誰も知らない南の島

いつか南の島にいきたい

ナチスの強制収容所体験を記したフランクル「夜と霧」を翻訳した霜山徳爾上智大名誉教授が死去

2009年10月07日 | ふたりの真希
夜と霧の新訳が同じ、みすず書房から出ていることを迂闊にも知らなかった。
本の世界でも、もはや戦後ではない時代になったのかもしれない。


霜山徳爾氏(上智大名誉教授)が死去(読売新聞) - goo ニュース

夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
V.E.フランクル
みすず書房

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夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
みすず書房

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あまりに多くの人を substance abuse に失ってきたから

2009年10月07日 | ふたりの真希
加藤祐子さんのgoo ニュースから

アルコールに限らず、依存症は隠すのではなく社会で取り組んで治療すべき――というのが、英米の基本的な姿勢です。
それは何も別に英米が日本に比べて英明だからとか進んでいるからとかではなく、前述したように、あまりに多くの人を「substance abuse」に失ってきたから



中川元財務相の急死で、英語メディアははっきりと…――JAPANなニュース(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース