じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

金色の蛹

2016-12-15 12:48:15 | 生物



数年前に教会の庭に植えたオオゴマダラの幼虫が好きな「ホウライカガミ」に卵を産み付け、幼虫になり金色の蛹になった。
蛹から羽化した成虫も生まれた。
オオゴマダラは喜界町の保護蝶、捕獲禁止、蓬莱鏡も島外持出し禁止。

 「ところが翌日の明け方、神は虫に命じて木に登らせ、とうごまの木を食い荒らさせられたので木は枯れてしまった。」 (ヨナ4:7)

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