言い出した者が、先ず最初に実行するのが道理だ。
ところで、消費税を段階的に上げるらしい。
そこで、この「段階的に」が指し示す対象を
この際、
段階的に「税率を引き上げる」のではなく、
道理にしたがって、
段階的に「政府閣僚から」消費税を支払って欲しい。
ええ~と、ボキャブラリーに乏しくて、
上手く言えないから・・・、何かややこしいから、
順序だてて書いてみる。
先ず、来年2012年に、
消費税10%払う対象者は、発案者の野田さんとその子分たち。
我々一般国民に掛かる消費税は、5%に据え置かれる。
翌年2013年に消費税10%払う対象者は、賛成派与野党国会議員。
我々一般国民に掛かる消費税は、5%に据え置かていれる。
続いて2014年に消費税10%払う対象者は、全ての与野党国会議員。
我々一般国民に掛かる消費税は、5%に据え置かていれる。
そして2015年になってから、我々一般国民も消費税は10%になる。
↑こうすれば、消費税に反対の人とかも、
誰でも、少しは納得出来ると思うのだけど。
・・・・・
普通の人なら、
消費税が上がるのは物凄く困るけど、
もう消費税でも上げないと、日本はどうにもならない
と、誰もが思っているだろう。
2015年には、
日本の財政は破綻すると言われている。
ところが24日閣議決定の12年度予算案を見て、
これはもう、日本が破綻するのは来年ではないか、
と、思ったのは、私だけではないと思う。
だから2015年に10%なんて、悠長なことは言ってられない。
野田さんたちには、さっさと来年から消費税10%、
いや、この際100%の消費税を、いや序でに、
我々一般国民が買い物した分の消費税も、払って貰った方が良さそうだ。
政府は物価が下落しているので、年金を引き下げると言っている。
騙されてはいけない。
食料品等、生活必需品の物価は少しも下がっていない。
地デジテレビやパソコンや、車を何台も買ったからと言って、
決してそれで生活出来る筈が無い。
買い物をしたら消費税を払って貰うため、
みんなで野田さんに、レシートを送ろうか。
ところで、消費税を段階的に上げるらしい。
そこで、この「段階的に」が指し示す対象を
この際、
段階的に「税率を引き上げる」のではなく、
道理にしたがって、
段階的に「政府閣僚から」消費税を支払って欲しい。
ええ~と、ボキャブラリーに乏しくて、
上手く言えないから・・・、何かややこしいから、
順序だてて書いてみる。
先ず、来年2012年に、
消費税10%払う対象者は、発案者の野田さんとその子分たち。
我々一般国民に掛かる消費税は、5%に据え置かれる。
翌年2013年に消費税10%払う対象者は、賛成派与野党国会議員。
我々一般国民に掛かる消費税は、5%に据え置かていれる。
続いて2014年に消費税10%払う対象者は、全ての与野党国会議員。
我々一般国民に掛かる消費税は、5%に据え置かていれる。
そして2015年になってから、我々一般国民も消費税は10%になる。
↑こうすれば、消費税に反対の人とかも、
誰でも、少しは納得出来ると思うのだけど。
・・・・・
普通の人なら、
消費税が上がるのは物凄く困るけど、
もう消費税でも上げないと、日本はどうにもならない
と、誰もが思っているだろう。
2015年には、
日本の財政は破綻すると言われている。
ところが24日閣議決定の12年度予算案を見て、
これはもう、日本が破綻するのは来年ではないか、
と、思ったのは、私だけではないと思う。
だから2015年に10%なんて、悠長なことは言ってられない。
野田さんたちには、さっさと来年から消費税10%、
いや、この際100%の消費税を、いや序でに、
我々一般国民が買い物した分の消費税も、払って貰った方が良さそうだ。
政府は物価が下落しているので、年金を引き下げると言っている。
騙されてはいけない。
食料品等、生活必需品の物価は少しも下がっていない。
地デジテレビやパソコンや、車を何台も買ったからと言って、
決してそれで生活出来る筈が無い。
買い物をしたら消費税を払って貰うため、
みんなで野田さんに、レシートを送ろうか。