「8日夕方、沖縄本島近海を震源とする地震があり、鹿児島県奄美南部の与論町で震度5弱の揺れを観測しました。」とNHKで放送された。
本土(内地とも言う)の友人・親戚から、心配して電話、メールが来た。全く気が付かないほど、揺れがなかった。
過去、「阪神淡路大震災の後、喜界島で大きな地震があった。」 と 島の人が話していた。その時大きな揺れで津波を心配して皆高い所に避難したが、何事も無かったそうだ。
お墓の骨壷が割れる被害はあったそうだ。大都会ほど壊れる物が無いので、被害が少なかったのだろう。
でも、毎年2mm隆起している喜界島だ、ストレスがたまり大きな地震が起きるかも知れない、注意するに越したことはない。「備えあれば憂い無し」。
そんな時のんびりと「オオゴマダラ」が近くに来たので近づいてシャッターを切った。
イザヤ 29: 6
「万軍の主によってお前は顧みられる。雷鳴、地震、大音響と共に、つむじ風、嵐、焼き尽くす炎のうちに。」
叙階式には出席することができませんが、お祈りを捧げております。主の恵みがますます豊かに、じゅんやさんの上に注がれますように!