最近は久しく
昔からの
写真を貼ったアルバムを
見ていません
私の場合
ここ二十年以上は
ビデオの記録映像を主に
わたしの人生の記録と
思ってしまっている事に
気が付きました
昨年は
ビデオ作品に使う一枚の写真を選ぶ際に
一度アルバムを開いた程度です
アルバムに残っている写真は
人それぞれにとって
貴重な人生のワンカットであることには
変わりはありません
ビデオによる
「自分史」的なものに限らず
写真を使用しての
映像作品は
編集ソフトDV-7Gの
「モーション」機能を使えば
ある程度、
静止画を品良く動かせますので
そのシーンそのシーンの写真を
BGMの流れる
或いは
ナレーションの入った
映像作品として残していくのも
一興かと思い出しました
=いよいよ人生の
まとめに入りだしましたか?
そんなぁ~
トホホ