ビートルズの名曲
ポール・マッカートニーの「イエスタデ」は
夢の中で浮かんだのが
モチーフになっています
クラシックでも
タルティーニのバイオリン曲
「悪魔のトリル」がそう伝えられています
昔、聴きましたが
普通の曲でした
夢の中で旋律が浮かぶとか
きれいなメロディの曲が聞こえている、
という現象は
二十代の頃にはよくありました
とても綺麗な
トレモロの旋律が流れていて
急いで
枕元に常に置いてあった
オープンデッキのテープに残しましたが
それが「アルハンブラの思い出」であったとは
誰にも恥ずかしくて言えません
最近は「メロディ」も「ストーリー」も
全く夢には出てきませんので
コツコツ地道に自分で
開拓しないといけません
これを夢にも見放された、
と言うのでしょうか
＝そんなん言いません
それは ヨカッタ よかった
エヘヘ 
昨日
大阪市内でも
少し雪が降っていました
中田喜直さんの「雪の降る街を」なる
名曲がありますが
中学生の頃
大好きなこの曲を音楽の授業で習う
機会が訪れました
音楽の先生は
K先生で
この曲を歌うにあたって
旋律は女性徒が
２部旋律（低音部）を
男性徒が歌います
と言い
結局
この曲の授業が終わるまで
わたしたち男生徒は
２部のメロディばかり歌わされました
それが五十年後の未だに
欲求不満としてくすぶっていまして
今度
大阪が真っ白に雪が降り積もった
機会をみて
わが美しい
白い庭に出て大声で
♪ ゆ～きのふ～るま～ちを～
と心からの大声で
歌ってみたい
気持ちでいっぱいです
何故迷っているのかって？
それは
大声で歌ったはいいが
アトで
犬のウンコを庭に投げ入れられたり
するのではないかと
心配するからです
＝どんな住宅環境なんですかお宅は
エヘヘ 
一般社会的なことですが
先日の
弁護士との接見中に
スキをついて脱走
４０００人もの警察官の手を
煩わせた事件ですが
鍵をかけて部屋の表に一人
警官が待機していれば済んだことで
ニュースを見た皆さん
すべてが考えたと思いますよ
又
自衛艦と釣り船の問題も
衝突の真相やどちらに非が有ったか
との問題以前に
漁船も通り島も点在する
狭い瀬戸内海を航行する際は
見張りを５人にも１０人にも増やして
問題が起こらないように
何故しないのかが
不思議に思います
それで日本の国防が
人手不足になることは無いでしょうに
”ここ”という時は
臨機応変にやらないと・・・
常識の壁、
固定観念の壁、
いつも通りの壁
が、どうも
人間には存在するようです
わたしたちの
作品つくりにおいては
柔軟に対応したいものです
＝ではもっと
このブログ何とかならないの？
それは
わたしのブログにも
今まで続けてきた「型」というものが
有りまて・・・
＝アンタなぁ～
エヘヘ
数年前でしたか
大阪にも本格的に
雪が降ったように
記憶していますが
今年はどうなるのでしょうか
２７、８年ほど前に
大阪では珍しい大雪が
降ったことが
ありました
当時
雨にも負けず
雪にも負けず
単車（スーパ-カブ）通勤でした
積もった雪道に悪戦苦闘
3度ほど転倒しながらも
雪のクッションのおかげで
全く無事に
会社へと到着しました
良かったヨカッタ、バンザーイ！
もう
無茶苦茶”アホ”みたいな人生の
一コマでした
いやいや
わたしの今迄の人生が
記録フィルムに残っているとして
見返してみると
多かれ少なかれ
ず～っとそんな連続だったように
思えてきましたけど
みなさんも同じような人生を
送って来られたんでしょう？
え～っ、違う？
そんな～！
トホホ
ユーチューブに投稿する事によって
世の中の現実を
よ～く思い知らされて
参考になります
普通に
イベントを撮影してupしても
閲覧回数は伸びないものですわ
わたしのに限らず
多くの皆さんの
いろんな投稿作品を
チェックしていても
よく解ります
この事は
観る人に問題があるのではなく
観る人の正直な反応なのです
それが
作品として優れているかどうか
ではなく
収益として考えた場合の
ことです
ユーチューブ内で
作品（コンテンツ）を売る店を
運営している状況と同じですので
売れないのはお客さんが
間違っていると考えては
ならないようです
大多数の
一般のお客さんレベルでは
どうか、を前提にして
如何にして
観て貰えるかを無い知恵を絞って
考えないといけません
まぁ
これも「言うは易し」の類で
実際は
在庫がたまるばかりですわ
”キビシーッ！”
トホホ
最近は久しく
昔からの
写真を貼ったアルバムを
見ていません
私の場合
ここ二十年以上は
ビデオの記録映像を主に
わたしの人生の記録と
思ってしまっている事に
気が付きました
昨年は
ビデオ作品に使う一枚の写真を選ぶ際に
一度アルバムを開いた程度です
アルバムに残っている写真は
人それぞれにとって
貴重な人生のワンカットであることには
変わりはありません
ビデオによる
「自分史」的なものに限らず
写真を使用しての
映像作品は
編集ソフトDV-7Gの
「モーション」機能を使えば
ある程度、
静止画を品良く動かせますので
そのシーンそのシーンの写真を
BGMの流れる
或いは
ナレーションの入った
映像作品として残していくのも
一興かと思い出しました
＝いよいよ人生の
まとめに入りだしましたか？
そんなぁ～
トホホ 
人それぞれに
思い出の場所があると思います
わたしも
二十前と三十前の時期に
思い出の核となる場所がありました
もう二十年程前になりますが
そのひとつの場所へ行き
当時の回想という形で
ビデオ作品に仕上げたら良いかも、と
思いまして
何度か
ビデオと三脚を持って行きました
きれいな家並みや
小川が有りまして
三脚を広げて撮ろうとしました
しかし
冷静に考ええば
普段の日常生活を送っておられる
住民の方からすると
家の前で三脚を立てられる
情景には
えらく違和感があるんだろうと
感じましたら
落ち着いて撮れなくて
中止しました
わたしの性格からすると
手持ち撮影が
性に合っているようです
で、その時
引き返しがてら
ビデオカメラに三脚を付けたまま
歩きながら意味もなく
撮っていた映像をアトで観て
分かったことが有りました
下に三脚のような物をつけると
割合、安定した映像が撮れるコトです
ステディカムなどと
少し共通するのかも知れません
何にしろ
残したい思い出の時期を
何も残せていないのが
非常に心残りですが
思うようにはいかず
まぁ～
これも堪忍してもらわないと
いけません
ナンマイダ ナンマイダ
（ネットの記事より抜粋）
人が多く集まる商店街
だからこそできる記録にチャレンジしたい、と
若手商店主らが中心になって計画した。
どうせやるなら記録にもこだわろうと、
ハイタッチしながら走るランナーには
アスリートを招待することにし、
同区のキンチョウスタジアム、
大阪長居スタジアムをホームにする
サッカーＪリーグ・
セレッソ大阪に相談したところ、
南野拓実選手が走ってくれることになった。
近鉄 針中野駅前です
放送局からも来ていました
このボードの中に南野選手がいました
男前で日本代表にも選抜がうわさされています
わたしが居たのは
ここまでです
結果はうまくいったらしいデス
ビデオを撮りに行ったのですが
ご覧のように狭くて一杯
通行は止まってはダメなので
思う撮影は出来そうにありませんので
帰ってきました
（これも想定内）
ウロウロして
いい運動になりました
と日記には書いておこう
又、失敗だー！
トホホ
連日
あべのハルカスのカウントダウンを
撮りに行っていますが
三月になってからの開業まで
まだ５４日ほどあります
短期勝負ならともかく
中期的な行動となると
どうなんでしょ
夜の散歩がてらと思って
自転車を引っ張って近くまで行って
デジカメ撮影が終わると
一気にゆるい坂道を帰ってくる
毎日です
これが
わたしの人生の思い出の中では
どういう形で残るのかも
興味のあるところです
「楽しい日々だったなぁ」と
思えたら嬉しいんですけれど
まぁ話の種になる事だけは
確かでしょうけど
それと
行きは
歩いたりしますので
健康には良いかも知れません
と言っていて
この時期
寒くて倒れたりしたら
大変ですので
頭から防寒には十分に
注意しないといけません
寒さも本番の季節
皆様お身体に気を付けてください
バイナラ 
１２、３歳の頃でしたか
おばあさんを
自転車の後ろにのせて
家まで送って行ったことがあります
ハッキリと
その事を覚えている箇所が
ありまして
今もそこを通ると度に
当時の事を思い出します
おばあさんは
大変子供の頃のわたしを
可愛がってくれていました
草を編んで「亀」を作ってくれたりも
して貰ったことも思い出します
創作活動にかまけて
大切な多くの人たちの
思い出を見逃していてはイケマセン
いつか天国極楽へ行ったとき
この世で
もし志半ばで
完成に間に合わなかった
「作品」や「構想」があれば
道半ばでしたが
皆さんにお世話になったご恩返しに
良い作品を残すように努めました
と
大きな声で
語れるように
今
頑張って、おかないといけないと
思うのですが
なんせ
この世の今の季節は
ただただ寒いですなぁ～
トホホ
