さて
ここ数日は
我が田舎関連で続けますと
多分
親類のなかで
一番豪快な方といえば
松山に住んでおられた
伯父さんにあたる方でしょう
もう大分前に
亡くなられましたが
わたしが若い頃には
松山で2度、3度
兄弟数人で
大阪へ来られた時に一度
会っていまして
この時
8mmフィルムで撮っていた
愛媛の田舎、すなわち
伯父さんの故郷の映像を
映写機で
”カタカタ”廻しながら
見てもらいました
「お~そうだ!」
「う~ん、なるほど!」
とかの言葉を発しながら
時々目薬をさして
見てくれていたコトを
今も思い出します
つづく