じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

春の訪れ

2011-04-07 11:57:32 | 自然

Dsc09183 Dsc09186 Dsc09188 モモタマナとシラン

教会の庭には大きな モモタマナの木があり、例年は3月から4月初めにかけて落葉し4月中旬以降に芽が出てくる。今年は冬が厳しく、早めに落葉し、3月下旬には小さな芽が出始めた。夏には大きな葉が日陰を作ってくれ、天然の日よけになる。

 「木には希望がある、というように、木は切られても、また新芽を吹き、若枝の絶えることはない。」 (ヨブ記 14:7)