19日には記念すべき10枚目のシングルがリリース!
今回は近井の異色作品集という趣向ですので、1曲ずつ
解説がてら紹介していきたいと思います。
まず、今日は『涙腺の通行止』から。
1996年9~10月に作った楽曲だけど、もともとこのシングルの
タイトルチューンはもっとインパクトのある楽曲にしようと
思っていたので、この曲自体は異色ではないですね。
詞の内容は・・・ノーコメントでお願いします(笑)
でも、想像するに後から衝撃を受けるんじゃないかな?
最後は喋るようにセリフっぽく歌って、後奏がないのも
いい演出になったかなと思います。
このシングルは前回と同じく3曲入りだけど、全体として
当初予定していたタイトルチューンだと濃すぎて、結果的には
この曲で案外バランスが取れたような気がします。
歌う曲によって声の違う私ですが、この曲に限っては
今までの中で一番素直な、つまり地の歌声で生々しさを
表現しています。
今回は近井の異色作品集という趣向ですので、1曲ずつ
解説がてら紹介していきたいと思います。
まず、今日は『涙腺の通行止』から。
1996年9~10月に作った楽曲だけど、もともとこのシングルの
タイトルチューンはもっとインパクトのある楽曲にしようと
思っていたので、この曲自体は異色ではないですね。
詞の内容は・・・ノーコメントでお願いします(笑)
でも、想像するに後から衝撃を受けるんじゃないかな?
最後は喋るようにセリフっぽく歌って、後奏がないのも
いい演出になったかなと思います。
このシングルは前回と同じく3曲入りだけど、全体として
当初予定していたタイトルチューンだと濃すぎて、結果的には
この曲で案外バランスが取れたような気がします。
歌う曲によって声の違う私ですが、この曲に限っては
今までの中で一番素直な、つまり地の歌声で生々しさを
表現しています。
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