ 大きなヒルの話題を
取り上げていた番組を 眺めたけれど
戦慄でした。


*中華飯店

ちょっと 不思議な終わり方をした直後に
一気に 現実に引き戻されたような感が有った。

理由は「カレー屋・パン」の記述で
そうちゃんのミクシー日記コメントを
思い出したからで有る。

タンドール窯ってどんなんかなあと
ネット検索をしている内に

頭の中まで脱線してしまい

「世の中には いろんな形の鍋が 有るよなぁ、
底が平らで 上が花瓶みたいに 細くなっている
アレは 何て言ったかなぁ、

確か タジン鍋とか言って
一時期ブームだったよなぁ 

そろそろ冬だから 鍋の季節 到来だなぁ 
それにしても お腹 空いたや」

と 呟く羽目に 陥る。

この作品で、「他人の目を気にするかどうか」
を自問自答したくなった。

ヘアカットと 同じで有る。
失敗しても 自分以上に 他人は無関心で有るのは
事実なのだが 

どうにも 気になって 仕方の無い瞬間が
有るのだ。

口角の上がる 柔らかさと
目つきのキツさが 同居している表情には
出会いたくないものだ。

その瞬間の 居心地の悪さを 思い出しながら
終焉する。


*大鳥居

目の錯覚 記憶と時空のよじれを感じた作品。

「見間違え・聞きまつがいで嬉々として」
なんて一句を 思いついたりして。

鳥居は 厳かな存在で有るから
違法投棄の多い 山中に 
まがい鳥居を 設置したら

違法投棄が減った、なんて話が有るが 
それを 思い出した。

幼い頃は 正月になると 稲荷神社へ参拝し
鳥居の周りを 何度もぐるぐる 回ったもので有る。

「左に 一度廻り、右から くぐり、
また 左からくぐってから 境内へ」

のような看板が
掲げて有ったからで有る。

鳩は 平和の象徴だけれど
一斉に飛び立てば 怖いのです。

鴉は 大量に飛ぶと怖いと 言われますが
一羽だと 虹色に見える瞬間も 有りますよ。


*失跡

人穴と言う場所が有ると この作品で 知った。
漢字から 人喰い穴を 
勝手に連想してしまった ものだから

バスターミナルに 出現した存在が
益々奇妙に 感じられた。

バスを待つ 
静かで 眠気も伴う時間帯かも 知れないのに

ドキリとする、
このギャップが 良いのかも知れない。

神無月の終わりに タイムリーに読めたのが
良かった。


*陽炎

同じ縦書きなのだけれども ミュウ投稿用にと
A4用紙に 2段組みの作品を読んだのが
記憶に新しい。

人影の不思議を 思わせる瞬間。
逃げ水を思い出した。

あんな風な夏に 出会うには
あと3つの 季節を跨がねば なるまい。

それでも 迎えられる倖せ。
窓の外では かなり激しい雨音が 鳴り響いている
現在なので有る。

それにしても 3メートルの人間が居たら
やはり 戦くだろうなあ、

間近で出会った人間でも 2メートルクラスは
未体験だもの・・・。


*春宵

酒場が舞台で始まるのだが、この辺りから感じたのが
それぞれ 独立した散文なのだけれども

ともすると 何処か繋がりを感じるシーンが有ったり、
登場人物が 被っていたりというもの。

それを 勝手な連想で 楽しむのも
いとをかし。

アポロ計画は 本当に 
感動的な試み だったんだろうなあ、
月面着陸の瞬間の歓声が 響くような 気がした。


*ひねもす村

ひねもす、と言うよりは しょっぱなの 名前設定で
頭の中が ひねられて行くような 気もした。

何故 さと子なのか、と 疑問を感じた瞬間
同じ内容が 次の文に書いてあったので
思わず 笑ってしまった。

ネーミングが秀逸な オリジナルドリンク、
私も 飲んでみたいなあ。

不思議な人々 ベンチの上は のどかだけれど
首を捻る瞬間が
同居しているのかも 知れませんね。


*夕靄

登場人物の 甘木さんと言う名前が
後々まで 残ることになる。

ちょっとした寄り道、普通に辿り着けるような場所、
二度と出会えぬ存在、そんなことを考えさせられる。

医学的には可能かも知れない事実と そうせざるを得ない
哀しみが滲むような世界。


*山鯨

これも確かミュウに掲載した内容でしたね。
イノシシ肉というものは 食べたことが
有ったか なかったか、

読みながら 食欲に脱線するのは 
悪い癖です(笑)

鹿の肉は 有ったような気が するんだけど。
あ、違った あれは 鴨鍋か。(まだ書くか!)

牡丹鍋と言う名前を 知らなかったけれど、
一瞬 猪鹿蝶を 思い出し
頭の中が 花札になった私を 許して欲しい。

最後、ガクブルと 震える心ごと 
包むような感じで

羽織った背広の中で ニヤリと笑う
「ヤツ」の姿が 見えた気がした。


*紅い月

タイトルが 好きでね。
その通りの光景も好きだし 同名の曲も 然り。
ジャンヌ ソングです。

ここでも 影に言及しています。
自分だけど 自分と切り離されたような

時間経過でも 変わる
不思議な存在ですよね。

改めて 影踏みって
酷なゲームなのかも知れない と思った。

たまたま 夕方に再放送しているドラマを
見るともなく ながら見している 最近なのだけれど、

タイトルは 何だったかな
鹿男あおによしとか 言ったかな、
玉木さんと 綾瀬さんと 鹿の話。

あの中で 鏡を見た玉木さんが
鹿の頭になっている シーンを
初めて見たのが 先日で、強烈な 印象だったので
リンクしました。

そんな風に 他人には 普通に思えても
自分にだけ起こる 不可解な現象って 怖いな。


*門前町

タイトルから 城壁が浮かんで 仕方無い。
懐かしいジオラマを 眺めていたら
一瞬で 自分が小さくなって しまったり

アニメ画面を 見ていたら
いつの間にか 画面の中に 入り込んでしまったり、

そんな 一度は経験して みたいけれど
戻って来られなかったら 怖いな、の ドキドキ感を
得られる作品。

郷愁と ともに 味わえました。
思い出したのが ドッベルゲンガー。

似た人とも 過去の自分とも 
出会いたいような、そうでもないような。


*小春

こはる と聞いて 女性と猫、
どちらが先に浮かぶかな。
それとも 季節かな。

いずれにしても ぽかぽかと あたたかい存在を
イメージしますね。

それにしても 新車にマーキングされたら
私なら キレそうかも(汗)

何よりも 可愛らしいのが
「下さいのポーズ」

だんだんと めり込む気持ちが 形になる頃 
流れるは 赤い液体 なのでしょう。

人の心を 操る術をも 知っていそうな
小春なのでした。


*生家

母から聞いた話を 思い出した作品。
山の麓、自動車も ろくすっぽ見えなかった 時代には
今にはない 良さが 有ったのでしょう。

幼い頃、部屋の中で 妹の手を引っ張り
立ち上がらせようしたら 脱臼させて しまいました。

肩と肘を 二回ほどだったかな、
二度目は 癖になって いたのだけれど、

休日の夜 慌てて 整骨院に 駆け込んだけれど
先生は 大慌てする事なく 治してくれたので
火のついたような 妹の鳴き声も 止んだそうな。


*草一郎幻夢抄

そうちゃんの名前が タイトルに有ることで
臨場感を得られるシーンが 多い気がする。

膝が笑う は 良く言うけれど
語る膝が パクパク開く様に 出会ったら
フリーズして しまいそう。

アスタリスクで 仕切っているのを見て
私も昔は このスタイルばかりで 戯言していたなあと
思い出す。

空を飛ぶ、の件が とても面白い。
鹿や南瓜の会話は 続きが気になるところ。
続きが有れば、だが。


*小宴会

ここにも 甘木さんが 再登場。
昨夜「悪党」と言う単発ドラマを
ながら見て いたのだが、

通販の件では、現在って そんな世の中だよなあ、
悪い事を 悪いと自覚することなく 実行する輩が
何と 増えていることか、と 嘆きたくもなる。

いつの間にやら 図々しく入り込んで
鍋をつつく人間、

これはキンコン西野さん? 相方さんだっけ?
の番組を 思い出した。

皆の知らぬ間に メンバーになって
色々なミッションをやらかす あの番組。

これも 死相が出たところで ギョッとするのだが、
その ギョッとしたままの 後味の悪さを引きずって

続きが 有るのかどうか と
気にしてしまう 作品。


*坂道での一考察

これはね、面白かった。
人間って 夢ばかり 楽しく考える瞬間は
とても 幸せなんだよね。

振り返って 投げやりになってしまうと
夢もクソも ないのだけれど

やはり 夢を持ち続けていた方が
安定している 気もするの。

だけど 努力も必要だから、なんて 堂々巡りなんだけど
一瞬で 視点が 360度変われば

危険ばかりに 目が入って
動けなくなって しまうのね。

そんなことを思って
ハッとした 作品。


*十三夜

これは「ほんとうにあった怖い話」シリーズにも
有りそうで

リアルなシーンを思い浮かべると
おっかないですね。

音って言うのは
前方から響いた と思っても
実は 後方から だったりする。

方向と距離が 測れぬ時が有って
不思議ですね。


*国王陛下のパレード

有名な話を 思い出しますね。
世の中には 言って良いことと
言ってはいけないことが有る。

親しい間柄にも何とやら、なんてことまで
浮かぶ作品。

それとは別に
冤罪についても 考えさせられた。


*馬

漸く出て来たな、と言うタイトル。
馬の眸の序章のような感覚で 読みました。

何処かの神話に 出て来るような、
例えが悪いかも 知れないけれど

「あなたの拾ったのは 金の斧ですか」
のシーンに出て来る

女神だとか 不思議な泉の キラキラした世界を
連想した。

景色の表現が とても綺麗だな、
と思ったので。

それ以上に 馬の目線で 書いている
思いの詰まった 言葉たちでした。


*馬の眸

これは 何度も推敲している作品で
ミュウにも 改訂バージョンを 掲載しましたが、
とめどない思いが 広がる様子が 描かれています。

後に 想像の部分も多い と
そうちゃん自身が 書いていますが、

読んだ お母様の気持ち、
何も 言わなかった おじい様の気持ち、
そして 色んな計らいをしてあげた お父様の気持ちが
絡まって 行きます。


*奇談

小人や妖精に 出会ってみたいなあ なんて
妄想を抱いたこと、誰しも 有るのでしょう。

笑い話で「小さなおっさん」は 有名ですが
私自身は 一度も有りません。

心が綺麗じゃないと 見えないよ、なんて
幼心に 聞いた時には

純粋って何だろう って
思い悩んだ ものでした。

思い込みって怖いこと、それから
皆がこうだと言う事実が 正解とは限らないことも
思わせる作品


*固執

少年時代の 読書感想文、
その件が ここに 再度出て来て 

本のタイトルが 面白いので
ちょっと 読んでみたいなぁと
楽しくなる瞬間も 有った。

色んな本についての部分、 
言葉尻を面白おかしく捉える 会話のシーンなどは 
リアルな感じがした。

ここまでは文章、国語の問題のような感じで
最後は 算数になる(?)

いや、表現の問題だから 国語?
とにかく その不思議が 未だ解明されず、

「その通りだけど どうして?」と
これを 書きながらも もやもやしております。(悩)

恐らく 表現のあや、なんだろうけど・・・
旦那に聞いてみるのも 悔しいし・・
くぅーーっっ!!


*夜歩き

何処かしら 自分しか知らぬ 
時間帯・世界観を 感じたくて

「怠惰な毎日」から 脱却できそうな
夜歩きだけれど

勿論 危険と隣り合わせな 訳で
この事件は なるべくしてなったのかも 
知れないなぁと 冷静に 読めた。
猫で 良かったなぁ、なんてね。


*蒙さん

いつも そうちゃんが贈ってくれる
ティーバッグの浮かぶ シーンが有った。

クッキー作りの件では
ゆりのクッキーを連想して ヨダレが・・。

相手の存在が、笑顔が嬉しくて 
他に 何も 求めない、

そんなピュアな気持ちは 
何処かに 落っことしては いけないよね、

クッキーの 欠片だったらば
落としたら 道案内として 大活躍だけれど

気持ちを落とせば 運も 落としてしまいそうな
気がするから。


*市内巡回バス

きっちり 駅前から乗りたい って人は
行き当たりばったりドライブ
なんて しないんだろうなぁ、なんて 妄想しながら 
読みました。

道に迷うのは 楽しいけれど、
残りのガソリンを 気にしたりして
我に帰れば 楽しめないんだよね。

隣り合わせたテーブルの 会話、
聞くともなく 聞こえてしまい モヤッとする瞬間
あるある! と思った。

私は マックで 女子高生、外国人の会話なんかを
わざと 聞きたいタイプです。
そして 心の中で ニヤニヤしたい(爆)


以上 29作品の冊子でした。
先日いただいた栞が 色合い的にも ピッタリなので
それも眺めながら 楽しみました。

印刷は「草の芽社」
流石 手作業で ノリを貼る ミュウとは違って 
本の上下も ピッタリ合っています☆

今 とんでもないよ、本当に。
冊子の感想を 書いたところだけど、

終わる直前の 雨のシーンとともに
雨音が 強くなってきて
何だか 一瞬 フリーズしたもの。

北陸新幹線 レールウォークを目前にして
どうなることやら。。と思った頃でした。

みゅうは 猫の鳴き声で 
それが 可愛らしい響きだったので
サークル名に したんだよね。

猫のほうの みゅうは 
半年ほど 一緒に暮らしてから

農業試験場の 敷地内に お返ししたんだよね。
そこの ボスになった ようだったけど

今頃は もしかしたら…かなあ。
ねこちゃんは 長生きして15年くらいなのかな?
もっとかな? 
あの頃から 15年は経過したと 思うなあ・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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