ワクチンの話でもしよう５

昨年５月にWHOの総会で採択された国際保健規則(IHR)の改定案を
拒否できる期限が今日だった。だから、それまでにこのことを知って
もらおうと私も焦ってたけど、全然そこまで話できてへんやん(-_-;)

今回の修正案が拒否できる期間と改定から施行するまでの期間の短縮だけ
なんだが、これが通ると来年５月に大幅に改定され、一気に全体主義の
流れになっていく恐れがある。

ただ、EUメンバーがこの採択されたときの参加者が有効数に満たないとして、
この改定は無効ではないかと有効数に達していた証拠を要求したとのこと。
ひとまずは朗報なのかな？　でも日本の厚労省も同様に動かなきゃ。。。

だけど、正直ややこしいからWHO脱退でええけどな。

さて、また間が空いた。ワクチンの話の続きだ。

感染予防はインフルエンザワクチン同様ないだろうと思ってた私は
ワク推しが示す論文も読んでみたけど、相変わらず期間は限定的で
PCR検査の実施も乏しくそれでなんで感染予防効果がわかるの？と
いう内容の論文だった。

だけど、国は感染予防に国民に接種を推奨してきたね。“思いやり”
ワクチンとか言って、日本人の人の好さにつけ込んで。ぞっとしてたわ。

そのうち心筋炎詐欺グラフとか、接種日の分からない人を未接種者に
カウントして、新規陽性者数は未接種者が多いように見せてたけど、
接種日不明を除いたら、80代以外のほとんどは接種者の方が陽性者
多くなったし、そしたら毎週出していたその集計公開しなくなったし、
開示請求したら、「データ取ってないから開示できない」との回答。
今までデータ取ってるのにそんなことってある？てか、それはそれで
データ取らないことが問題だよね。

完全に闇落ちした厚労省。

そして、あろうことか、次世代ｍＲＮＡ“ワクチン”を承認するんだから。

うー、終わられへんな、ワクチンの話。

狂ってると思います。厚労省か私か、どっちかが。

まぁ私が狂ってると言われるのは慣れてるけどね^^