無事「結婚式」の撮影いたしました
ともかく出来の良し悪しより
「やれるだけやりました」
思い通り撮れなくて至らない部分も
多々ありました
いろんな事をこれから
いっぱいやっていかないといけまへんので
英気を養いますので
休憩です
無事「結婚式」の撮影いたしました
ともかく出来の良し悪しより
「やれるだけやりました」
思い通り撮れなくて至らない部分も
多々ありました
いろんな事をこれから
いっぱいやっていかないといけまへんので
英気を養いますので
休憩です
「旅行記」の編集で冬を過ごしている間に
招待されていた「結婚式」の日がやって来ました
頭の切り替えを”逆噴射”で猛烈に済ませ
ビデオカメラ関連の準備を整えました
総記録容量(最高画質で)7時間弱
総バッテリー容量(7時間30分)
心構えの復習
○ 「油断大敵」
○ 楽しんで撮る
これを肝に銘じて
お役に立って見せましょう
まずは
「腹が減っては戦が出来ぬ」
と言うことで
を食べました
”エイエイ オー!”
やってしまいました
最終調整を煮詰めている「旅行記Ⅲ」
最終的な微調整をくりかえして
ほぼ仕上がりました
「それで間違いない」かどうかは
テレビ画面で見てみないと
本当には解りませんので「保存」で
mpegデータへの変換作業を始めました
これが又mpeg2での変換ですので
4時間程かかりまして編集時のことを
忘れてしまってました
出来上がった時
うっかり「上書き保存」せず
終了しました
「微にいり細にいり」修正した箇所が
残らず消えていました
♪ さよ~ならサヨナラ 元気でいてね ♪
で、もう一度同じ作業をしました
完成です
「フ~ゥッ!」
よくやりました
タイトルは
「ウェディング レセプション3 in ハワイ」
すっかり
ハワイ通になりましたが
一ヶ月以上の長旅でしたので
これから
お土産の「ハワイのチョコレート」
をいただいて
旅の疲れを癒します
と「日記には書いておこう」
作品も最終局面になり
ほとんど作り上げてしまうと
微細な修正は躊躇してしまいます
躊躇する理由は
うっかり修正したアト
微妙にその辺りの雰囲気が
違ってしまう事が起こるからです
その部分を「映像保存」してからすれば良いとか
作品全体を「別名保存」してからすれば良いとか
いろいろ進め方はありますが・・・
時に
納得して「保存」してから
アトで「ウワーッ!」と言うことが
ありました
皆さんも経験がおありでしょう?
「えっ、無い! そんな~」
ここで
”グングン”ミスを恐れず乗り越えていく人が
本当の芸術家、”アーティスト”なんでしょうが
わたしの場合は
芸術家でなく”軽術家”
アーティストでなく”あ~テスト”段階で
トレーニングと葛藤はこれからも
まだまだ続きそうです
DV-7Gのソフトで
編集中あるいは制作が終わった作品を
編集状態で残すには
「ツール」欄を開いて
「プロジェクト管理ユーティリティを開く」で
「Cドライブ」と
「外部保存」が表示され
「Cドライブ」をクリックすると
作品の一覧が表示されますので
「作品名」を「外部保存」欄に引っ張っていけば
保存が始まります
作品を再編集したい時は
その逆の手順でOKです
「外部保存」→「Cドライブ」へ
この事は
以前にも一度書きましたが
私自身頭が混乱してきましたので
再度書き残し整理しました
便利な機能です
パソコン コンピューターの時代は
まさにこう言えます
「南蛮奇天烈エレキテル」
「わたしの頭はイカレテル」
こんなことばかり考えてる
”おめでたい”のがここに居るという事です
エヘヘ
いよいよ「旅行記Ⅲ」ですが
最終的な仕上げもほぼ終えました
まぁ大丈夫でしょう
いやどうかなぁ
考えれば考えるほど悩むものです
「シンプルなのに何かがある」
そんな28分の作品になったと思います
と「日記には書いておこう」 エヘヘ
さぁ
あれもこれもと
DV-7Gのソフトで知りたいこと
わからない事が、次々出てきました
又ローランドさんにお聞きして
解れば載せたいと思います
用事で中之島公園へ行ってきました
今話題の橋下市長の大阪市役所や
株式相場の北浜が側にあり
ビジネスマンのオアシスとか
言われています
確か
小学生の時に学校から
写生に来たような記憶があります
すっかりシンプルに整理されて
無機質な空間になっていました
公園から向かいの建物を携帯で
撮って見ました
帰り
地下鉄で
淀屋橋駅から天王寺(アベノ)に戻ってきたら
やはり地元
”ホット”しました
建設中の近鉄のビルも
”おらがビル”のような感じがして
頼もしく思えました
ビジネス街中之島と比べるとこの辺りは
田舎みたいなもんですので・・・
修理?中のソニーのデッキが
大きな箱に入って戻ってきました
確かに
何もなかったように普通に動いています
これからは
私自身の映像制作関連のみ
このデッキで使用する事にしましたので
テレビと繋げたのはHDMI端子だけでした
戻ってきたデッキに録画してある「旅行記Ⅰ」を
10日ぶり位に鑑賞しました
なかなか、う~んそうか なるほど そうですか
ふ~ん 本当に よ~しわかった、とまぁこんな感想でした
ーポン!そんなん解らんぞーーっ!
エヘヘ まぁ~なかなかのもんでした
オートバイに30歳の時興味を持ちました
免許はありませんでした
その頃
阪急電鉄「塚口」駅付近の
オートバイ屋さんんへ単車を見に行きました
夕暮れに
電球の明かりの下
鋼鉄の750ccから順に250ccバイクまで
隙間なくずらりと並べてあった様は
別世界の風景でした
こんな大きな鉄の塊の機械に
乗れるのかなぁ~
がその時の初々しい印象であり
若き日の強烈な心の残照といえます
バイクの面白さ、危うさ、そしてバイク卒業
あれから30数年
結局
中学生位から興味のあった
映像の趣味に落ち着き
コツコツやっていますが
これで良かったのかどうか
未だ
日々迷いは尽きません
困ったものです トホホ