おみやげ
喜界島の和食の店「鈴久」が新しいお土産を開発した。
形は、喜界町の保護蝶「おおごまだら」のように羽を広げ、羽にごまをちりばめてある。
原材料は小麦粉、バター、鶏卵、喜界島産の黒糖、喜界島産の白ごまと黒ごま・・・と喜界島の産物を利用している。
味はごまの香りが香ばしい。黒糖の甘味も程良い。
喜界島のお土産店に置いて貰っており、売れるのを楽しみにしている。
「すると、主なる神は彼の苦痛を救うため、とうごまの木に命じて芽を出させられた。とうごまの木は伸びてヨナよりも丈が高くなり、頭の上に陰をつくったので、ヨナの不満は消え、このとうごまの木を大いに喜んだ。」 (ヨナ4:6)