じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

蝶さぶれ

2010-03-12 19:52:04 | 食・レシピ

Dsc06175 Dsc06176 Dsc06177 おみやげ

喜界島の和食の店「鈴久」が新しいお土産を開発した。

形は、喜界町の保護蝶「おおごまだら」のように羽を広げ、羽にごまをちりばめてある。

原材料は小麦粉、バター、鶏卵、喜界島産の黒糖、喜界島産の白ごまと黒ごま・・・と喜界島の産物を利用している。

味はごまの香りが香ばしい。黒糖の甘味も程良い。

喜界島のお土産店に置いて貰っており、売れるのを楽しみにしている。

  「すると、主なる神は彼の苦痛を救うため、とうごまの木に命じて芽を出させられた。とうごまの木は伸びてヨナよりも丈が高くなり、頭の上に陰をつくったので、ヨナの不満は消え、このとうごまの木を大いに喜んだ。」 (ヨナ4:6)


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