「インビジブル」第３話

第４話の前に第３話の感想。

やっぱり直虎もといキリコと２人だけのシーンのときの声のトーンいいな。
特にガヤに分からないように会話するときとか表情とか。直虎っぽい^^;

しかし、物語的には安野の妹さんの絡みがちょっと邪魔に感じるのは
私だけ？ 妹さん、志村に恋心抱いてそうだけどそういうの要らんわ。

茶色のワゴンって私には茶色に見えなかった(^^ゞ

で、樫野木先生（←違う）・・・演出家の自宅は、「東京独身男子」の
岩倉さんの家と同じだね！既視感あったよー。

インビジブルは中国語も達者なのねー。めっちゃ物知りだしね。
頭良すぎだなー。

このドラマ、志村が拳銃持たせてもらってないから、香港映画・・・
というか、ジャッキーの映画を彷彿とさせるね。サモ・ハンとか
ほら、その場にあるものを何でも武器にしちゃうでしょ。それか相手が
持ってた武器を利用したりね。まぁもちろんカンフーアクションではないし
志村の場合一瞬でその武器の役目終わっちゃったりするものもあるけど（＝花瓶^^;）

演出家の家で物置みたいな部屋に入ったとき感電させることを思いつくの
だけど、そこに「パニッシュワンダー」だっけ？「天国と地獄」で使われてた
洗剤があったのよ～。不自然にズレてね。フミヤさんの生配信じゃないけど、
どこ見てんのよって（苦笑）・・・いや～、何だか「インビジブル」の世界でも
コ・アースがあって日高いるってことですね。ニクいね～。

それにしても樫野木先生（違う）の強いこと。刑事２人がかりでも取り押さえ
られないなんて。また志村は水難。今度は樫野木先生と水中での取っ組み合い。
いやー見応えある！

それと、磯ヶ谷に言う「俺を信じろ！」その後に“おとわ”が聞こえてくる。
前世でもそれ言ったよね～。

で、第３話は何と言っても間一髪でプールから飛び出してきたシーンが
格好良かったでしょ～。