① まず「5秒の静止画」を作ります
そして
「映像」「5秒の静止画」「（普通の）7秒の静止画」
の順に並べて置きます
② その「5秒の静止画」を上の欄にあげる
空いた箇所を、
マウスの左ボタンを押して色を変える
③ そこへ次の「静止画」を置くと
自動的に「5秒の静止画」として収まります
④ 上にあげてある「5秒の静止画」を
「5秒の静止画」のアトへ入れる
②へ戻って
その入れた「5秒の静止画」を
上にあげる
このように作業が繰り返しになります
もっと簡単な方法があるかもしれません
間違いがあれば
気が付き次第upいたします
とりあえず
「こんなん出ましたけど～」 
昨日
「あればいいなぁ～」と思った機能ですが
自己流で
それなりにやりました
いつかお知らせします
さて、やっと
ひとつの作品がほぼ仕上がりました
なんともはや
「不思議」な作品になりました
元の映像が
食事とかが中心の内容なので
それなりの
現実離れした「楽しい」作品に
なったようです
元の映像のよい所は
何でもコト細かく撮っているところ
良くないところは
ビデオを落ち着かせないで
撮っているところ
それでOKだと思います
一般の方にとっては
ビデオを撮影して
残すだけでも大したコト
大切なコトですので
それは20年後に分ります 
編集作業をしていて
「あればいいなぁ～」と
思ったコトです
例えば
右上の「効果」欄に
よく使う
任意に設定した効果を
収めておきますが
「静止画」の長さを
任意に設定できる「効果」も
欲しいと思いました
たくさんの「静止画」の設定を
既成の7秒から
次々4秒にしたい場合
4秒の「効果」を静止画に置いて
コト足りれば大いに助かります
DV-7HDにはあるのかどうか
知りませんが
DV-７Gに
いつか追加して貰いたいものです
お願いシマース 
創作活動にしろ何にしろ
原点は健康な体と精神です
精神はもうあきらめていますが
体の健康はなんとか
維持したいものです
数年前には６０K台の体重が
食べすぎ、運動不足が長年重なって
現在
体重は新記録の８０Kになりました
で
ここ最近、かかりつけの先生からも
注意され
目下減量中です
最近は「口だけ達者」人間になっています
ホント
皆様もお身体 大切に 
片付けてあったDV-7DLSEの機器を
隣の部屋の片隅に
”ひっそり”と設置しました
クロマキーを使った映像を作るために
やっと準備だけは出来ました
時折
空き時間にやってみようかと
思っています
基本的な使い方は身に付いていますが
細かな使用法は
大分忘れていますので
やりながらの”復活の日”が
楽しみです
それとは別に
普通の作品の編集を少しずつ
やり始めています
やりかけて
どんどん
あれやこれやと作業を繰り返すと
夏のブランクを”ふっ飛ばす”ように
調子が出てきました
暑かった夏の日には
とても
やる気が起きず
集中力が出ませんでしたので
その頃の事を思うと
ありがたい日々です
ナンマイダ ナンマイダ 
この間
ルノワールだったかの絵が
家庭で捨てられる寸前に
「ルノワール」の名が書き込まれているので
確認したら
ホンモノだったとの記事がありました
時々
こういう事が起こります
そして
その信憑性の判断は
画家の創作時の特徴とか
いくつか言われています
絵が”ホンモノ"かどうかは
専門家は見ての感動で
判断できないんでしょうか
「ルノワール」という名前で
判断しているだけで。
考えると
世間的な価値というものは
誰かが
値打ちをつけることから
始まるのでしょうか
まだまだ
多くの「有名画家」の予備軍が
過去の時代に
埋もれていそうですが
無名であると
どんどん捨てられていって
結局残っていくのは
今著名な画家と呼ばれる人の作品のみ
こうして
世の中は
流れていくのでしょう
絵の世界に限らず
世間の多くの世界で
そういう事なのかも知れません
ワタシにはワカリマセン
ビデオにしても
何にしても
人に
「楽しんで貰う」「喜んで貰う」事が
趣味でもありますので
時に簡単な手品を覚えて
楽しんでもらうのも
いいかも知れません
で
以前１００円ショップ？で買った
手品をしてみました
「違う長さの3本のロープが
一瞬に同じ長さになる」
説明書を見て試すと
珍しく”一発”で出来ました
でも適当にやるとアト２回失敗しました
要は
「あやとり」の応用みたいです
ネットで
簡単な手品を紹介してくれているので
３つ位は覚えておきたいです
この夏は
「蚊取り線香」の煙に巻かれていましたので
今度は
誰かさんを「煙に巻く」というのも
面白そうです エヘヘ
変更内容を
一通り見てみましたが
アトで
じわーっと役立ちそうなバージョンupのように
思いました
しかし
そう言われてみて
気が付きましたが
待望の
ハイビジョン映像を編集出来る
ローランド製のDV-7Gは
去年の
１０月１３日頃発売されて
早いものでもうすぐ１年が経ちます
そう考えていくと
１０月に
大幅な改良版を
発売して貰いたいです
「クロマキー」など
ぜひ標準搭載して頂きたいと
思います エヘヘ
準備していた
BGMと映像との作品は
アトでボチボチという事で
普通の作品編集をやりかけました
「静止画」を
DV-7Gに読み込むには
上の「カメラの画」をクリックして始めますが
CDに収めてある「静止画」は
「カメラの画」をクリック
そこから「CD（DVD）」を選択
画像の一覧が表示されますので
はじめの画像を左ボタンでチェック
パソコンの「シフトキー」を押して
最後の画像を左チェック
これで
全ての画像が選択されますので
「開く」で取り込み開始です
ただ
同時に入っている
「動画」は
同じく上の「Mpeg」をクリックすると
データーが表示されますので
取り込みます
という段階です
「スーパーハングオン」
ゲームセンターで
オートバイの筺体に乗って
前のスクリーンのロードを疾走する
体感型ゲーム
もう20数年前になるんでしょうか
家のゲーム機ではとことん
下手なりにやりましたが
ゲームセンターでは
一度だけでした
「いい歳してカッコウ悪い」と思って
やりませんでした
しかし
今思うと
やりたいことは
迷惑をかけない限り
ドンドンやれば良かったんですよ
だから現在
「ビデオ編集」や
「作曲」は時間のある限り
気の乗る限りやっています
そう
仕事仕事で
気が付くと
もうこの歳になっていまして
躊躇している時間はありません
「いつか出来る」は
「もう出来ない」と同意語のように思います
”コチ、コチ、コチ、コチ”
と
時の針が進んでいきます
環境も
待ち望んだ
いい季節になってきました
最新の作業は
ピーナッツ人形の50分程の撮影でした
着々と準備だけは
進めています
無理なく
継続してやって行きたいと
思っています
