サイコロジスト101

旧J&PホットラインSIG101opMr.髭が運営。
健康心理学、生理心理学、ストマネを学びましょう!

7月2日(土)~坂野雄二先生がやってくる~

2016-06-10 15:38:25 | Weblog

興味ある方、参加登録お願いします。

来週15日に読売新聞紙上で広告出します。
広告記事そのものは今出せませんが、内容のみ開示します。

第一弾 「ポジティブサイコロジーで変わる心理臨床」

日時:7月2日(土)14時~16時

場所:ホテルアウィーナ大阪(上本町六丁目)4F金剛
http://www.awina-osaka.com

第1部 
 講演「認知行動療法:こころの病の予防から治療まで」
 講師:坂野雄二先生(北海道医療大学名誉教授)
 内容:認知行動療法(CBT)を、うつ病から心身症にいたる多くの患者さまに適用し、多くの心理臨床家を育てた坂野先生に、公認心理師制度が始まろうとする今、心理臨床のこれまでとこれからを語って頂きます。

第2部 シンポジウム「強みを活かす臨床心理学」
 シンポジスト:心理科学部教授
   山田冨美雄、島井哲志、櫻井秀雄、柏木雄次郎
 指定討論:坂野雄二先生
 司会:関根友実さん

定員200名。
申し込みは、メールで。
psysci@tamateyama.ac.jp
メールの中では、
①お名前、②ご所属、③アドレス(連絡先)、④7月2日、と入力の後、この記事をお知りになったのがBLOGか、facebookか、twitterか、mixiかをお書きください。


2月6日(金)のつぶやき

2015-02-07 02:04:07 | Weblog

安原一式ロL24mmつけて

2015-02-06 03:47:13 | Weblog
この安原一式というカメラ。
昨年一冊の本を読んでから欲しくなった。
キョーセラでコンタックスを設計していた安原さんが一念発起して退社し独立。
立ち上げたのが安原製作所。
中国の製造工場使って、フィルムカメラで、レンジファインダーで、ライカLマウントのカメラを限定生産。
1998年というから、デジカメ技術が徐々に育まれつつある時期。
世はまだフィルムカメラ。日本のお家芸、一眼レフカメラも徐々に変貌を遂げつつある時期。
オートフォーカスは当たり前になって、フィルムの自動巻き上げ機能もついて、シャッターを押せばカシャ・シューっとうるさかった。
そんなとき、時代を逆行するかのような、カメラ作って売れるの?と誰もが疑問に思ったらしい(私はその時知らない)。
受注生産方式で注文とったら売れ行き好調。ところが中国の工場ラインはていたらく。なかなか仕上がらない。
ライカに似た風情で、ライカのLマウントレンズが使えるというので魅力あり。ニッチで成功。
なんとか注文分売り切ったまではよかったのだが、会社は倒産したそうです。
その訳は、たぶん、フォクトレンダーというドイツのカメラの名前を買い取って、Lマウントレンズがつかえるレンジファインダーカメラが出たからだとか。
もう18年も前のカメラだけど、手触りがいい。

いかにも金属の匂いがする。
音がいい。静かなシャッター音。
ライカの高価なレンズはないけれど、Canonの交換レンズで十分。
正月4日、初めて撮影を試みた。
フィルム入れて撮影。ところが巻き戻しのときに失敗。
裏蓋を不用意にオープンしてしまいフィルムは感光。
まだ撮影する機会がないが、この日曜日にでも散歩にでかけて1本くらい撮りたいものである。

2015年2月6日 記


2015年の年賀状です

2015-02-06 03:18:37 | Weblog
今年ご挨拶できなかったみなさま、 よろしくおねがいします。
今頃になって、なんですが、これというのもこの1年ほど、GOOのBLOG御無沙汰だったから。
facebookが便利で、要領の限界もなかったので、BLOGの必要性を感じなかったんですね。
久しぶりに使ってみて、少しは使いやすくなっているので、長い文章などはこちらにアップしておこうかとおもっています。
ごらんになった皆様、どうぞよろしく。

2015年2月6日 山田冨美雄


10月27日(月)のつぶやき

2014-10-28 01:56:38 | Weblog