せっかく
暖かい日が
続いたのに
また冬に逆戻りだ。
久しぶりに
マフラーをまいて
歩いた。
前方に
雰囲気の違う
白いサギがいる。
この川にいるのは
ほぼコサギなのだが
少し大きいようだ。
近づいてみると
黄色い嘴が
老人の目でも
確認できる。
確かチュウサギは
嘴の先が
黒っぽかった。
確認しようと
さらに近づくと
飛び上がってしまった。
コサギだったら
そばを通っても
逃げないのに!
でもカメラになんとか
おさめられた。
家に帰って
アップで見ても
ダイサギかチュウサギかの
判断をしかねる!
さて
どっちなんでしょう?
散歩道沿いにある疏水には、ダイサギなどのサギたちは姿を見せて、いくらか春の兆しを見せてくれます。
この疏水は、表面が凍らず、小魚が多いので、サギ類やカモ類にはいい環境です。ただし、猛禽類に狙われやすそうですが。
実際に観察した方でないと、サギの区別は難しいです・・。ダイサギの方がやや大きいので、見た目の身体の大きさは・・
ただ、チュウサギは夏に日本に渡ってきて秋には南へ渡りをはじめ
一部を除いて、日本では冬には見られなくなるということですので、
どちらかというとダイサギのように思えるのですが・・・。どうでしょう。??
ただ僕がいつも撮影している、ダイサギに目もとの色彩がそっくりなのでダイサギかなぁと、思いますよ🌺
たぶん餌の多い所を探しながら・・
この辺の川や池湖は凍ってしまうから
凍らない水辺を見て見ないと・・・
南の方に疎開したのかもね。
http://qpon.quu.cc/yacho/sirasagi/
次のサイトの最後に黄色のクチバシ、黒い脚、秋の写真です。
http://oohisa-bird.blog.so-net.ne.jp/2010-08-19
悩ましいですね。
こちらの苦労を笑うかのように
フイと空に飛んで行ってしまう、
いったいあなたはだぁれ?
私達が大体観られるのはコサギとダイサギだと聞いています。
ダイサギの様ですね。
でしたか。
難しいですね。
それにしても
飛び立つ姿 美しく
撮れましたね~。
・・はなこころ
鳥の事はサッパリ分かりません、先日サギが天竜川の支流でじっと餌を狙っていました
昨日飯田市動物園でフラミンゴの餌やりの説明を聞きましたが、フラミンゴの餌には羽に色を付ける赤い色素が入っていると聞きました
(自然の中では甲殻類などの餌から摂るらしいですね)
先週連れ合いは病院で再検査して、4月上旬に再入院手術の予定になりました。
おかげさまで日々少しづつ回復しています。