趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

編集あれこれ

2013年07月06日 | Weblog

最近は
ノンリニア(直線的でない)編集の
長所を利用して
パソコンで
DV-7Gを立ち上げる度に

いろんな箇所パートから
まずは

編集と言うより修正を行います

例えば
「わたし流」の
ごく基本中の基本です

○*撮影の
録画スタート、ストップ時

ボタンを押す際に、
やや画面が揺れたり傾いたり
している映像であれば
これを数コマ分削除するだけでも
画面のつなぎが整います

○余り意味があるとは
思えないパンであれば
最後に映っている固定画面だけを
使用するとか

当たり前ですが
○「往復パン」或いは
「往復ズーム、インアウト」している場合は

どちらか片方を採用するとか

○自然の風景では
本来揺れていると
大地震になってしまいますので
静止画に変換して
その部分の音をアフレコしています

まぁ以上は
基本的なイロハの修正点ですが
実際は千差万別
いろいろ悩ませてくれます

最近は
タイトラーで
左にある「外部素材」「内部素材」を取り込んで
タイトルの効果を掛けて見るに
チャレンジしています

まだまだ未開拓のDV-7Gです

ボチボチ  

*ちなみに
わたしが撮影する場合には
アトで
編集するコトを前提としていますので
1カット撮影が終わっても
即、撮影は止めません
「フ~ッ」と
一息入れて
ボタンを見ながらゆっくり止めています

1巻4分少々、音声も無しで高価。
撮影失敗がほとんど許されない
8mmフィルム時代の
撮影法とは
天と地ほどの差がある現代の
贅沢な止め方を満喫しています

それに・・・もうエエ加減にしなさい!

エヘヘ

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お見苦しくてすみません

2013年07月06日 | Weblog

え~っと
編集ソフトDV-7Gは
非常に解り易く使い易く
普通に普通の作品を編集している分には
ほぼ思い通りに仕上がります

ただ
中級位のレベルに設定してあるので
「う~んココ!」という時に
機能の弱さを感じてしまいます
そういう方のために
DV-7HDが存在しているのですが
それはさて置いて・・・エヘヘ

先日
「アメリカの旅」での
編集前、編集後の映像を
参考にupさせて頂きます

合計8分ほどで
始めの5分程が未編集
後の3分位が編集後です

それでは
はじまり はじまり パチパチパチ

 

 お見苦しくてすみませんでした
エヘヘ 

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