新型コロナワクチンで国を集団提訴したニュース、全部では
ないにしろいくつかの大手メディアも報道したけど、なんか
あんまり話題になっていませんね。
そう言えば、紅こうじもそんなに騒がなくなってきました?
だいぶ分が悪くなってきて隠し切れないと判断しての報道で
しょうか。でもまぁ大きな一歩であると思います。
しかし、未だにメディアの洗脳って凄まじいなと溜息が出て
しまいます。印象操作ひどいですよね。いろいろ日本が
狂っていることに気付かれている人でも、“紅こうじは
身体に悪いもの”と思ってしまう方がいらっしゃることに
驚きます。
え?発酵食品は身体にいいものというのは常識じゃない?
腐ってるんじゃないよ、発酵させてんの。
しかも、紅こうじサプリとの因果関係は不明だから、まだ
“疑いがある”段階のまま自主回収されました。
ところがですよ、こと新型コロナワクチンについては
医療機関などに報告義務がある副反応疑い報告で2000人以上
もの死亡事例が挙がっているのにワクチン回収とはなって
いません。確かに因果関係を否定できない判定は2例で
あとはほとんど因果関係不明ですが、同じですよね?
厚労省は審議会が「重大な懸念は認められない」と言うから
OKなんですよ。審議会は半数以上の方が製薬企業からお金
もらってますね。報道されないから知らないからだと思うけど
このまま放置している世間もどうかしてませんか?
2021年から超過死亡が増えていき2022年は異常なほどの増加で
2023年も増加は止まっていません。2022年が異常に増えたら
次の年は減っても良さそうなもの。この超過死亡を分からない
ままにして対策を講じていないから未だ増え続けてるんじゃないの。
サプリなんかで健康になられてたまるかって思っている勢力が
いるのでしょうね。そのうち納豆やビタミンDも毒だとか
言い出しかねないなと私は危惧しとるわけです。
さて、今日は90歳以上と80代の死因の割合を見てみます。
平均寿命を超えた年代ですからあまり興味が湧かないと思いますが。
まずは90歳以上です。
目を引くのが循環器系多いですね。女性の方が長生きするからかも
しれませんね(前回の男女別で見たときに循環器系の占める割合は
女性の方が大きい傾向だった)。
そしてさすがに「老衰など」は2000年でも10%を超えています。
ただ近年はその倍20%越えですね。これがいいのか悪いのか。
ちなみに、90歳以上の人口千人当たりの死亡者数は、2000年、
2010年、2020年、2022年で、178、179、165、187です。
では80代の死因割合を見てみましょう。
90歳以上と比べると、「老衰など」の割合が減った分、がんの
割合が大きくなっていますが、やはり循環器系が多いですね。
近年循環器系の占める割合は小さくなっていますが、がんは
少し増えています。「老衰など」は3、4%だったのが10%まで
占めるようになりました。
80代の人口千人当たりの死亡者数も数値でお伝えしておきましょう。
2000年、2010年、2020年、2022年の順に、71.5、61.5、54.1、58.8です。
5歳階級の年齢別の死亡率のグラフは以前出していましたけど
年代別の死亡率のグラフは作っていなかったので載せておきますね。
ないにしろいくつかの大手メディアも報道したけど、なんか
あんまり話題になっていませんね。
そう言えば、紅こうじもそんなに騒がなくなってきました?
だいぶ分が悪くなってきて隠し切れないと判断しての報道で
しょうか。でもまぁ大きな一歩であると思います。
しかし、未だにメディアの洗脳って凄まじいなと溜息が出て
しまいます。印象操作ひどいですよね。いろいろ日本が
狂っていることに気付かれている人でも、“紅こうじは
身体に悪いもの”と思ってしまう方がいらっしゃることに
驚きます。
え?発酵食品は身体にいいものというのは常識じゃない?
腐ってるんじゃないよ、発酵させてんの。
しかも、紅こうじサプリとの因果関係は不明だから、まだ
“疑いがある”段階のまま自主回収されました。
ところがですよ、こと新型コロナワクチンについては
医療機関などに報告義務がある副反応疑い報告で2000人以上
もの死亡事例が挙がっているのにワクチン回収とはなって
いません。確かに因果関係を否定できない判定は2例で
あとはほとんど因果関係不明ですが、同じですよね?
厚労省は審議会が「重大な懸念は認められない」と言うから
OKなんですよ。審議会は半数以上の方が製薬企業からお金
もらってますね。報道されないから知らないからだと思うけど
このまま放置している世間もどうかしてませんか?
2021年から超過死亡が増えていき2022年は異常なほどの増加で
2023年も増加は止まっていません。2022年が異常に増えたら
次の年は減っても良さそうなもの。この超過死亡を分からない
ままにして対策を講じていないから未だ増え続けてるんじゃないの。
サプリなんかで健康になられてたまるかって思っている勢力が
いるのでしょうね。そのうち納豆やビタミンDも毒だとか
言い出しかねないなと私は危惧しとるわけです。
さて、今日は90歳以上と80代の死因の割合を見てみます。
平均寿命を超えた年代ですからあまり興味が湧かないと思いますが。
まずは90歳以上です。
目を引くのが循環器系多いですね。女性の方が長生きするからかも
しれませんね(前回の男女別で見たときに循環器系の占める割合は
女性の方が大きい傾向だった)。
そしてさすがに「老衰など」は2000年でも10%を超えています。
ただ近年はその倍20%越えですね。これがいいのか悪いのか。
ちなみに、90歳以上の人口千人当たりの死亡者数は、2000年、
2010年、2020年、2022年で、178、179、165、187です。
では80代の死因割合を見てみましょう。
90歳以上と比べると、「老衰など」の割合が減った分、がんの
割合が大きくなっていますが、やはり循環器系が多いですね。
近年循環器系の占める割合は小さくなっていますが、がんは
少し増えています。「老衰など」は3、4%だったのが10%まで
占めるようになりました。
80代の人口千人当たりの死亡者数も数値でお伝えしておきましょう。
2000年、2010年、2020年、2022年の順に、71.5、61.5、54.1、58.8です。
5歳階級の年齢別の死亡率のグラフは以前出していましたけど
年代別の死亡率のグラフは作っていなかったので載せておきますね。