這えば立て、立てば歩めの親心、
わが身につもる老いを忘れて (道歌)
ではアリマセンが
暑さも落ち着いてくると
次には
夜風に秋の気配が
感じられるのを
心待ちにするように
なってきました
そして
秋と言えば読書
読書と言えば
図書館へ
行こうと思っています
この近くでは
大池橋交差点近くの
生野図書館(一度行きました)
東住吉図書館
などが思い浮かびます
その目的は
京都のお座敷関係
その雰囲気が分かりそうな
グラフ雑誌
勿論
ワタシの性格上
そういう所へ行きたい訳でも
アリマセン
作品のネタさがし
モチーフ、
イメージ作り
まぁそんなところです
ネットでも
画像は一杯見られますが
何か
無味乾燥の印象を
受けますので