金曜日はMステにまーくんが出演するとのことで、えっ!?そうか、
「サントラ」で出るのね。ということは、Creepy NutsのDJ松永さんの
Mステに出たい夢は本当に叶ったのね。
のんびり追っかけ再生で見ようとテレビをつけたら、あれ?「君の膵臓を
たべたい」やってるやん。このときの浜辺美波ちゃん見てみたかったんよなー
と30分くらい過ぎてからだったけど観た。なるほど、これは可愛い♪
その後にMステの見たい部分だけ見て、MIU404の最終回を見た。
MIU404は第3話から見ているが、あまり真剣に見ていなくて上っ面の
ストーリーを追いかける程度なんだけど実は1話ごとに登場人物の
闇やわだかまりが明らかになったりしてなかなか深くて面白い。
ただ見る姿勢はライトのまま、最終回のサブタイトルを最後に明かす
演出とか知らずにドラマを視聴。
最終回はまーくん扮する久住をどう追い詰めるかという回だと思ったら、
なんや星野源さんと綾野剛さんのバディがギクシャクしてて、深層心理が
映し出される展開。映画「糸」のときの役のギャップがあり過ぎる久住は
どうしてそんなメフィストフェレス(悪魔)になってしまったのか、
東日本大震災で何もかも失ってしまったように伺える台詞もあるが
果たしてそれも想像通りなのかは最後まで分からない。
最終話のタイトルが「ゼロ」で、久住が作り上げてきた虚無の世界、そして
「俺はお前たちの物語にはならない」と言って自身のことを語ろうとしない
視聴者に与える虚無感、人間はそう易々と変われるものではないこと、
誰しも生きることは辛いことだけど生きてさえいればいつでも原点に戻って
再出発できること等々示唆されていると思う。
と同時に今年は東京オリンピックが開催される予定だったその象徴として
上空からの新国立競技場が映し出される。ドーナツ型の屋根もまたゼロを
象徴していて、そうそう久住が売ってたのは違法薬物のドーナツEP。
それで奇しくもミスドの50周年アンバサダーを務めることになったって
発表が最終回の日ってこれは狙い?そこまで仕組んでいたの??
というわけで、まーくんからドーナツEPが買えるわけだ(笑)
ドラマでは幻想のオリンピックが開催される2020年と現実世界と同じ
開催されない2020年が描かれていて、ひとつ前の回でフェイクニュースが
流れて久住を取り逃がした件があったけど今まさにそんなことが起こって
るんやと思った。
溢れる情報化社会で何が正しくて何がフェイクなのか常に見極めて生きて
いかないと誤った選択をしてしまうと。そりゃどのテレビも同じように
嘘を報道したら世の中パニックになっちゃうよなー。
実はこの現実世界も自然界にとっては昨年と何も変わっていないのかもしれない。
もっと掘り下げたらまだまだ深いドラマなのかもだけど、流石と言わざるを
得ないまーくんのお芝居に心酔してここまでが精いっぱい(^^ゞ
そんな中でフミ友さんと土曜日の音市音座の配信ライブを一緒に見ようと
いうことになり、土曜日は朝から洗濯、掃除、消毒作業に買い物行こうと
したらFFの会報が届いていることに気づいた。
音市音座ライブは私は初めて参加するけど、フミヤさんも実は2回目だってね(^^ゞ
フミヤさんのステージは、トゥルラ、「白い雲のように」、「夜明けのブレス」
という王道ソング。全部私のギター練習曲なんでアーカイブではコラボしたよ^^v
最後のヒット曲メドレーでは「NANA」を披露したので、無観客ではこの曲
2回目だね!
マーチンさんが歌われるときフミヤさんも白手袋をはめると、私もゴム手袋
する前の白い綿手袋をして同じ振り付けして楽しんだ。配信ならでは^^♪
やっぱりこういうのは1人で見るよりも友達と見たほうが楽しいね。
日曜日は「半沢直樹」を楽しみにしていたらそうだった、生放送になったんだね。
でも凄七さんは勝手に録画してくれていて追っかけ再生で見た。が、その裏で
行列のできる法律相談所も生放送でさんまさん出てるやん! 見逃しちゃったー。
ほんと最近は出掛けるわけじゃないけど忙しい;^^A
「サントラ」で出るのね。ということは、Creepy NutsのDJ松永さんの
Mステに出たい夢は本当に叶ったのね。
のんびり追っかけ再生で見ようとテレビをつけたら、あれ?「君の膵臓を
たべたい」やってるやん。このときの浜辺美波ちゃん見てみたかったんよなー
と30分くらい過ぎてからだったけど観た。なるほど、これは可愛い♪
その後にMステの見たい部分だけ見て、MIU404の最終回を見た。
MIU404は第3話から見ているが、あまり真剣に見ていなくて上っ面の
ストーリーを追いかける程度なんだけど実は1話ごとに登場人物の
闇やわだかまりが明らかになったりしてなかなか深くて面白い。
ただ見る姿勢はライトのまま、最終回のサブタイトルを最後に明かす
演出とか知らずにドラマを視聴。
最終回はまーくん扮する久住をどう追い詰めるかという回だと思ったら、
なんや星野源さんと綾野剛さんのバディがギクシャクしてて、深層心理が
映し出される展開。映画「糸」のときの役のギャップがあり過ぎる久住は
どうしてそんなメフィストフェレス(悪魔)になってしまったのか、
東日本大震災で何もかも失ってしまったように伺える台詞もあるが
果たしてそれも想像通りなのかは最後まで分からない。
最終話のタイトルが「ゼロ」で、久住が作り上げてきた虚無の世界、そして
「俺はお前たちの物語にはならない」と言って自身のことを語ろうとしない
視聴者に与える虚無感、人間はそう易々と変われるものではないこと、
誰しも生きることは辛いことだけど生きてさえいればいつでも原点に戻って
再出発できること等々示唆されていると思う。
と同時に今年は東京オリンピックが開催される予定だったその象徴として
上空からの新国立競技場が映し出される。ドーナツ型の屋根もまたゼロを
象徴していて、そうそう久住が売ってたのは違法薬物のドーナツEP。
それで奇しくもミスドの50周年アンバサダーを務めることになったって
発表が最終回の日ってこれは狙い?そこまで仕組んでいたの??
というわけで、まーくんからドーナツEPが買えるわけだ(笑)
ドラマでは幻想のオリンピックが開催される2020年と現実世界と同じ
開催されない2020年が描かれていて、ひとつ前の回でフェイクニュースが
流れて久住を取り逃がした件があったけど今まさにそんなことが起こって
るんやと思った。
溢れる情報化社会で何が正しくて何がフェイクなのか常に見極めて生きて
いかないと誤った選択をしてしまうと。そりゃどのテレビも同じように
嘘を報道したら世の中パニックになっちゃうよなー。
実はこの現実世界も自然界にとっては昨年と何も変わっていないのかもしれない。
もっと掘り下げたらまだまだ深いドラマなのかもだけど、流石と言わざるを
得ないまーくんのお芝居に心酔してここまでが精いっぱい(^^ゞ
そんな中でフミ友さんと土曜日の音市音座の配信ライブを一緒に見ようと
いうことになり、土曜日は朝から洗濯、掃除、消毒作業に買い物行こうと
したらFFの会報が届いていることに気づいた。
音市音座ライブは私は初めて参加するけど、フミヤさんも実は2回目だってね(^^ゞ
フミヤさんのステージは、トゥルラ、「白い雲のように」、「夜明けのブレス」
という王道ソング。全部私のギター練習曲なんでアーカイブではコラボしたよ^^v
最後のヒット曲メドレーでは「NANA」を披露したので、無観客ではこの曲
2回目だね!
マーチンさんが歌われるときフミヤさんも白手袋をはめると、私もゴム手袋
する前の白い綿手袋をして同じ振り付けして楽しんだ。配信ならでは^^♪
やっぱりこういうのは1人で見るよりも友達と見たほうが楽しいね。
日曜日は「半沢直樹」を楽しみにしていたらそうだった、生放送になったんだね。
でも凄七さんは勝手に録画してくれていて追っかけ再生で見た。が、その裏で
行列のできる法律相談所も生放送でさんまさん出てるやん! 見逃しちゃったー。
ほんと最近は出掛けるわけじゃないけど忙しい;^^A
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