昨日3月1日にデロリアンじゃなくて、今回乗った
タイムマシーンはTOHOシネマズ梅田のスクリーン9。
行き先は1987年9月4日の中野サンプラザ。
チェッカーズのコンサートに行ったことない私は
ライブフィルムを1人で見に行くのは抵抗あったので
友達に誘われたら行こうかなと思っていたところ、
誘っていただいたので初日の発声OK上映回に行ってきました。
(タイムスリップした体でお話します笑)
タイムスリップしてもタイムマシーンには乗車したままなので
立ち上がることはできず、でも発声、手拍子、振り付けOK。
F列の真ん中の席を選びました。双眼鏡持っていくか迷いましたが、
眼鏡にしました笑。
私にとって初めてのチェッカーズの公演。
とりあえず見終わって思ったのは、リアルタイムで見に
行けなくて良かったかもしれないというものでした。
なぜなら、その頃の私はまだ社会スレ全くしていない
純粋無垢な女子学生(←確かにありました)。
あんなものを生で見てしまったら昇天行って学校行けない
精神状態になってしまったかもしれません。まさに
魅惑(まやく)です。当時の自分を思い起こすと、自○を
考えた時期でもあったしチェッカーズに溺れずに済んで
良かったというのが正直な感想です。
えっと、ネタバレありで書きます。私はなんとなくはセトリ
知っているような知らないような?・・・いや敢えてここは
セトリ見ないで行ったんです。
最初4曲はソロライブでも聴いたことのある曲だったので、
でももちろんソロとチェは大違いなんですけど、次に
モクがボーカルの「悲しきアウトサイダー」で涙が滲み出て
きて、なんというか今になってこうしてライブ鑑賞できている
喜びと、もうこういう形では聴けないという寂しさが複雑に
入り混じった気持ちでいっぱいになりました。
リアルタイムだったら、私はシングル曲しか知らないわけで
やっと6曲目に「俺たちのロカビリーナイト」です。
スナッチ一緒にやりました。
とにかくダンスがフリースタイル的なのに揃えてくるところが
最高に格好いいです。真似したくなるけど立ち上がっちゃダメ。
でも座ったままでもノリノリ♪
「MELLOW TONIGHT」ではまーさんの歌声を郁弥さんの歌声に
脳内で変換して聴く得意技(!?)があるのでそれを生で
(タイムスリップしている体で…)聴けるなんてもうメロメロに。
そしたら、次に「Song for U.S.A.」。ストラト抱えている
郁弥さん。レコードはDキーなんだけどライブではCキーなんだ
よね。うん、今回もCキーだ。続いて「裏どおりの天使たち」。
引き続きストラト弾いてる。格好いい!練習レパートリーに
なかったので「裏どおりの天使たち」も弾いてみたい!!
「MY GRADUATION」はCDでしか聴いたことなく私は郁弥さんの
歌声に惹かれたのだけど、この曲の歌声は「透明感」とも
違うな~、なんかすごく綺麗な「マット感」(桑田さんの
ご子息のことではなくて笑)、艶消しの。そして甘酸っぱい
歌声なのよね~。
本編最後は「BLUES OF IF」で、今年の享さんとの新年会を
思い出しました。
本編終わってアンコールまではカットなくて結構長かったけど、
リアルタイムの会場のみんなと同じようにアンコールしました。
アンコール4曲もソロライブで聴ける曲。
でもね、「本物だ!」って思っちゃいました。もちろん、
フミヤさんは本物だけど、チェッカーズのサウンド全部が
本物だなって当たり前なんだけど。
で、最後のMCで郁弥さんが結構いつものように(←現代の私)
名残り惜しそうにしていていて
「今度みんなと機会があってタイミングがあったら
キスしようぜ。」
きゃあ、なんてこと(#^^#)
TRUE LOVE記念日のあのとき・・・キスできる距離やったなぁ(爆)
わー、つくづくこれ見る前で良かった。見た後に遭遇して
しまったらもっと固まってたかもね( *´艸`)
だけどさぁ、最後に「さよなら」って言うの。え!?なんで
その言葉を口にするの!?と思って始まったのが
「I Love you, SAYONARA」でした。フリだったわけね。
ホントに最高に格好いい7人でした。これ、発声OKの回しか
無理だわ。
タイムマシーンはTOHOシネマズ梅田のスクリーン9。
行き先は1987年9月4日の中野サンプラザ。
チェッカーズのコンサートに行ったことない私は
ライブフィルムを1人で見に行くのは抵抗あったので
友達に誘われたら行こうかなと思っていたところ、
誘っていただいたので初日の発声OK上映回に行ってきました。
(タイムスリップした体でお話します笑)
タイムスリップしてもタイムマシーンには乗車したままなので
立ち上がることはできず、でも発声、手拍子、振り付けOK。
F列の真ん中の席を選びました。双眼鏡持っていくか迷いましたが、
眼鏡にしました笑。
私にとって初めてのチェッカーズの公演。
とりあえず見終わって思ったのは、リアルタイムで見に
行けなくて良かったかもしれないというものでした。
なぜなら、その頃の私はまだ社会スレ全くしていない
純粋無垢な女子学生(←確かにありました)。
あんなものを生で見てしまったら昇天行って学校行けない
精神状態になってしまったかもしれません。まさに
魅惑(まやく)です。当時の自分を思い起こすと、自○を
考えた時期でもあったしチェッカーズに溺れずに済んで
良かったというのが正直な感想です。
えっと、ネタバレありで書きます。私はなんとなくはセトリ
知っているような知らないような?・・・いや敢えてここは
セトリ見ないで行ったんです。
最初4曲はソロライブでも聴いたことのある曲だったので、
でももちろんソロとチェは大違いなんですけど、次に
モクがボーカルの「悲しきアウトサイダー」で涙が滲み出て
きて、なんというか今になってこうしてライブ鑑賞できている
喜びと、もうこういう形では聴けないという寂しさが複雑に
入り混じった気持ちでいっぱいになりました。
リアルタイムだったら、私はシングル曲しか知らないわけで
やっと6曲目に「俺たちのロカビリーナイト」です。
スナッチ一緒にやりました。
とにかくダンスがフリースタイル的なのに揃えてくるところが
最高に格好いいです。真似したくなるけど立ち上がっちゃダメ。
でも座ったままでもノリノリ♪
「MELLOW TONIGHT」ではまーさんの歌声を郁弥さんの歌声に
脳内で変換して聴く得意技(!?)があるのでそれを生で
(タイムスリップしている体で…)聴けるなんてもうメロメロに。
そしたら、次に「Song for U.S.A.」。ストラト抱えている
郁弥さん。レコードはDキーなんだけどライブではCキーなんだ
よね。うん、今回もCキーだ。続いて「裏どおりの天使たち」。
引き続きストラト弾いてる。格好いい!練習レパートリーに
なかったので「裏どおりの天使たち」も弾いてみたい!!
「MY GRADUATION」はCDでしか聴いたことなく私は郁弥さんの
歌声に惹かれたのだけど、この曲の歌声は「透明感」とも
違うな~、なんかすごく綺麗な「マット感」(桑田さんの
ご子息のことではなくて笑)、艶消しの。そして甘酸っぱい
歌声なのよね~。
本編最後は「BLUES OF IF」で、今年の享さんとの新年会を
思い出しました。
本編終わってアンコールまではカットなくて結構長かったけど、
リアルタイムの会場のみんなと同じようにアンコールしました。
アンコール4曲もソロライブで聴ける曲。
でもね、「本物だ!」って思っちゃいました。もちろん、
フミヤさんは本物だけど、チェッカーズのサウンド全部が
本物だなって当たり前なんだけど。
で、最後のMCで郁弥さんが結構いつものように(←現代の私)
名残り惜しそうにしていていて
「今度みんなと機会があってタイミングがあったら
キスしようぜ。」
きゃあ、なんてこと(#^^#)
TRUE LOVE記念日のあのとき・・・キスできる距離やったなぁ(爆)
わー、つくづくこれ見る前で良かった。見た後に遭遇して
しまったらもっと固まってたかもね( *´艸`)
だけどさぁ、最後に「さよなら」って言うの。え!?なんで
その言葉を口にするの!?と思って始まったのが
「I Love you, SAYONARA」でした。フリだったわけね。
ホントに最高に格好いい7人でした。これ、発声OKの回しか
無理だわ。
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