世界思想社から、本が出ました。
「医療心理学を学ぶ人のために」
東大の丹野先生と広島大学利島名誉教授の編集で、医療・健康心理学分野の若手・中堅が執筆しました。
去年の夏には初校、秋には再校を済ませていたのですが、けっこう出版には時間がかかりました。
行動医学会総会開催の前日、出版社に届いたとのこと。
翌2月28日、望月編集担当から行動医学会出席の執筆者の手に渡りました。
A5サイズ314ページで片手でもてるコンパクトな本。
2400円+税は少し高め設定ですが、内容はわくわくするもの。
医療の分野で働きたいという心理学を学びたい若人たちよ、ぜひ読んで欲しいですね。
ちなみに私は一部6章「健康支援活動と生理心理学」を担当。
書き出しのエピソードには、健康支援センタースタッフYくんが登場しています・・・
医療心理の国家資格化実現のおもいが益々強くなってきました。
090304記
「医療心理学を学ぶ人のために」
東大の丹野先生と広島大学利島名誉教授の編集で、医療・健康心理学分野の若手・中堅が執筆しました。
去年の夏には初校、秋には再校を済ませていたのですが、けっこう出版には時間がかかりました。
行動医学会総会開催の前日、出版社に届いたとのこと。
翌2月28日、望月編集担当から行動医学会出席の執筆者の手に渡りました。
A5サイズ314ページで片手でもてるコンパクトな本。
2400円+税は少し高め設定ですが、内容はわくわくするもの。
医療の分野で働きたいという心理学を学びたい若人たちよ、ぜひ読んで欲しいですね。
ちなみに私は一部6章「健康支援活動と生理心理学」を担当。
書き出しのエピソードには、健康支援センタースタッフYくんが登場しています・・・
医療心理の国家資格化実現のおもいが益々強くなってきました。
090304記
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