10時半までに連れてきてください
ということだったので、前日、お風呂に入れて
夜中から絶食、と散々なパフ
しばらく入れないもんね^^;
病院に10時半にパフを預けて
近くの喫茶店にて待機
即、手術に取りかかるわけではなく
その前に、血液検査やレントゲン、剃毛、麻酔などがあるので
どのくらいの時間かかるのかよくわからない
こういう待ち時間って、長く感じるもの
迷惑ながら、友人にメールする
取りとめもない話…
から始まって、あーでもない、こーでもない
と、アホ談義
昼日中、家事で忙しい中
付き合ってくれる友人達はありがたい(*^_^*)
こちとら少々不安な気分になっているので、なおのことありがたい
そのうちお昼になってしまって
どうしようかと、
前にあるおいしそうなランチの店をにらみつつ…
お腹がグー
12時20分、携帯が鳴った
今日は比較的空いていたそうで、早く終わったそうな
↑ 取る前のおでき
これがわるさをしていたのかぁ
痒くて皮膚をひっかき、ハンモックがスプラッタ状態
という事もなくなるなあ^^
無事に終わってよかったよかった
パフは、麻酔もすっかり覚めて
ピンクのタオルに包まれて、
大好きな看護師さんに抱かれて
相変わらずデレ~っ(~▽~)としながら現われた
7針縫ったそうな
切除したものを見せてもらったけれど
直径5ミリ、厚さ1ミリのボタンのような皮膚
二週間後まで、糸が残っていれば抜くそうだ
さて、もう12時間以上絶食状態のパフのために
餌も持ってきていたのだけれど
パフ、びっくりしたやら疲れたやらで全然食べてくれない(-_-;)
ところかまわず、カリポリポリのチーちゃんとはえらい違いや(;一_一)
そのチーちゃんが、おせっかいをやいて糸を抜く可能性があるので
しばらくパフたん、一人住まいにて我慢していただくことに
さて、このパフの毛、いつ頃生えそろうかしらん?
寒いおり、お気の毒なことで…