昨日の大阪の最高気温は2桁
10.9℃でした。
いつもの川沿いを
歩いていても
手先は冷たいですが
すぐに汗ばんできます。
羨ましいくらいの
豪邸?の側を通ると
ムラサキシキブの冬芽が
ぐんと大きくなっていました。
ムラサキシキブは
裸芽ですので
新しい葉が出ると言うより
冬芽がそのまま
大きくなっています。
2月9日から2週間足らずで
こんなに大きくなるのは
大阪がやはり暖かいのでしょう。
10.9℃でした。
いつもの川沿いを
歩いていても
手先は冷たいですが
すぐに汗ばんできます。
羨ましいくらいの
豪邸?の側を通ると
ムラサキシキブの冬芽が
ぐんと大きくなっていました。
ムラサキシキブは
裸芽ですので
新しい葉が出ると言うより
冬芽がそのまま
大きくなっています。
2月9日から2週間足らずで
こんなに大きくなるのは
大阪がやはり暖かいのでしょう。
以前投稿のムラサキシキブの画像も、あれ!山帰来かな?と勘違いしてしまいそうでしたが、これまた山帰来?と思ってしまうのは残された実が蔓性に見えるからでしょうね。
山帰来の冬芽を観察してみたくなりました。
大阪府の散策ではさっそく、ムラサキシキブの冬芽を観察され、今の状態を教えてくれました。
今の時期のムラサキシキブの冬芽は、なかなか実際には観察しないものです。実が付いた時には、観賞するのですが・・
大阪府は予想ほどには暖かくないようです。関東地方は都内を中心に、春一番、春二番の影響の南風によって、約20度近くまで暖かくなります。都市部のヒートアイランドによる加温と区別できないのですが。
でも、大阪城の梅林は満開なので、大阪市はそれなりに暖かいようです。
春の色ですね なんの色と文字で
表現しにくいくらいに、柔らかく
優しく、そして初々しい
これぞ 春の色と言う感じです。
信州は昨夜から今朝も雨です
風も少し強く感じます。
ムラサキシキブの芽ずいぶん大きくなりましたね。
もしかしたら、羨ましいくらいの豪邸の
住人より
fukurouさんの方がこの子たちを気に
かけていらっしゃるかも知れませんね。
ふんわりと柔らかそうで、しかも暖かい感じを受けました。
背景の選択もよくて、冬芽だけが浮き上がって見えて、余計にそう感じたのかもしれません。
なんとなく春を感じさせてもらえました。
前にご紹介くださったあのムラサキシキブの裸芽が、こんなに膨らんできて・・・!すごいですね。しっかりシッカリ春を感じているからでしょう?春の足音が小さくても、確実に、聞こえてきていますね!
うちにはコムラサキがあります。
あちこちに生えて困っていますが、
冬芽なんて見た事なしです。
甘酒作ったので、温めて飲んでみます、風が強くて 寒いんです。
こんばんは。
サンキライって、広島の方から教えてもらいました。
サンキラ餅と言う名前の餅があって、サルトリイバラの葉で餅を巻いていると。
サンキライはサルトリイバラでいいのですか?