二十四節気の「小満」 万物が次第に成長し天地に満ち始める時
奄美大島、沖縄 と順に梅雨に入り雨の季節が近づいた。
神奈川の自宅の猫の額ほどの庭に小さな十字架の形をした「ドクダミ」の花が咲きほこっている。
「地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。」 (創世記1:12)
奄美が全国紙に掲載された。
今の自然をいつまでも大事に残したい。
">「地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。」 (創世記 1:12)
今の自然をいつまでも大事に残したい。
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聖イグナチオ教会の St.cecilia(聖チェチリア) 聖歌隊に入隊し、ミサに初奉仕
聖チェチリア聖歌隊は1945年に発足、創立70周年を迎えた。
「全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。歓声をあげ、喜び歌い、ほめ歌え。」 (詩編98:4)
昨年末に植えたクネンボに蕾が40個付出てきたが、農業の専門家から最初の蕾は木に負担になるので摘んだほうが良いと聞き、一個だけ残して他は全て摘んだ。これからが楽しみだ。
「彼らはモーセに説明して言った。「わたしたちは、あなたが遣わされた地方に行って来ました。そこは乳と蜜の流れる所でした。これがそこの果物です。」 (民数記13:27)
二回目の収穫から14日経過、毎日水をあげ、窓際に置き日光に当て見守った結果。二回目より少ないが、収穫できた。
豆の栄養をもとに、水、太陽、空気・・・で豆苗が育つ、人間はただ見守るだけ。不思議だ!
>「その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び、葉もしおれることがない。」(詩篇1:3)
元旦の初雪
「ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください、わたしが清くなるように。わたしを洗ってください、雪よりも白くなるように。」 (詩篇51:9)
隣の方から珍しい「ムベ」を頂いた。アケビの仲間で蜜のように甘くて美味しかった。
「それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、この国から、広々としたすばらしい土地、乳と蜜の流れる土地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む所へ彼らを導き上る。」 (出エジプト記3:8)