今日は「北小浦、赤岩・漁礁」でダイブしました。
(スタッフ・本間が更新)
水面水温:21℃、水底水温:17℃、透明15m前後でした。
朝から真夏のような強い日差し。
風は無く、海は穏やかです。
水面付近の流れは強く、ガイドロープ無しでは潜降もたいへんですが、10m以深は流れません。
透明度は良好です。
「赤岩」のコブダイは、メスの数が減りました。
ボスのヤマトの体色もピンク色なのて、産卵行動は一休みのようです。
水温上昇と潮で、メバル・スズメダイ・キジハタの動きは活発でした。
ウミウシは、やはり減りましたね。
キイロウミコチョウがチラホラくらいです。
「漁礁」も水面の流れが強烈でしたが、その潮のため魚群は散ってます。
中層でホバリングするマハタが増えましたね。
スズメダイ・ウスメバルの幼魚・マアジの群れが多かったですが、その小魚を狙うイナダ(ブリ)やマトウダイが見られました。
クロダイ・マダイ・イシダイが活発に回遊していました。
水温上昇で海藻林が衰退し、海底がスッキリしてきました。
その海底の岩場では、夏から秋の名物・スズメダイの産卵床が見られるようになりました。
いよいよ夏の海が到来、てなところでしょうか。
見られた生物⇒
マダイ、クロダイ、ウスメバル(幼魚)の群れ、スズメダイの群れ、マアジの群れ、ウマヅラハギの群れ、ブリ(イナダ)、チャガラの群れ、メバルの群れ、クダヤガラ、オニオコゼ、メジナ、キツネメバル、キジハタ、マハタ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、キヌバリ、ニシキハゼ、イチモンジハゼ、サビハゼ、コブダイ、ガジ、シズミイソコケギンポ、コケギンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、スイ、アイナメ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、キヌカジカ、アヤアナハゼ、ヒラメ、マコガレイ、アミメハギ、カワハギ、
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ホウズキフシエラガイ、キイロウミコチョウ、アカボシウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、サクラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、
サザエ、マナマコ、モミジガイ、イトマキヒトデ、ヤツデヒトデ、アカヒトデ、ムツサンゴ、ハナギンチャク、スナイソギンチャク、ウミサボテン、ヒラムシの仲間、モモイロサルパ、
(スタッフ・本間が更新)
水面水温:21℃、水底水温:17℃、透明15m前後でした。
朝から真夏のような強い日差し。
風は無く、海は穏やかです。
水面付近の流れは強く、ガイドロープ無しでは潜降もたいへんですが、10m以深は流れません。
透明度は良好です。
「赤岩」のコブダイは、メスの数が減りました。
ボスのヤマトの体色もピンク色なのて、産卵行動は一休みのようです。
水温上昇と潮で、メバル・スズメダイ・キジハタの動きは活発でした。
ウミウシは、やはり減りましたね。
キイロウミコチョウがチラホラくらいです。
「漁礁」も水面の流れが強烈でしたが、その潮のため魚群は散ってます。
中層でホバリングするマハタが増えましたね。
スズメダイ・ウスメバルの幼魚・マアジの群れが多かったですが、その小魚を狙うイナダ(ブリ)やマトウダイが見られました。
クロダイ・マダイ・イシダイが活発に回遊していました。
水温上昇で海藻林が衰退し、海底がスッキリしてきました。
その海底の岩場では、夏から秋の名物・スズメダイの産卵床が見られるようになりました。
いよいよ夏の海が到来、てなところでしょうか。
見られた生物⇒
マダイ、クロダイ、ウスメバル(幼魚)の群れ、スズメダイの群れ、マアジの群れ、ウマヅラハギの群れ、ブリ(イナダ)、チャガラの群れ、メバルの群れ、クダヤガラ、オニオコゼ、メジナ、キツネメバル、キジハタ、マハタ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、キヌバリ、ニシキハゼ、イチモンジハゼ、サビハゼ、コブダイ、ガジ、シズミイソコケギンポ、コケギンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、スイ、アイナメ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、キヌカジカ、アヤアナハゼ、ヒラメ、マコガレイ、アミメハギ、カワハギ、
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ホウズキフシエラガイ、キイロウミコチョウ、アカボシウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、サクラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、
サザエ、マナマコ、モミジガイ、イトマキヒトデ、ヤツデヒトデ、アカヒトデ、ムツサンゴ、ハナギンチャク、スナイソギンチャク、ウミサボテン、ヒラムシの仲間、モモイロサルパ、
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