開田高原アメダス 今朝の最低気温 ー4.3℃ 昨日の最高気温 5.7℃
木曽町新開 午前8時の気温 -1℃ 天気 晴れ
飛騨高山は
今まで5~6回以上は
訪れているだろうか?
今回の高山への旅は
8時木曽発
国道361号線で
県境の長峰峠を越えて
高山に向かうコース。
高山市街を抜け
清見町のオークヴィレッジ高山の
ショールームを見学。
その後
匠館を見て
ホテルアソシア高山リゾートへ。
3時前に到着。
5時のホテルのバスで
JR高山駅西口へ
送ってもらい
黄昏時の国分寺通りを散策。
大イチョウの植わる
国分寺を参拝。
樹齢は1200年だそうだ。
6時から
本町の「本郷」さんで夕食。
カウンター席から
宮川や朝市の行われる通りが
まじかに望める。
唎酒師の資格を持つ
ママさんの心地よい
日本酒の蘊蓄を聞きながら
美味しい肴と地酒をいただく。
ほろ酔い気分で
タクシーにて
ホテルに帰り就寝。
朝起きてみると
双六岳から乗鞍岳までの
北アルプスが一望できる。
こんな場所に泊まっていたんだと
驚かされた。
笠ヶ岳 ~ 前穂高岳
乗鞍岳
正午前に
ホテルを出て
ホームセンターのバロー
お肉の丸明さんで
買い物を済ませ
木曽に向け出発。
途中
鈴蘭高原に寄っていただき
乗鞍岳から
雄大な御嶽山までの
パノラマ楽しませてもらった。
鈴蘭高原からの御嶽山
レンズ雲の浮かぶ乗鞍岳
また山の一軒宿
秋神温泉旅館にも
寄っていただいた。
旅館のご主人が
森の木々に水を吹きかけ
作り上げられた氷の森は
ブルーに輝き
幻想的な世界を
醸し出していた。
ぜひ一泊して
ライトアップしている
「氷点下の森」も
見たいと思った。
夕方5時前
無事木曽に到着。
今回の高山訪問は
上一之町などの
古い町並み
観光地は一切訪れない
買い出しツアーのような
ユニークな旅になった。
運転をしていただいて
高山の町での買い物場所
鈴蘭高原
秋神温泉などを
紹介してもらうという贅沢な旅を
体験させてもらった。
木曽町新開 午前8時の気温 -1℃ 天気 晴れ
飛騨高山は
今まで5~6回以上は
訪れているだろうか?
今回の高山への旅は
8時木曽発
国道361号線で
県境の長峰峠を越えて
高山に向かうコース。
高山市街を抜け
清見町のオークヴィレッジ高山の
ショールームを見学。
その後
匠館を見て
ホテルアソシア高山リゾートへ。
3時前に到着。
5時のホテルのバスで
JR高山駅西口へ
送ってもらい
黄昏時の国分寺通りを散策。
大イチョウの植わる
国分寺を参拝。
樹齢は1200年だそうだ。
6時から
本町の「本郷」さんで夕食。
カウンター席から
宮川や朝市の行われる通りが
まじかに望める。
唎酒師の資格を持つ
ママさんの心地よい
日本酒の蘊蓄を聞きながら
美味しい肴と地酒をいただく。
ほろ酔い気分で
タクシーにて
ホテルに帰り就寝。
朝起きてみると
双六岳から乗鞍岳までの
北アルプスが一望できる。
こんな場所に泊まっていたんだと
驚かされた。
笠ヶ岳 ~ 前穂高岳
乗鞍岳
正午前に
ホテルを出て
ホームセンターのバロー
お肉の丸明さんで
買い物を済ませ
木曽に向け出発。
途中
鈴蘭高原に寄っていただき
乗鞍岳から
雄大な御嶽山までの
パノラマ楽しませてもらった。
鈴蘭高原からの御嶽山
レンズ雲の浮かぶ乗鞍岳
また山の一軒宿
秋神温泉旅館にも
寄っていただいた。
旅館のご主人が
森の木々に水を吹きかけ
作り上げられた氷の森は
ブルーに輝き
幻想的な世界を
醸し出していた。
ぜひ一泊して
ライトアップしている
「氷点下の森」も
見たいと思った。
夕方5時前
無事木曽に到着。
今回の高山訪問は
上一之町などの
古い町並み
観光地は一切訪れない
買い出しツアーのような
ユニークな旅になった。
運転をしていただいて
高山の町での買い物場所
鈴蘭高原
秋神温泉などを
紹介してもらうという贅沢な旅を
体験させてもらった。
これだけでも、今回の旅の価値は十分にありますね。
旅の仕方にもいろいろありますが、今回は観光地を巡るのではなくて、
地酒と肴と買い物を楽しまれたご様子です。親しき友と酒を酌み交わし
話も弾んだことでしょうね。
綺麗な景色、遠くまで見渡せますね。
氷の森のブルー、吸い込まれそうな水色です。氷河洞窟の色もこんな色だったような、テレビ情報です。
無事にお帰りなさいです。良い旅でしたね。
権兵衛トンネルが開通してそこを走って
高山に、街の中を散策して158号で塩尻に
一回りしたことを思い出しました
若かったので、日帰りで走り回った
昔を思い出しましたが、このような
雪景色ではなく・・この時期の裏木曽の景色・・素晴らしく拝見しました
御岳もこちら側からは噴火口が見えて
乗鞍も松本から微かに見える山の
裏木曽からは ホント綺麗に見えますね
素晴らしい高山の旅、よかったですね
あまり目にしたことの無い景色です。
運転無しで快適ドライブ、お天気にも恵まれた様ですね。
この大銀杏の秋も見事でしょうね。
こんにちは!
飛騨高山の景色はモンゴルと同じですね
高山といえば合掌作りと女性社会と聞き及んでいましたが素晴らしい眺め!
鈴蘭高原から以降の写真はまさにモンゴルの景色です
緑の森と林が少ないだけで山並みなどそっくりです
あの山並みのような尾根を愛馬に跨り愛馬と私だけの山岳乗馬を楽しんでいます
所々の山と山の谷間の草原にゲルが家族単位で生活しています
ようするに一家族が家畜を生業として生きています(主に牛数頭・羊20頭から50頭・ヤギ50頭)
5km四方には牧場が有りません
モンゴルの人口数と土地の広さと草原の家畜数に与える草の量で生活圏が決まります
モンゴルの距離数と日本人の距離数には十分の一の開きがあります
モンゴル人のチョットは100kmが単位です
1kmは10kmになります
来蒙早々、隣の牧場まで乗馬しにいかないかと誘われOKして出かけたら200km走らされたなんてザラです
モンゴルに日本の車が少ない時など権力者からいいように利用されました
お陰でモンゴルの道を知り尽くしました
モンゴルの山は大半が禿山です
不思議と北の寒い斜面に松林が残ります
日本だと南に面した場所が緑が多くなりますよね
長くいて学びました、乾燥大地で降雨量が少ないのと一年を通し北のシベリアから気流が流れ込み雲から樹木が水分を受けるからです
それと牧民が厳寒期及び夏場の炊飯暖房用に生木を切り倒し薪にします
また三カ月に一度の割合で家畜のために移動します(草がなくなるんです)
また、育ち盛りの樹木を移動先の牧場で家畜小屋・柵を作るのに30年から40年の樹木を切り倒します
現地人に伐採後の植樹の知恵は有りません
土地と樹木が沢山あり俺が切り倒しても自然には関係ないという生き方です!
一年で家畜移動は100kmから200kmの移動をします
現在は国家による定住政策が進み移動しても30km・50kmぐらいになっています
それは首都に住んでいる元現地人が役所で個人所有手続きを行い移動すると家畜を養う土地を失くすからです
もともと誰の土地でもなく自由に家畜のために移動していた土地を首都や県庁所在地に住んでいる人が別荘や肥沃な土地を個人所有にし不動産業をしだしたのが始まりです
もともと卑しい民族がもっと卑しい金の亡者に成り下がり傍から見ていても権力者の横暴はロシア・中国仕込みのやり方で辟易します
でも自然な場所は飛騨高山のように素晴らしいところです
今回の木曽町から高山市への旅は、日本が山国であることを堪能できますね。
晴れた日には、北アルプスの冠雪した峰峰が楽しめますね。晴れればですが・・
鈴蘭高原からの乗鞍岳、御嶽山などの雄大な景色は素晴らしいです。
いい旅を楽しまれました。
お天気も良くて最高の旅でしたね。
もしかすると、晴れ男さんでしょうか。
青い空と雪山パノラマ、雄大ですね。
綺麗な写真を沢山見せてくださって
ありがとうございます。
高山には観光ルートしか行ったことがありません。
いつかまた行ってみたくなりました。
こんばんは。
木曽から高山までは案外近いですね。もちろん色んなところに寄り道をしていますから時間はかかっていますが、直で行くと、1時間半くらいかもしれません?
観光地を巡る旅より充実していたと思います。