じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

座間の菖蒲

2015-06-05 16:39:37 | 植物


家の近くの公園で江戸時代の菖蒲「座間の森」が咲いていた。江戸時代に座間勘蔵が作ったと言われている。

 「上質の香料を取りなさい。すなわち、ミルラの樹脂五百シェケル、シナモンをその半量の二百五十シェケル、匂い菖蒲二百五十シェケル、」 (出エジプト記 30:23)

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