1月28日金曜日5時、卒論と修論の提出締め切り。
みんなクタクタ、私もクタクタ。
ゼミでは、2月10日の卒論発表会(ポスター)の準備がんばるようにと再び尻タタキ。
さらに私のゼミ内口頭発表会。日程は2月23日(金)2:45~6時、場所はB401教室。
これは、3年ゼミ生にとっては授業の一環で、代々受け継がれてきた儀式です。
発表は15分、質疑応答5分。
これに院生、ゼミ出身者、お世話になったかたがたが投票して優秀卒論(先輩杯)、努力賞(院生杯)、最優秀グランプリ(山田杯)が決定されます。
3月22日の卒業式の謝恩会にて、本人に手渡され、晴れの記念撮影がなされる予定。
みんなそれまで気を抜かず、卒論発表内容をすばらしいものにするための努力を惜しまないように。
卒論口頭発表会の後は、追い出しコンパが盛大に開催されることは言うまでもありません。
修士論文は一人3部提出することになっています。私のゼミ生4名は無事時間内に提出。
私が来週、副査の先生がたに配ります。約2週間の査読期間を経て、2月13日(月)に口頭試問を行います。
それまで院生諸君に会っては、15~20分のプレゼンテーションのためのパワポの準備等に精を出すように。
無事修士論文が合格したものについては、3月9日(金)午後2時より修士論文口頭発表会を開催します。
主査、副査の先生はもとより、M1生、M修了生、学部生、お世話になった人々等を前に、一人20分の枠内を自在に使って修論研究をアッピールしてください。
M1生は全員準備にかかるとともに、来年のことを考え十分勉強しください。
修論発表会の後は、梅田に出て、指導教授・院生との懇親会を開催しましょう。
M1生は2月23日(木)午前9時30分より、修論構想発表会がありますので、来年提出する修士論文の研究計画をプレゼンテーションできるように準備しておいてください。
まずはひとときの静寂。今夜はゆっくり眠りましょう!(夕べは朝までTV:橋下徹編を最後まで見てしまった!)
2012/1/28・入試を終えて記す
みんなクタクタ、私もクタクタ。
ゼミでは、2月10日の卒論発表会(ポスター)の準備がんばるようにと再び尻タタキ。
さらに私のゼミ内口頭発表会。日程は2月23日(金)2:45~6時、場所はB401教室。
これは、3年ゼミ生にとっては授業の一環で、代々受け継がれてきた儀式です。
発表は15分、質疑応答5分。
これに院生、ゼミ出身者、お世話になったかたがたが投票して優秀卒論(先輩杯)、努力賞(院生杯)、最優秀グランプリ(山田杯)が決定されます。
3月22日の卒業式の謝恩会にて、本人に手渡され、晴れの記念撮影がなされる予定。
みんなそれまで気を抜かず、卒論発表内容をすばらしいものにするための努力を惜しまないように。
卒論口頭発表会の後は、追い出しコンパが盛大に開催されることは言うまでもありません。
修士論文は一人3部提出することになっています。私のゼミ生4名は無事時間内に提出。
私が来週、副査の先生がたに配ります。約2週間の査読期間を経て、2月13日(月)に口頭試問を行います。
それまで院生諸君に会っては、15~20分のプレゼンテーションのためのパワポの準備等に精を出すように。
無事修士論文が合格したものについては、3月9日(金)午後2時より修士論文口頭発表会を開催します。
主査、副査の先生はもとより、M1生、M修了生、学部生、お世話になった人々等を前に、一人20分の枠内を自在に使って修論研究をアッピールしてください。
M1生は全員準備にかかるとともに、来年のことを考え十分勉強しください。
修論発表会の後は、梅田に出て、指導教授・院生との懇親会を開催しましょう。
M1生は2月23日(木)午前9時30分より、修論構想発表会がありますので、来年提出する修士論文の研究計画をプレゼンテーションできるように準備しておいてください。
まずはひとときの静寂。今夜はゆっくり眠りましょう!(夕べは朝までTV:橋下徹編を最後まで見てしまった!)
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