アベノハルカスのごく近くにある
アポロシアターへ
「スターウォーズ9」を
観に行って来ました
ともかく
空中戦で次々と
人の命が散ってゆく中で
主人公レイ周辺のキャラクターは
皆全員無事でした
この映画
シリーズとして長く
40数年の歴史があります
第一作が封切られた時
職場の若い子が観に行って
仲間から
チューバッカと言われたと
笑っていました
あれから40数年経ちまして
めでたく完結編を迎えました
時々
この映画シリーズは
観に行ってましたが
結局
詳しいストーリーは
ワカラナイままでした
元々宇宙を舞台にした
スペースオペラとか言われていた
原作を
映画化して大ヒットした作品
との知識位しかアリマセン
感想としては
CGの技術が
映画のシリーズの進行と共に
どんどん進化発展したことが
印象的でした
さようなら「スターウォーズ」