木曽Now

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こんな星座もあるのです

2016年05月16日 07時22分41秒 | 星・星座
アカマツの芽生えを
地植えして
たっぷり水を
やってきました。

せっかく木曽で
星の写真を
撮ってきましたので
東大阪から
アップします。

あまり聞かれたことが
ないかも・・・。

春の星座
からす座です。

2016.4.29撮影

4等星ばかりの
暗い小さな星座ですが
台形の形をしていて
よく目立ちます。

都会の明るいところでは
形が目立っても
探すのは難しいかも。

北斗七星
熊のしっぽをから
うしかいざ座の1等星アークトゥールス
おとめ座の1等星スピカと
明るい星を曲線状(春の大曲線)に
つないでいった先にあります。

からす座を
線で結んでみましょう。

何となくカラスに
見えますか?
見えませんよね!

日本では
帆かけ星
まくら星
などと呼ばれています。
この方がぴったりです。

ギリシャ神話では
音楽の神アポロンの
使いをしていたカラスの
姿とされています。

怠け者で
嘘つきだったため
空に磔(はりつけ)にされました。

4個の星は
磔にしている釘の
姿だそうです。

カラスの姿を動画で・・・。


この星座のずっと下
南の方に
あこがれの星座
南十字星(南十字座)があります。

今日から
タブレットでの投稿になります。
お見苦しい所はご容赦ください。

どこで 芽生えているの?

2016年05月15日 08時00分30秒 | 木曽Now
開田高原アメダス  最低気温 8.4℃
木曽町新開  午前8時の気温 14℃  天気 明るい曇り




デッキにある
テーブルのすき間から
アカマツが芽生えている。



傾きかけている
古いテーブルの上に
お母さんのアカマツがある。


松ぼっくりから種が
テーブルのすき間に落ちて
先日の大雨で水分を
たっぷり含み
発芽したのだろう。

アカマツは
パイオニアプランツ(先駆的な植物)と言われ
何もないところに生えたがる。
樹木の伐採跡
山の崩壊地
山火事の跡地などに
いち早く侵入し生長する。

陽が当たるところであれば
乾燥したやせた土地でも
生長できるが
他の植物がすでに
生育している場所では
発芽することができない。

きっと我が家の
腐りかけたテーブルの上は
最高最良の発芽場所だったのだろう。

アカマツは
二葉タイプだが
子葉は6~8枚ある。
ちなみに
この子の子葉は
7枚だ。

今日大阪に戻るので
このままにしておくか
悩んでいる。

明日からは
東大阪から
アップします。


最後に
ハルリンドウかフデリンドウか区別がつきませんが・・・

開田高原にて2016.5.14撮影

桜らしくない桜です

2016年05月14日 08時01分00秒 | 木曽Now
開田高原アメダス  最低気温 9.1℃
木曽町新開  午前8時の気温 16℃  天気 晴れ

2016.5.13撮影


開田高原へ至る
361号線沿いで
桜らしくない桜
ウワミズザクラが満開です。



ソメイヨシノなどの
桜の花と違い
白いブラシのような花を
たくさんつけています。





一つひとつの花を
よく見ると桜の仲間だと
分かります。

花弁が5枚
花弁より長い
雄しべがたくさんあります。
ブラシのように見えるのは
そのためです。

花の中心部は
緑色をしていて
目立ちます。


似た花に
イヌザクラがありますが
花の下に葉がついていないことで
区別できます。


ウワミズザクラは
蕾を塩漬けにしたり
熟した実を
果実酒にしたりします。
桜餅と同じ
クマリンの香りがします。


今年は
ウワミズザクラの
果実酒作りに
挑戦したいと思っています。

桜餅の香り ←クマリンのこと

コシアブラの受難

2016年05月13日 08時21分33秒 | 木曽Now
開田高原アメダス  最低気温 3.9℃
木曽町新開  午前8時の気温 13℃  天気 快晴





開田の雑木林を
歩いていると
背の高さぐらいの
コシアブラが
立ち枯れている。

枯れていなくとも
コブのような所から
芽吹いている木も
目立つ。

新芽を必ず残すという
山菜採りのルールを
無視した結果だ。

見つけたら
頂芽も腋芽も
すべて採ってしまう。

コシアブラは
山菜として
少し前まで
注目されていなかった。

最近はスーパーや
道の駅でも
売られている。

コシアブラにとっては
迷惑な話だ。

山菜は
自然からのおすそ分け
そんな気持ちを
忘れないようにしたい。


ウリハダカエデの花


名前不明


私たちにも大切な食糧です

2016年05月12日 08時01分00秒 | 木曽Now
開田高原アメダス  最低気温 6.2℃
木曽町新開  午前8時の気温 10.5℃  天気 快晴






オニグルミが
芽吹いてきました。

雄花が長く
垂れ下がっていますが
雌花はまだ見当たりません。

川沿いを歩くと
点々とオニグルミの木に
出合います。




実は堅くて重そうですが
水に浮きます。
川の水に流されて
分布を広げているのだと
思います。

リスやネズミは
オニグルミの実が
大好きです。

家のすぐそばまで
リスがやってきます。

大きな木の下は
オニグルミの殻が
たくさん散らばっています。

特にリスは
堅い殻を上手に
割ってきれいに
中身を食べています。








クルミの上の部分を
かじって隙間を開け
そこからうまく
二つに割るようです。

殻を合わせてみると
下はぴったり合いますが
上の部分は隙間が
開いています。
この隙間は
リスがかじった跡です。



リスは
貯食と言う
余分な木の実を
土に埋め
後で食べると言う
習性があります。

ときどき食べ忘れた
実が発芽して大きくります。

川から遠く離れた場所で
オニグルミの大木が
見られるのはそのためです。




またリスは
松ぼっくりも
大好物です。

まだ開いていない
松ぼっくりを
ガリガリかじって
種子だけ食べます。

マツの木の下には
海老フライのような
松ぼっくりの残骸が
たくさん落ちています。




このかじり痕は
ネズミです。
ネズミの種類まで
分かりませんが
多分アカネズミだと
思います。

リスの方が
効率よくきれいに
食べていますね。


リスの姿は
よく見かけるのですが
なかなか写真のモデルには
なってもらえません。


オニグルミの冬芽と葉痕 ←クリック







両手をわあっとあげるモチモチの木

2016年05月11日 08時03分18秒 | 木曽Now
開田高原アメダス  最低気温 14.1℃
木曽町新開  午前8時の気温 15℃  天気 雨


3月29日
4月29日
5月2日
5月3日
5月4日
5月7日
5月9日




全く、豆太ほどおくびょうなやつはない。
もう五つにもなったんだから、
夜中に、一人でせっちんぐらいに行けたっていい。
ところが、豆太は、せっちんは表にあるし、
表には大きなモチモチの木がつっ立っていて、
空いっぱいのかみの毛をバサバサとふるって、
両手を「わあっ。」とあげるからって、
夜中、じっさまについっていってもらわないと、
一人じゃしょうべんもできないのだ。
・・・・・。

じっさまは
月の明るい晩、あのモチモチの木
美しい灯がともる。
キラキラ輝いて
そりゃとってもきれいだ。
だけど
それが見えるのは
勇気のある人間だけだと
豆太に話す。

ある晩
じっさまが急病になった。
医者を呼ばなければ!
豆太は恐ろしさも忘れ
凍てついた夜道を走った。
年老いた医者の背中で
豆太は夜空に光る
モチモチの木を見た。
たしかに美しくキラキラ輝いていた。
じっさまの病気は治った。
しかし次の夜から
また豆太は
「じっさま、おしっこ」と
じっさまを起こすのだった。

絵本「モチモチの木」より
斎藤隆介 作
滝平二郎 絵
岩崎書店


『空いっぱいのかみの毛をバサバサとふるって、
両手を「わあっ。」とあげる』
豆太が怖がった
モチモチの木を
少しは
想像していただけたでしょうか?

このトチノキは
種子から育てて
15年目のまだまだ
子どもの木です。

3月9日のトチノキの冬芽 ←クリック

花笠音頭でしょうか?

2016年05月10日 08時00分11秒 | 木曽Now
開田高原アメダス  最低気温 10.4℃
木曽町新開  午前8時の気温 11℃  天気 霧雨

散歩道で
ヒメオドリコソウと
オドリコソウが
咲き誇っています。




しゃがみ込んで
よく見ると
笠をかぶって
両手でしなを作り
踊っているように見えるから
不思議です。










ヒメオドリコソウの花は
小さいですが
葉の上の方を赤く染めて
オドリコソウに負けないように
虫たちを呼んでいるのかも知れません。

開田高原は、まだまだ芽吹きの季節です

2016年05月09日 08時01分01秒 | 木曽Now
開田高原アメダス  最低気温 4.9℃
木曽町新開  午前8時の気温 11℃  天気 曇り

ハウチワカエデ




ハウチワカエデの赤い花

開田高原は
まだまだ芽吹きの季節が
続いています。

ようやく芽吹き始めた
木々の下で
ハウチワカエデが
真っ赤な花を
咲かせています。




コナラ

コナラやミズナラも
ふかふかの毛に
おおわれて
木漏れ日を
しっかり浴びています。


サルトリイバラ(サンキライ)

雑木林を出ると
サルトリイバラが
蝶の翅のような葉を
広げ始めています。

緑色をした
小さな花を
のぞき込むと
秋に真っ赤な実になる
赤ちゃんの実が
顔をのぞかせています。



開田高原の春は
ゆっくりとした
歩みです。



雄を紹介します

2016年05月08日 08時01分00秒 | 昆虫
開田高原アメダス  最低気温 3.2℃
木曽町新開  午前8時の気温 11℃  天気 快晴

クマバチの雄


クマバチの雌


飛び込んできた ←雌のクマバチのブログ(4月27日)

木曽で
雄のクマバチを
捕まえました。

4月27日のブログで
雌のクマバチを
紹介しました。
雌は刺しますので
正面から
写真が撮れませんでした。

昨日捕った
雄は刺しませんので
指でつまんで
アップでパチリ!

大きな目印がありますね!
違い分かりましたか?
くれぐれも
雌にはご注意を!!



鬼の腕  ラショウモンカズラ

2016年05月07日 08時01分37秒 | 木曽Now
開田高原アメダス  最低気温 6.6℃
木曽町新開  午前8時の気温 9℃  天気曇り(雨はあがっています)



平安時代
京の都朱雀大路の南の端
羅生門に
人々を苦しめる鬼が住んでいました。

天皇は鬼退治を命じ
渡辺 綱(わたなべのつな)が
鬼退治に向かいます。

渡辺 綱は
見事鬼の右腕を
切り落としました。

鬼は切り落とされた腕を
置いたまま逃げてしまいました。

後日鬼は
渡辺 綱の叔母に化け
右腕を奪って逃げ去ってしまいました。


和名の由来は
大きくふっくらとした花を
切り落とした鬼の腕に
見立てたものです。


大きく口を開いた花弁は
鬼の腕の切り口?
と言うより
よく見ると
動物の顔のようにも見えます。

シソ科の植物としては
かなり大きな花で
咲いているとよく目立ちます。

名前の由来を
想いながら
花の顔を
じっくり眺めて
楽しみました。





ギフチョウの産卵

2016年05月06日 08時01分03秒 | 昆虫
開田高原アメダス  最低気温 2.4℃
木曽町新開  午前8時の気温 9.5℃  天気 曇り





星座の紹介は
次回にまわして
ギフチョウの産卵を
紹介します。

ヒメカンアオイの
新しい葉の裏に
産卵しています。

アゲハチョウは
1卵ずつ離れた場所に
卵を産みますが
ギフチョウは
8~15卵ほど
かためて産みます。

まるで薄いグリーンの
真珠のようです。

1卵ずつ休憩しながら
産みつけます。


交尾済みの雌は
腹部に交尾嚢(こうびのう)
と呼ばれる
いわゆる貞操帯をつけています。

雄は交尾中
雌の交尾器に
ふたをかぶせてしまいます。
雌が他の雄と再び
交尾することを
防ぐためだと言われています。

勝手な奴や!
と聞こえてきそうです。

黄道12星座で一番目立ちません

2016年05月05日 08時04分52秒 | 星・星座
開田高原アメダス  最低気温 5.8℃
木曽町新開  午前8時の気温 11.5℃  天気 晴れ

かに座(2016.4.29 撮影)


都会ではまったく
見ることができない
星座のひとつです。

星占いでは
6月22日~7月23日生まれの
星座とされています。

星占いの黄道12星座の中で
一番目立たない地味な星座です。
私は7月8日生まれの
かに座ですが
私の目立たない地味な性格は
星座のせいかも知れません!?

線でつないでみます。

蟹に見えますか?

蟹の絵と重ねます。

なんとか蟹に見えたでしょうか?

かに座は
しし座の大がまと
ふたご座の一等星ポルックスの
間にあります。

旅行にでも行ったとき
ぜひ探してみてください。

しし座の大がま  ←クリック

ふたご座のポルックス  ←クリック

蟹の甲羅にあたるところに
ぼんやりした雲のようなものが
見えますが
M44プレセペ星団
星がまばらに集まった
散開星団です。




オオムラサキと同じエノキを食べる!

2016年05月04日 08時01分00秒 | 昆虫
開田高原アメダス  最低気温 11.3℃
新開  午前8時の気温 11℃  天気 晴れ(風が強い)

越冬したテングチョウ






オオムラサキの幼虫と
同じエノキを食べますが
かなり小さいチョウです。

天狗蝶と書きます。
よく見ると
触角の間から
鼻のようなものが
突き出ています。
天狗のように
鼻の部分がとがっているので
天狗蝶と名前がつきました。

中学生のころ
大阪府の箕面公園まで
テングチョウを
採集に行きましたが
1頭も捕れずに
帰ったことがあります。

オオムラサキは
幼虫で越冬しますが
テングチョウは
成虫で越冬します。



エノキの新芽が
膨らむこの時期
テングチョウの雌は
お腹をグッと曲げて
新芽に差し込むように
卵を産みつけます。

初夏に羽化した成虫は
すぐ夏休みに入ります(夏眠)。
かなり暑がりなのかもしれません。

涼しくなった秋に
活動を再開しますが
すぐ越冬します。
完全に眠るわけではなく
暖かい日には
ヒラヒラ飛びまわります。

最近大阪などの公園でも
テングチョウをよく見ます。
どうして都市で
増えているのか分かりませんが
中学のころは
何だったのかと
思うことがあります。





もうすぐ食べられるよ!

2016年05月03日 08時00分17秒 | 昆虫
開田高原アメダス  最低気温 2.4℃
新開  午前8時の気温 10℃  天気 晴れ


庭のエノキが
もうすぐ葉を
のばそうとしています。



枝の分かれ目のところに
張りついているのは
オオムラサキの4齢幼虫です。

4月の中ごろ
長い越冬から目覚め
エノキに登りはじめます。

天敵の鳥などから
身を守るため
枝の二股のところで
動かないでじっとしています。





半年以上
全く何も食べず
エノキの根元の
葉の裏で
長い長い冬を
耐えてきました。




もう少し葉がのびたら
みずみずしい若葉を
お腹いっぱい食べて
さなぎになり
そしてチョウに変身します。

あこがれのギフチョウ

2016年05月02日 08時15分23秒 | 昆虫
開田高原アメダス  最低気温 2.6℃
新開  午前8時の気温 11℃  天気 晴れ

2016.4.30撮影


2016.4.30撮影

中学・高校生のころ
補虫網を持って
チョウを追いかけていた。

採集して帰ると
チョウの胸にピンをさし
翅をのばし
標本にしてきた。

何百匹のチョウを
殺してきたことか。

今は補虫網を
カメラに持ち替え
チョウを追いかけている。

中学生のころから
憧れだったギフチョウは
今も網に入れている。

でも
キャッチ&リリース
そっと見て
逃がしている。


一昨日(4月30日)
網に入れた1頭は
家に持ち帰り
昨日カタクリと一緒に
写真を撮った。(上の写真2枚)

今日採集場所に
持って行き
逃がしてやる。

きっと
すぐ誰かに
捕まるのだろうが・・・。

2013.5.16撮影


2014.5.8撮影(交尾中のギフチョウ)