大晦日の大一番

いよいよ
31日に行われる
ボクシングと格闘技の試合の日が
迫って来ました

まず
ボクシング
4階級制覇王者　井岡選手に対する
３階級制覇の実績を持つ　田中選手の挑戦
いろんなサイトを見ていると
５分５分か６－４で
井岡選手の有利かと言われています

ワタシの予想は
田中選手の攻撃力が
井岡選手の総合力を突破すると
見ていますが

格闘技「ライジン」では
”令和の巌流島の決戦”
朝倉海　ｖｓ　堀口　戦

実力は互角で難しいです
勢いで若い朝倉海選手と
しておきましょう

アト
「路上の伝説」（要するにケンカ屋）
との異名をとる
兄の朝倉未来（ミクル）選手
再起なるか

他に
かわいい朝倉カンナ選手（女性）

実力の浜口選手（女性）

”ギャグ志向”のシバター選手
　
グレコのレスリング（銀）から転向してきた
太田選手
などの試合を注目しています

それらを記録するデッキは
2番組同時録画出来ますので
準備だけはバッチシ
・・・と思いますが

加山雄三（弾厚作）メロディ

ワタシは
加山雄三さんが
1966年に「君といつまでも」で
当時大ブレークした頃以来の
彼の歌のファンです

最近
ユーチューブの映像のなかで
1966年頃の写真を残したモノがあります
それをゆっくり観ておりますと
確かに
古さ懐かしさレトロ感は
そんな感じだったと思うのですが
ひとつ大きな違和感があります

それは
当時の古い情景に対して
未だに新鮮に感じる
加山雄三メロディとの

そのギャップ

それと同じように思うひとつに
アメリカの
フォスターの曲もあります

「おおスザンナ」「草競馬」
「オールドブラックジョー」
「夢見る人」など数々の名曲を
残していますが
作られたのは
西部劇時代のものです

時代背景と曲の新鮮さが
合っていないという面では
加山雄三（弾厚作）さんの曲も
同じように思っておりますが
どうでしょうか