じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

喜界島の唄者

2010-10-20 09:57:09 | 音楽

Dsc07539 川畑さおり

喜界島出身で喜界島で働いている川畑さおりさんが、17日東京・蔵前国技館で開かれた「全国民謡民舞全国大会」で優秀賞を獲得した。(南海日日新聞2010年10月19日8面)

高校を卒業したら島を出て行く若者が多い喜界島で、

島に残って働いている奇特な若い女性の一人である。

是非今後も残って消滅危機言語である島唄を歌って欲しい。

 「神の霊がサウルを襲うたびに、ダビデが傍らで竪琴を奏でると、サウルは心が安まって気分が良くなり、悪霊は彼を離れた。」 (サムエル上 16:23)


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1 Comments

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いつもたくさんの応援をいただき本当にありがとう... (むちゃ加那)
2010-10-27 23:47:29
いつもたくさんの応援をいただき本当にありがとうございます(^-^)

お陰さまで、皆さまにもよくしていただき幸せです☆
島が好きで島唄が好きで、今こうして喜界島にいることができています。。
この受賞を励みとし、島の大切な心を唄いつづけていきます。
これからもよろしくお願いいたします♪
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