今どうなんでしょうか
ビデオカメラ、編集ソフトなど
映像の規格が
現在のハイビジョンから
その4倍の情報量を持つ
4Kに移行していこうとしている現在
ウッカリ今、
ビデオカメラなど購入して
いいものかどうか
わたし個人としては
現在持っている
キャノンHF-G10と
キャノンHV-10(DVテープ)と
編集ソフトDV-7Gでして満足しています
アトは
撮影に編集に
如何に新しい視点での
アイデアを出し続けて
楽しい作品に仕上げていくか
これに尽きるのですが
企業サイドとしては
一層上の機能に新しい発展と採算増を
求めるのが
生き残っていく常套手段なのでしょう
その後8K(現在の8倍の情報量)へと変化していくそうです
そこが終着点ならまだいいのですが
そのアトに・・・エヘヘ
わたしたちは
如何に過去現在の「映像資産」を残してゆくか
個人的にはそれに尽きます
ドラえもん的に考えますと
ビデオカメラにも編集機にも
小さなアダプターを横に”パチッ”と
付けると
4Kにも8Kにも変身の
「魔法upボードパネル」を望みます
ビデオ界のドラえもん、ガンバレ!
フレーフレー
チャッチャッチャ!