5月2日の動画は最初から見ると、あれ?見たやん!?と思って
動画の時間見たらやたらと長いから、ああ、3週分+αを
繋げたのねと、+αあたりから見出した。
おお、来ましたね。「I have a dream」名曲ですね~。
これもG durなのね。だけど!いつものフミヤ式のGじゃない!
涙リク動画にも1か所Gコードがあるのだけど、それも
標準の(!?一般的な教則本にも書いてある)押さえ方で
萌えておりました。なんせ昨年トゥルラで標準のGコードを
見たせいで、私もその押さえ方に矯正しましたからね。
だけど、やっぱり私は自分では「ギター弾ける」レベルに
達していないと思うのです。旅先にろくに弾けもしないくせに
家族に疎ましく思われながらもギターなんか持っていったり
していますが・・・^^;
やはり1本の指で複数の弦を押さえるセーハができないと
「ギター弾ける」とは言えないと思っていて、そのセーハは
私には無理だと諦めているんです。
だからと言ってギター弾くのを諦めるわけではなく、ここは
大学時代吹奏楽やってた経験から、弾けているように見せるのは
可能なんです。・・・つまり、“マズイ(違う)音は出さない”
これです。
鳴らせる音だけで弾くというテクニック(?)で、初心者の
最初の壁のFコード(つまりセーハしないといけないバレーコード)も
セーハせずにフミヤさん流に弾くのです(決して真似たわけでは
ないんですよ) 6本の弦のうち1本は弾かないでおくのです。
F durだとよく出てくるB♭コードもセーハしなきゃいけないんですが、
私は大胆にも2本の弦を弾かないで4本の弦だけでB♭を弾くのです。
結構それだけでも自分的にはレパートリーが増えていって楽しい
のですが、あの涙リク動画でいとも簡単にセーハしているフミヤさんを
見ると、やっぱり真似したくなる・・・諦めつつもセーハへの憧れは
昨年くらいからふつふつと高まってきていて、しかもB♭コードの
押さえ方も私には衝撃的で、4スタンスの観点から私はA2、
フミヤさんはA1(たぶんだけど)だから、丸っきり真似はできない
けど、参考にできるところがあると思うので何回も繰り返し動画を
見たし、今やたくさん上がってるギターレッスンのYouTubeもいくつか
見てみました。
私の見立てでは4スタンスの観点からいくとセーハするのにA2は
一番不利なんじゃないかと思っていて、Bの人たちはやりやすいん
だろうなと(勝手に)想像しています。
本当に4スタンス理論、もっと世に広められないかなと思うのだけど、
下手に自分に合わない構えで楽器を演奏すると怪我する可能性もある
ので、かと言って講師の4スタンスが何かなど私にわかるはずも
ありません。だからそんなにいろいろ見たわけではないけれど、
ヒントになるものもあって、実際に自分も試しにやってみて・・・
やっとやっとどうやら掴めた気がします。
自分のしっくりいく構えのFコードが完成しました。ただ、やっぱり
A2の人には難しいというか複雑だと思います。セーハをしないFコード
なら力の入れ具合はテコの原理を使って一方方向で良かったのですが、
これをセーハで抑えると、小さなベクトルが複数存在するような感じ
です。B♭コードはまだ完成していません。Fコードがセーハで押さえ
られてもB♭コードはまた別物です(少なくともA2タイプの人間には)
今までセーハしてこなかったから今は新たに出来たギターだこが
痛いです。これからしっかりセーハのFコードを確立して曲で使えるように
することが目標になりますが、まだまだ時間かかりそうです。
というわけで、あんまり片付けが進んでいません(苦笑)
動画の時間見たらやたらと長いから、ああ、3週分+αを
繋げたのねと、+αあたりから見出した。
おお、来ましたね。「I have a dream」名曲ですね~。
これもG durなのね。だけど!いつものフミヤ式のGじゃない!
涙リク動画にも1か所Gコードがあるのだけど、それも
標準の(!?一般的な教則本にも書いてある)押さえ方で
萌えておりました。なんせ昨年トゥルラで標準のGコードを
見たせいで、私もその押さえ方に矯正しましたからね。
だけど、やっぱり私は自分では「ギター弾ける」レベルに
達していないと思うのです。旅先にろくに弾けもしないくせに
家族に疎ましく思われながらもギターなんか持っていったり
していますが・・・^^;
やはり1本の指で複数の弦を押さえるセーハができないと
「ギター弾ける」とは言えないと思っていて、そのセーハは
私には無理だと諦めているんです。
だからと言ってギター弾くのを諦めるわけではなく、ここは
大学時代吹奏楽やってた経験から、弾けているように見せるのは
可能なんです。・・・つまり、“マズイ(違う)音は出さない”
これです。
鳴らせる音だけで弾くというテクニック(?)で、初心者の
最初の壁のFコード(つまりセーハしないといけないバレーコード)も
セーハせずにフミヤさん流に弾くのです(決して真似たわけでは
ないんですよ) 6本の弦のうち1本は弾かないでおくのです。
F durだとよく出てくるB♭コードもセーハしなきゃいけないんですが、
私は大胆にも2本の弦を弾かないで4本の弦だけでB♭を弾くのです。
結構それだけでも自分的にはレパートリーが増えていって楽しい
のですが、あの涙リク動画でいとも簡単にセーハしているフミヤさんを
見ると、やっぱり真似したくなる・・・諦めつつもセーハへの憧れは
昨年くらいからふつふつと高まってきていて、しかもB♭コードの
押さえ方も私には衝撃的で、4スタンスの観点から私はA2、
フミヤさんはA1(たぶんだけど)だから、丸っきり真似はできない
けど、参考にできるところがあると思うので何回も繰り返し動画を
見たし、今やたくさん上がってるギターレッスンのYouTubeもいくつか
見てみました。
私の見立てでは4スタンスの観点からいくとセーハするのにA2は
一番不利なんじゃないかと思っていて、Bの人たちはやりやすいん
だろうなと(勝手に)想像しています。
本当に4スタンス理論、もっと世に広められないかなと思うのだけど、
下手に自分に合わない構えで楽器を演奏すると怪我する可能性もある
ので、かと言って講師の4スタンスが何かなど私にわかるはずも
ありません。だからそんなにいろいろ見たわけではないけれど、
ヒントになるものもあって、実際に自分も試しにやってみて・・・
やっとやっとどうやら掴めた気がします。
自分のしっくりいく構えのFコードが完成しました。ただ、やっぱり
A2の人には難しいというか複雑だと思います。セーハをしないFコード
なら力の入れ具合はテコの原理を使って一方方向で良かったのですが、
これをセーハで抑えると、小さなベクトルが複数存在するような感じ
です。B♭コードはまだ完成していません。Fコードがセーハで押さえ
られてもB♭コードはまた別物です(少なくともA2タイプの人間には)
今までセーハしてこなかったから今は新たに出来たギターだこが
痛いです。これからしっかりセーハのFコードを確立して曲で使えるように
することが目標になりますが、まだまだ時間かかりそうです。
というわけで、あんまり片付けが進んでいません(苦笑)