藤の花が
咲く頃
喧しいくらい
羽音をたて
飛び回っていた
クマバチに
久しぶりに
出会った。
デュランタの花に
たくさん集まっていた。
クマバチは
体も大きく
ブンブンと
大きな音をたて
飛び回わり
その名前まで
クマとハチのため
攻撃的な蜂だと
思われている。
実際は
その性質は温厚で
人を襲うことも
刺すことも
ほとんどない。
スズメバチの仲間は肉食で
蜜蜂の巣などを襲うが
クマバチは
昆虫を襲う事もなく
花粉や蜜が主食なのだ。
この花に集まっている
クマバチは
すべてメスだった。
8月頃
2度目の子育てをすると
言われているので
お母さん蜂が
蜜や花粉を
一生懸命集めている
最中かも知れない。
カーペンター・ビーは
クマバチの巣作りから
大工と名付けられました。
咲く頃
喧しいくらい
羽音をたて
飛び回っていた
クマバチに
久しぶりに
出会った。
デュランタの花に
たくさん集まっていた。
クマバチは
体も大きく
ブンブンと
大きな音をたて
飛び回わり
その名前まで
クマとハチのため
攻撃的な蜂だと
思われている。
実際は
その性質は温厚で
人を襲うことも
刺すことも
ほとんどない。
スズメバチの仲間は肉食で
蜜蜂の巣などを襲うが
クマバチは
昆虫を襲う事もなく
花粉や蜜が主食なのだ。
この花に集まっている
クマバチは
すべてメスだった。
8月頃
2度目の子育てをすると
言われているので
お母さん蜂が
蜜や花粉を
一生懸命集めている
最中かも知れない。
カーペンター・ビーは
クマバチの巣作りから
大工と名付けられました。
花の花粉や蜜をめぐる争いが起きる可能性があり、在来種が撲滅する可能性もあると心配されています。
先日の観察会でも見かけるのはタイワンタケクマバチばかりで、その数も半端ではありません。
これ以上分布が広がらないことを願いたいですね。
人を刺さないと聞いているので、クマバチは
全然怖くありません。
むしろ、その容姿から可愛さを感じていましたが、、、
ところが、タイワンタケクマバチですか?
困ったものですね。
クマバチは羽音が大きいので、飛んで来ると、気がつきます。羽音に驚くことがありますね。
確かに、フジの開花時期がクマバチを見る機会が多いです、
ミツバチと同様に、働き蜂はメスと思いますが、詳しくは知らないので・・
夏の今ごろは、スズメバチ系が一番、怖いです。秋の巣離れまで、活発に動きます。
姿が大きいから怖そうですが、
私も心配なく見ています。
在来種かどうかは全く分かりません~
蜂さんって、危険なものもありますが
愛着のあるイメージがありますね。
懐かしいところで、みなしごハッチだとか、
女性が集まって、お喋りしながらキルトをちくちく作る様子を、
アメリカではハニー・ビーといいました。
美味しい蜂蜜をいただけるのも
働き者の蜂さんたちのお蔭ですもんね。
なんですね・・この花は信州にあるのかな??
余り見かけないような気がします
蜜を吸うときの姿勢が・・逆さになっても
一生懸命の姿って・・一寸感動しますね
大きな体で、気は優しくて力もちのイメージですね。
人や他の昆虫を襲うこともなく、おとなしく蜜を吸うだけのミツバチ。
ブンブンと羽音をたてて飛ぶ姿も可愛いですね。
カーペンター・ビーの愛称も、親しみの籠った呼び名で素敵ですね。
カーペンター・ビーの由来が楽しいです。
カーペンター・ビーはクマンバチ
の名前でした、今朝慌てていて・・
今ゆっくり読みましたら、またまた
ドジ、をしてしまいました、ゴメンナサイ