開田高原アメダス 今朝の最低気温 -3.0℃ 昨日の最高気温 9.5℃
木曽町新開 午前8時の気温 -2.0℃ 今朝の天気 晴れ
(2018.11.15 10:31)
冬枯れの道は
まるで眠っているようだ。
時折吹き渡る風で
目を覚まし
かさこそと
ささやき合う。
そんな中
太陽に照らされ
赤く染まっている
木の葉を見つけると
嬉しくなって
思わず駆け寄ってしまう。
特に
太陽に透かして見ると
その色合いが
一層引き立つ。
まるで葉っぱが
最後の力を振り絞って
輝いているようにさえ
感じる。
黄葉の葉も
美しい。
この葉の名前は?
なんて野暮なこと
知らなくってもいい。
木曽町は午前8時でマイナス2度(摂氏)ですか。こうした寒さに、オオムラサキの幼虫は耐えているのですね。
秋晴れの快晴の中で、木曽町を彩る木々は色を変えています。赤い葉はやはり目につきます。木の葉も最後の任務を果たしつつあります。
御嶽山は少し水蒸気を噴き上げています。
日本は四季折々の移ろいがいいです。秋も美しい風景です。平和な木曽町でのお散歩です。
全てはお日様の恵み、大きくなってサヨナラの前にもう1度輝きですね。
木の葉は、順光で見るのと逆光で見るのとでは顔が違って見えますね。
一枚の葉の中にも、いろんな色が隠れているのがわかります。
光の使い方で、こんなにも違うのだという見本のようです。きれいですね。
残り少なくなった葉の旅立ちを見守る木々、そんな風景を楽しむ散歩もいいものですね。
冬枯れした中で真っ赤に紅葉してる木々を見つけるとうれしいですよね
陽に透けた葉っぱはなんともいえない美しさです
私の写真では、噴煙から左に雲の様なのが
たなびいているのですが、それが雲なのか、
噴煙が流れているのか分かりませんでした。
それも、普通に撮ると分からないのですが、
PLフィルターを付けるとはっきり見えました。
時間は9時半頃から小一時間の間でした。
何度見ても良い眺めですね~
紅葉、太陽の光に輝いて綺麗です
自然の芸術
葉っぱの、木の名前なんて関係ない~
です~
何日か穏やかな天候が続いて、今日も過ごしやすく、冬に備えて庭いじり(片付け)をしています。
開田付近では紅葉も名残惜しそうに見えます、当地では特産の柿の葉が鮮やかに色づいては散っています。
こんばんは。
黄葉や紅葉した葉が美しく輝くのは、最期の仕事なんですね。
枯れ野原に所々鮮やかな葉があります。
日に透かしてみるとさらに鮮やかに輝いていました。
こんばんは。
ミズナラの葉が魚の骨のような紅葉の仕方をしていました。
どの葉も太陽に照らしてみると最後の輝きを放ってくれました。