我が家に一時預かりの茶釜
永い間使って無いので、中の灰を出して乾燥させ、釜はお湯で洗い天日で乾燥させた。
義姉(茶道の先生)を呼んでいつかささやかな茶会をしたい。
「彼らは定められているように、過越のいけにえを火で焼き、他の聖なる物は鍋や釜や平鍋で煮て、急いで民の全員に配った。」 (歴代下 35:13)
我が家に一時預かりの茶釜
永い間使って無いので、中の灰を出して乾燥させ、釜はお湯で洗い天日で乾燥させた。
義姉(茶道の先生)を呼んでいつかささやかな茶会をしたい。
「彼らは定められているように、過越のいけにえを火で焼き、他の聖なる物は鍋や釜や平鍋で煮て、急いで民の全員に配った。」 (歴代下 35:13)
聖ニコラオ司教、この聖人は「サンタ・クロース」として広く世界に知られている。
聖ニコラオ司教は、小アジア(現在のトルコ)で270年に生まれ343年に帰天した。
「そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』」 (マタイ 25:40)
旧暦8月16日、今日は月が地球に一番近いスーパームーン、海外では同時に皆既月食のようだ。
(詩編19:2) 「天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す。」
昼と夜の長さが同じ?
日の出5:29分、日の入り17:38分 9分だけ昼が永い。
どうしてでしょう。
「光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。」 (創世記 1:5)
8月14日は聖マキシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者の記念日。喜界島教会の保護聖人。
「1894年にポーランドで生まれる。若くしてコンベンツアル聖フランシスコ修道会に入り、1918年にローマで司祭に叙階された。神の母マリアに対する子としての愛(マリアへの愛)に燃え。「無原罪のマリアの騎士会」と呼ばれる信心会を作り、ポーランドをはじめ他の国々にも広めた。宣教師として日本を訪れ、無原罪のマリアの保護のもとに、キリスト教信仰を宣べ伝えることに努めた。その後ポーランドに戻り、クラクフ地方のオシエンチム(アウシュビッツ)の強制収容所に入れられて多くの艱難を耐え忍んだ。第二次世界大戦のさなかに、死刑を言い渡された同僚の身代わりとなることを願い出て、1941年8月14日、愛の殉教者として、休むことを知らない生涯を全うした。」『毎日の読書』p.192 ()内加筆
「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。」 (ヨハネ 15:13)
数年前に奄美大島の従兄弟から貰った月下美人、毎年咲いているが
今年は小ぶり。ほのかな香りがなんとも言えない。
花の命は短くて。
「人の生涯は草のよう。野の花のように咲く。」 (詩編 103:15)