今日は母親とデートでした。
だから今日の大阪界隈は晴れてたでしょ。
昨日京都の上賀茂神社行かなかったのでやっぱり晴れ女パワーは
無効でした(^^ゞ
珍しくそういうコンサートに行きたい(それも値段も手頃だったので)
と言うので私がチケットを取りました。
久々のシンフォニーホール。コロナ禍では初めてなので、どんな
対応かなと思いつつ、いつものように手袋をつけてアルコール消毒に
構えているスタッフに両手(手袋)を見せながら「手が荒れるんで。」
と言うと、「ウェットティッシュをご用意しております。」と
言われて、私はポカン・・・。
「アルコールの入っていないものです。」と言ってきたんで、まぁ
別にここで議論する気もないので素直に手袋を外してそのウェット
ティッシュを貰って手を拭いて手袋はめたけどこれに何の意味があるの?
手袋していなかったらその対応もありだと思うけど、手袋してきている
以上はこちらも感染対策考えていますからね。
そのスタッフを責めるわけではないですが、もっとちょっとよく考えて
みましょうよ。思考停止の考えられない世の中になってきているのが
ホント悲しい。
さて、コンサートは14時開演というのに最寄り駅で母と13時に
待ち合わせたため、時間に余裕あり過ぎて、プログラム見ながら、
1部の第1~3楽章までのはたぶん寝てしまうやろなと思っていました。
最近やたらと眠気が襲うのです。もしかしたらシェディングも疑いたく
なるくらい(私のまわりはワクチン打った人多いので)。
会場着いた当初は眠たくなかったけど、コンサート始まる直前になって
目がとろんとしてきて、座席も選んだわけではないのに1階F列!
ステージに近くて左側だったけどなかなか良い席。
初っ端「G線上のアリア」から心地よく眠らせていただきました(爆)
・・・いや耳は起きている感覚で・・・その後も贅沢なうたた寝と
なりました。
1部の途中から目が覚め出したのでそこからは2部最後まで目も
開いて聴くことができました。
前橋汀子さん、ほんのちょっとおドジさん!? 途中クスっと笑える
ことが2、3回あって、でも演奏はしっかり♪
もうあの1本のヴァイオリンから現実離れした凄まじい音楽が
紡がれる様子は見ていて圧巻でした。
だから今日の大阪界隈は晴れてたでしょ。
昨日京都の上賀茂神社行かなかったのでやっぱり晴れ女パワーは
無効でした(^^ゞ
珍しくそういうコンサートに行きたい(それも値段も手頃だったので)
と言うので私がチケットを取りました。
久々のシンフォニーホール。コロナ禍では初めてなので、どんな
対応かなと思いつつ、いつものように手袋をつけてアルコール消毒に
構えているスタッフに両手(手袋)を見せながら「手が荒れるんで。」
と言うと、「ウェットティッシュをご用意しております。」と
言われて、私はポカン・・・。
「アルコールの入っていないものです。」と言ってきたんで、まぁ
別にここで議論する気もないので素直に手袋を外してそのウェット
ティッシュを貰って手を拭いて手袋はめたけどこれに何の意味があるの?
手袋していなかったらその対応もありだと思うけど、手袋してきている
以上はこちらも感染対策考えていますからね。
そのスタッフを責めるわけではないですが、もっとちょっとよく考えて
みましょうよ。思考停止の考えられない世の中になってきているのが
ホント悲しい。
さて、コンサートは14時開演というのに最寄り駅で母と13時に
待ち合わせたため、時間に余裕あり過ぎて、プログラム見ながら、
1部の第1~3楽章までのはたぶん寝てしまうやろなと思っていました。
最近やたらと眠気が襲うのです。もしかしたらシェディングも疑いたく
なるくらい(私のまわりはワクチン打った人多いので)。
会場着いた当初は眠たくなかったけど、コンサート始まる直前になって
目がとろんとしてきて、座席も選んだわけではないのに1階F列!
ステージに近くて左側だったけどなかなか良い席。
初っ端「G線上のアリア」から心地よく眠らせていただきました(爆)
・・・いや耳は起きている感覚で・・・その後も贅沢なうたた寝と
なりました。
1部の途中から目が覚め出したのでそこからは2部最後まで目も
開いて聴くことができました。
前橋汀子さん、ほんのちょっとおドジさん!? 途中クスっと笑える
ことが2、3回あって、でも演奏はしっかり♪
もうあの1本のヴァイオリンから現実離れした凄まじい音楽が
紡がれる様子は見ていて圧巻でした。
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