じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

30名の訪問者

2012-03-06 14:56:31 | インポート

3月5日~6日、内地から司教様ご一行30名の訪問者が来られた。

5日は午後から喜界島唯一の大型観光バスを貸切、黒砂糖工場など島内観光、夕食はホテルで喜界島の歌姫を招いて小さな宴会・・・。

6日は朝、教会でミサ、小さな喜界島教会は一杯になり溢れんばかり。 (生憎カメラが故障で修理中の為画像は無)

その後、すぐに空港へ、小さな飛行機は30名の搭乗により満席になった。

「パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、
  全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。」 
(使徒言行録28:30~31)